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二十四節気 7月22日は大暑(たいしょ) 七十二候 初候7/22~ 桐始花結 きりはじめてはなをむすぶ 

2020-07-22 09:58:44 | 日記

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海の精カレンダー

海の精クラブより

季節を楽しむ

七十二候通信

「七十二候」は「二十四節気」の各節季を約5日ごと3つの候(初候、次候、末候)に分けたものです。

ともに中国から伝わったものですが、中国の表現をそのままの「二十四節気」と違い、「七十二候」は日本の気候や動植物にあわせて修正されてきました。

より身近な季節の移ろいを知ることができます。

7月22日は大暑(たいしょ)

一年中で最も暑さが厳しく感じられるころ。

梅雨が明けて、強烈な日射しが照りつける日が続きます。

蝉(せみ)の大合唱が響き、入道雲が見られ、夏真っ盛り。

暑さを和らげてくれる夕立が気持ちよく、夏野菜が最もおいしい時季です。

七十二候

初候7/22~

桐始花結 きりはじめてはなをむすぶ (桐の実がなり始めるころ)

桐は古くから良質な木材として、箪笥や下駄、琴などに使われてきました。

花が咲くのは桜が終わった4~5月ごろ、その実が7月にできてきます。

昔の農家は女の子が生まれると桐を植えて、嫁入り道具に使ったそうです。

それだけ成長が早く15~20年で成木になります。

 

※※※※※

Yahoo!で検索しました

青桐は6月から7月にを咲かせます。 白くて軽い材がに似ており、木の幹が青いことからその名がついたと言われています。 ただ、青桐はの仲間というわけではなく、別の植物のようです。

 

キリの季節・開花時期

旬の季節: 春

開花時期: 4月~5月

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円


下の血圧が下がらなかったお客様のご主人 他の漢方薬とクラシエ薬品六味丸を約一ヶ月服用してようやく下がりましたとのお客様、まだ日によって下の血圧が上がることがあるそうです。

2020-07-21 10:16:50 | 日記

昌栄薬品

下の血圧が下がらなかったお客様のご主人 他の漢方薬とクラシエ薬品六味丸を約一ヶ月服用してようやく下がりました

2020-07-18 10:40:41 | 日記

のお客様、まだ日によって下の血圧が上がることがあるそうです。

昨日、各十日分と梅玄米酢、ゴールドサンテハト茶、旨しぼり醤油等お買い上げいただきました。

 

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円

 


7月21日は土用の丑の日 土用(どよう)の丑(うし)によもぎ入りの土用餅

2020-07-21 09:58:58 | 日記

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7月21日は土用の丑の日

海の精カレンダー

食の豆知識

土用(どよう)の丑(うし)によもぎ入りの土用餅

いまは土用の丑に暑気払いとして、鰻(うなぎ)を食べるのが定番になっていますが、もともとは「う」のつくものや「土用しじみ」や「土用餅」を食べる習慣がありました。

中でも、よもぎをつき込んだ土用餅が最も古くから食べられていたのだとか。

昔から日本人は大切な節目に餅を食べてきたようです。

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円

 


わかりやすい漢方薬天然の白虎湯を飲む 病院に行きますと医者が診断をしてくれますがこの診断という言葉の意味は病人を診察して病名を決定することです四神=中国の昔の神の名であり青龍白虎玄武朱雀の四神

2020-07-20 13:16:54 | 日記

昌栄薬品

渡辺武著わかりやすい漢方薬

第二章 漢方はどう診断するか

1 身体の中の熱と冷え

天然の白虎湯を飲む

 病院に行きますと、医者が診断をしてくれますが、この〝診断〟という言葉の意味は、病人を診察して病名を決定することです。

漢方の世界ではこれに類する行為を「証をとる」といっていますが、証と診断では全く言葉の意味が違います。

証は病名を決めるのではありません。

その人の身体の偏向を見て、それを調整する薬を選ぶこと、あくまでも薬を選ぶ立場で、どれが一番いいかということ決めることです。

だから、証の決定ということは、その人の条件つきの薬の処方を決めることなのです。

 いまの医学では、病名までは診断できますが、さて、薬剤投与ということになると、はたと困っているのが現状です。

大病院ではコンピューターが導入され、ボタンを押せば薬剤が決められているシステムになっていますが、その人に最適な薬を決めるファクター、プログラムも細分化されていません。

しかも薬の方は、新薬は病名薬で分類されているのですから、何でもかんでも病名薬ということにされてしまうのです。

これではいかなる名医の診断でも、一番肝心な投薬というネジが抜けているのも同然です。

 その点、漢方は身体のひずみを調整、中和する医学で、そのひずみの分類によって薬が決められるシステムになっているのです。

病人といっても百人百様です。

肥えている人、やせている人、汗をかく人、貧血症の人、多血症の人、冷えている人、熱のある人、便秘症か下痢症か、脉は浮いているか、沈んでいるかなど、その病態によって薬も違ってきます。

 身体の温熱ということを考えてみますと、人間は平均体温を持っています。

体温以上に上がると発熱、下がれば冷えている、この二つに分類されるわけです。

漢方の古い医書に「寒なる者はこれを熱し、熱なる者はこれを寒する」<素問>という名言がありますが、熱が出たら氷まくらで冷やし、冷えていたら腰湯を使って温める、これは常識です。

それを逆にする人はいません。

出血しているのにお湯に入れたりすれば、ますます出血するのは当然です。

この寒熱の場合、熱のある人には冷たい薬で、冷えている人には温める薬で中和するという、二つの基本的条件で分類されているのです。

 寒剤を代表する薬に『白虎湯』という薬があります。

白虎は石膏のこと、化学名でいうなら硫酸カルシウムです。漢方薬では辛寒、辛くて皮膚や粘膜の薬であり炎症があるとき冷やして熱をとります。

のどが渇く、皮膚がヒリヒリ痛む、皮膚から鼻から口から蒸気を発散するとき、熱がこもるといった状態を中和するための薬です。

糖尿病や日射病など口が渇く症状に効くのです。

 白虎というのは中国流にいえば、東西南北の西の守り神のことです。

西は西陽が当たり、熱のこもる暑い方向なので、口が渇く、のどが渇くといった、熱や暑さの症状から白虎が守るという意味があるのです。

漢時代は家を建てるとき、都をつくるとき、城をつくるときに東西南北を守りましたが、この思想が漢方にも入っているのです。

 白虎湯というのは、日射病のような高熱の病に効く薬として、明治までは漢方薬の常識でした。

明治になって東京市に水道が初めてできたとき、新聞は「東京市民は天然の白虎湯を飲む」と書いたそうです。

その意味は初めて水道の水を飲んで、のどの渇きをいやした感激で、水道を〝天然の白虎湯〟といったわけです。

白虎湯は漢方の世界では常識的な薬で、それほど効き目をもっているのです。

※※※※※

四神=ししん。

中国の昔の神の名であり、青龍・白虎・玄武・朱雀の四神をいう。

この四神名を方剤に配し、

青龍湯とはその主薬の麻黄の青きを以て、

白虎湯はその主薬たる石膏の白きを以て、

玄武湯(真武湯)はその主薬たる附子の黒きを以て、

朱雀湯(大棗湯)はその主薬の大棗の赤きを以て名付けたものである。漢方用語大辞典

 

四神­­=青竜・白虎・朱鳥(朱雀)・玄武の総称。新東洋医学辞書

青竜=四神の一つで東方・木(酸・青)をつかさどる

白虎=四神の一つで西方・金(辛・白)をつかさどる

朱雀=四神の一つで南方・火(苦・赤)を主る

玄武=四神の一つで北方・水(鹹・塩っぱい・黒)を主る

 

土俵の東西南北も青・白・赤・黒のふさが垂れ下がっています。

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円


七十二候通信 末候7/17~ 鷹乃学習 たかすなわちわざをなす 令和2年7月19日は土用の入り

2020-07-19 09:36:47 | 日記

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海の精カレンダー

二十四節気

海の精クラブより

季節を楽しむ

七十二候通信

「七十二候」は「二十四節気」の各節季を約5日ごと3つの候(初候、次候、末候)に分けたものです。

ともに中国から伝わったものですが、中国の表現をそのままの「二十四節気」と違い、「七十二候」は日本の気候や動植物にあわせて修正されてきました。

より身近な季節の移ろいを知ることができます。

末候7/17~

鷹乃学習 たかすなわちわざをなす (鷹のヒナが飛ぶことを覚えるころ)

5月から6月に孵化した鷹のヒナが、親鳥から飛び方や獲物のとり方を教えてもらうころです。

いまは鷹の姿を見ることはあまりありませんが、七十二候が修正された江戸時代には、鷹狩が盛んでした。

代々の将軍、特に徳川家康は鷹狩を好んでいたそうです。

 

 

 

令和2年7月19日は土用の入り

令和2年7月19日~8月18日

本日7月19日は土用の入り 19日経つと立秋です。

土用は春夏秋冬・季節の変わり目に年4度訪れ、それは人体五藏では脾にあたり『胃腸への負担の少ない、消化の良い温かい食物を摂る時期』となっています。

身体のため美食・飽食を控え、その時期をお過ごしください。

 

うみのせい 2019 夏 海の精クラブ

土用 雑節

土用の丑の日が有名ですが、夏だけでなくて土用は各季節にあります。

古代中国では五行説(木(酸)、火(苦)、土(甘)、金(辛)、水(鹹・しょっぱい)が万物の根源という考え)の影響を受けてできた暦では、それぞれの季節に、春=木、夏=火、秋=金、冬=水、土は各季節の切りかわりの時期にあてはめ「土旺用事」(どおうようじ)(土用)と言うようになりました。

二十四節季の立春(りっしゅん)、立夏(りっか)、立秋(りっしゅう)、立冬(りっとう)の前の18~19日間です。

季節の変わり目の期間なので、次の季節に向けて生活や体の準備をしたい時期です。

それぞれに、この日に食べると縁起の良いとされるものがあります。

 

2020年の夏土用 7月19日(土)~8月6日(水) [立秋8月7日(金)]

☆丑の日に「う」のつくものや黒いものを食べると良いとされる。

丑の日は令和2年7月21日(火)

「ウナギ」「ウドン」「ウメボシ」「ウリ」など

一部再掲載

 

ゴールド三養茶

ゴールド三養茶は発芽ハトムギを主成分として、特殊製法でエキスを抽出顆粒にした理想的な健康飲料です。

簡単にお湯にとけますので、ご家族の健康食として手軽にお飲みいただけます。
 ハトムギの成分を十五倍に濃縮した、ゴールド三養茶をお好みの濃さに合わせて美味しくお召し上がり下さい。

税込価格

250g 8,640円

500g 16,200円

分包品1包1g入り60包3,500 円

1包60円