研修の宿題をやるために、ビデオを見ました
答えはなんとか見つけたので一安心
しかし、教え方に疑問が・・・
たとえばレターサウンズのところ
dがdressはわかりやすい
でもkがkingってどんなに[k][k]って言っても幼児には難しいと思う。
それなら、Kはカキクケコのバリエーションを作ることが分かるように教えたらいいのに
続いてメッセージカードの書き方
ピリオドが抜けるT君へのアドバイス
ピリオドがどうして必要なのかと言う理由を言った方が幼児だって理解できると思う
また、ピリオドが句点の。になっているのに笑ってすますのはおかしいと思う
「英語はdotだよ。黒くするのが英語だよ」
この一言で、幼児でも間違いが減っていくのに
同様に、単語の間のスペースもそう。
ビデオの中では、「そのうち自然に」なんて言っているけど、子供の成長を遅らせているだけだと思うのは私だけ?
「英語のルールは、言葉と言葉のあいだに1つぶんあけることなんだよ。読みやすくなるでしょ?」と
私はPIの最初に徹底的に教えている。
ホームワークシートも×をつけてやり直しをさせている。
PFのThink & Talkでもやるのだけれど、書くのが時々しかないので身に付かないのです。
また、Sの鏡文字の訂正もしないで保護者に「いつかなおります」って、指導者としては疑問です。
私は「数字の8を書くつもりで途中でストップだよ」と教えます。
生徒達は「数字の8」と言いながら書くので間違いがありません。
幼児も数字を書かせるといいかも
せっかく、PBから書く作業が始まるなら
1 言葉と言葉のあいだにはスペースを1つ
2 文の最後にはピリオド 名前には書かない
という「書くルール」を教えればいいのに。そうしたらPFからも楽になるのに
パイロットクラスはPB専門なのかしら?
次のレベルでの苦労を減らそうという指導法ではないのがかなり気になります。
答えはなんとか見つけたので一安心
しかし、教え方に疑問が・・・
たとえばレターサウンズのところ
dがdressはわかりやすい
でもkがkingってどんなに[k][k]って言っても幼児には難しいと思う。
それなら、Kはカキクケコのバリエーションを作ることが分かるように教えたらいいのに
続いてメッセージカードの書き方
ピリオドが抜けるT君へのアドバイス
ピリオドがどうして必要なのかと言う理由を言った方が幼児だって理解できると思う
また、ピリオドが句点の。になっているのに笑ってすますのはおかしいと思う
「英語はdotだよ。黒くするのが英語だよ」
この一言で、幼児でも間違いが減っていくのに
同様に、単語の間のスペースもそう。
ビデオの中では、「そのうち自然に」なんて言っているけど、子供の成長を遅らせているだけだと思うのは私だけ?
「英語のルールは、言葉と言葉のあいだに1つぶんあけることなんだよ。読みやすくなるでしょ?」と
私はPIの最初に徹底的に教えている。
ホームワークシートも×をつけてやり直しをさせている。
PFのThink & Talkでもやるのだけれど、書くのが時々しかないので身に付かないのです。
また、Sの鏡文字の訂正もしないで保護者に「いつかなおります」って、指導者としては疑問です。
私は「数字の8を書くつもりで途中でストップだよ」と教えます。
生徒達は「数字の8」と言いながら書くので間違いがありません。
幼児も数字を書かせるといいかも
せっかく、PBから書く作業が始まるなら
1 言葉と言葉のあいだにはスペースを1つ
2 文の最後にはピリオド 名前には書かない
という「書くルール」を教えればいいのに。そうしたらPFからも楽になるのに
パイロットクラスはPB専門なのかしら?
次のレベルでの苦労を減らそうという指導法ではないのがかなり気になります。