Corriere della sera 8 aprile 2023 (modifica il 8 aprile 2023 | 07:30)
Le regioni dove si vive più a lungo in Italia. Mai così poche nascite dal 1861
イタリアは欧州では寿命がトップ。世界的には日本に次いで2番だ。ただし、出生数は1861年以来最低。
ISTA人口統計によれば、年間千人当たり12人の死亡に対し新生児は7人で、人口の減少が続いている。また地域的にはCampania(南部)とTrentino Alto-Adige(北部)では3年の寿命差がある(北部が長い)。
2022年の新生児数もついに40万人を切った。1861年のイタリア統一以来の低い数字だ。女性ひとり当たりの新生児数は1.24人。
2023年1月時点のイタリアの総人口は5,800,851人。2022年に比し、179千人の減で3%の減少に相当。
一方、外国人人口は増加。1年で2万人増で総数50万人(記事は間違い)。前年比3.9%増。総人口に占める割合は8.6%で昨年比0.1%増。
イタリアは欧州では寿命がトップ。世界的には日本に次いで2番だ。ただし、出生数は1861年以来最低。4人にひとり(24.1%、前年23.8%)が65才以上。14才以下の子どもが減少しているのに対し、100才以上の老人は1月現在で22千人だ。ISTATはこの20年で100才以上人口は3倍になったと報告。
(本文)
https://www.corriere.it/cronache/23_aprile_08/regioni-dove-si-vive-piu-lungo-italia-mai-cosi-poche-nascite-1861-9259b6c4-d57e-11ed-abda-87da1fb8b4f0.shtml
Le regioni dove si vive più a lungo in Italia. Mai così poche nascite dal 1861
イタリアは欧州では寿命がトップ。世界的には日本に次いで2番だ。ただし、出生数は1861年以来最低。
ISTA人口統計によれば、年間千人当たり12人の死亡に対し新生児は7人で、人口の減少が続いている。また地域的にはCampania(南部)とTrentino Alto-Adige(北部)では3年の寿命差がある(北部が長い)。
2022年の新生児数もついに40万人を切った。1861年のイタリア統一以来の低い数字だ。女性ひとり当たりの新生児数は1.24人。
2023年1月時点のイタリアの総人口は5,800,851人。2022年に比し、179千人の減で3%の減少に相当。
一方、外国人人口は増加。1年で2万人増で総数50万人(記事は間違い)。前年比3.9%増。総人口に占める割合は8.6%で昨年比0.1%増。
イタリアは欧州では寿命がトップ。世界的には日本に次いで2番だ。ただし、出生数は1861年以来最低。4人にひとり(24.1%、前年23.8%)が65才以上。14才以下の子どもが減少しているのに対し、100才以上の老人は1月現在で22千人だ。ISTATはこの20年で100才以上人口は3倍になったと報告。
(本文)
https://www.corriere.it/cronache/23_aprile_08/regioni-dove-si-vive-piu-lungo-italia-mai-cosi-poche-nascite-1861-9259b6c4-d57e-11ed-abda-87da1fb8b4f0.shtml