とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

つがいメジロの羽繕いを見ていると面白い!

2018年02月08日 19時30分01秒 | 日記
餌のミカンで腹いっぱいになったつがいメジロは庭先の黄梅の枝で寄り添ってのひと休み。
温度は低いが風の無い午後春の日差しは暖かそう
寄り添っていたがそれぞれの羽繕いが始まった。
それっとばかり炬燵から飛び出しカメラを持ってアングル探ししかし黄梅の細かい枝が邪魔になる。
隣の部屋まで撮影ポイント探しカメラを構え撮りまくる。
ポーズ良くこちら向いてとはいかないまでも数撮れば幾つか面白い画もあるものだと・・・
途中で前の道を車が通りその音で残念飛び去り行っちゃった。
毎日頻繁にミカンを啄ばみに飛んでくるが羽繕い仕草の場面はまれでありここぞとばかりの撮影チャンスだった。
数多く撮影した画はフォトチャンネルに保存する







メジロよ!大丈夫か暗くなって来たぞ!

2018年02月08日 17時27分49秒 | 日記
フクロウの様な夜行性の鳥もいるが、鳥類総じて暗くなれば飛ぶ事を止め活動を停止している。
日が落ちて薄暗くなれば我が家に寄る野鳥も順次巣に戻る様だ。
昼間隙あらばメジロ用に置いてあるミカンを横取りにと再々姿をみせるヒヨドリは夕方早々には来なくなる。
しかし最近周りが薄暗くなって来ている薄暮の5時半頃までここ数日メジロのつがいは置きミカンを啄ばんでいる。
部屋内からその様子を眺めながら「鳥目」大丈夫かな?と妻とささやき合って居る。
慣れれば良いのかも知れないが、夜間の居場所としている場所が我が家から道を隔てたご近所の甘夏の大きな木の茂みだと思われる。
目を閉じても簡単に辿り着く障害物まったくないひと飛びの距離であるが、今の世の中何が起きても可笑しくない時代だ
メジロよ餌は明日もシッカリと用意しておくから無理して食いだめする必要ないぞと言いたいものだ。
今日こそ早めに巣に戻れとミカンを啄ばんでいるメジロに言い聞かせているが・・・?