昌栄薬品
7月15日
6/16 13時頃 カラスと闘ったと記載したが、下記のようです。
ツバメの雛が落ちているとき、疑うべきは「〇〇〇」である
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9d40cc66d1339122a3eebf97fb98848299d0fb?page=2
より
松原 始(まつばら・はじめ )
1969年奈良県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学院理学研究科博士課程修了。専門は動物行動学。東京大学総合研究博物館 ・ 特任准教授。研究テーマはカラスの行動と進化。著書に『カラスの教科書』『カラス屋の双眼鏡』『鳥マニアックス』『カラスは飼えるか』など。「カラスは追い払われ、カモメは餌をもらえる」ことに理不尽を感じながら、カラスを観察したり博物館で仕事をしたりしている。
ツバメの巣の下に卵、あるいは雛が落っこちている場合、まず疑うべきは何らかの事故、次に疑うべきはツバメである。 何でもかんでもカラスのせいにしてはいけない(笑)。
コメント
ちがいます。スズメが引きずり落とします。我が家に巣を作られやすく、よく観察しています。
2年前、5羽産まれたヒナをつついて、すべて引きずり落とされました。すさまじい攻撃でした。あの時の遠くから見つめていた親鳥の気持ちを思うと、スズメが憎たらしくてたまりません。
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当時は雀を見かけたことはありませんでした。
3年位前のことだと思います。再掲載
四十雀の巣箱に頭をツッコミ抜けなくなった雀、くちばしが返しのようになっていました(引っ張れば食い込む)。
屋根を開け返しを戻してやりました。
巣の出入口の直径が28mmが四十雀用の巣箱、これより大きくなると雀が入ることができるようになる。
雀は凶暴
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7月7日 巣立ったようです
今年は4羽が巣立ちました
7月6日 巣立ちはまだ
7月4日
車庫で息子がジムニーのメンテナンス
タイヤをジオランダーM/Tに(方向性がないのでホイルローテーションが出来る)
五月蝿くとも親は餌を運びます
7月3日
昨日1羽落ちていて巣に戻しました、どの個体か考えずに戻す。
一番右の個体が成長二番?口の下が茶色い
1羽飛んでいったり戻ったり
7月2日
7月1日 1羽巣立ったか?
左は親です
落ちていたヒナを新しい軍手をして巣に戻しました
戻している時に心配そうに見ていました
その後、餌を与えていたので一安心
6月30日
6月29日
6月28日
6月27日
6月26日
羽が白っぽい
のどちんこが見えそう(有るわけ無い)
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6月25日
クスッ、笑顔になります
親は公平に餌をやる
6月24日
糞をくわえている?はじめて見ました。
1日で大分大きくなりました
15:50ごろ
6月23日
卵を5個産んだようです、一羽は落ちてしまい生きていましたがしばらくして死んでしまいました。
残った4羽は皆元気そうです。
6月20日
ヒナ3羽?4羽?
親鳥は心配そうで、近くにいます。
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6月17日
怪我はしていないようです
ヒナに餌を与えているようです。
ヒナ ピンボケ(三脚にカメラをセット、セルフタイマーで撮影、親は近くで待っています、シャッターチャンスは短い)
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16日
6/16 15:50 雛4羽? ピンボケ
6/16 15:25頃
雛を抱いているようです 鳴き声は聞こえない
雛の色と巣の色が同じように見え分からなかった。
6/16 13時頃
カラスと闘ったのか、羽が抜けた?
つがいで巣に入って、一羽が卵を抱いているような仕草をすることがある。
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ツバメの雛が1羽落ちていた(肌色で毛は無かった、戻しても死ぬので戻さなかった、死後腐り親が寄りつかなくなる)
巣は空っぽに見えた、カラスに食われてしまったように思われた。
16日午前9時頃には親鳥が面倒をみていたようでした。
15日の様子
16日ぼうぜんに見えたが実際は雛がいたよう
外でカラスが鳴いています