頑張っている生徒達

英検３級の合格の報告メールをお母様にしたところ、
「今日、期末試験の結果が出て、英語は学年で１番でした。」とのメッセージをいただきました。
お兄ちゃん（卒業生で現在大学１年）のときは、中１から通ってもらったのでここまで成績を出せなかったけれど、妹は１年生から通ってくれているので十分な成果が出せています。

先週のＪＥの生徒も「クラスで１番だったよ」との返事。

中学生はほとんどが９０点以上をとってきてくれます。
なかなか100点は難しいようで、プレゼンとの図書カードが減りません（笑）
でも、「１００点取って来てね」と試験前に送り出すので、９８点でも生徒はちょっと申し訳なさそうです。
８０点代の生徒も、他の教科に比べたら英語が１番いいらしい。



私たちＨＴは「英語」という料理の作り方の説明しかできない。
でも、単に普通の作り方じゃなくて簡単においしくできる方法を考えて教えます。

ただし、生徒がそのレシピを理解して練習してくれないと料理はおいしくできない。
おいしくできないと、生徒もやりたくなくなる・・・

現在の教材は本当にやることが多い。
それを、いかに負担に思わせないようにやらせるのかがＨＴの腕なのかも。

プラスαのこともいれられると、生徒は本当に伸びる。
会社の教材は昔から良いものです。
ＨＴの腕がないからと、生徒の学習量を単に増やすのはどうなのでしょうか？

ほっと一安心

英検の２次の結果が出ました。

３級を受験したＪＥとＪＩが合格。
２７点あれば十分かな？

うちの教室の夏休みは８月１２日から２５日の２週間。
でも、日本語は毎週月曜日だけ授業があるし、夏４は残っているし・・・

今年は、夏休みという気がしないかな？

でも、スピーチコンテストにエントリーしなかったので、お出かけの日が１日減ってよかったかも。