スペインのアンダルシア地方、コルドバで食べたチュラスコ(炭火焼肉)です。
ポルトガル語ではシェラスコ(日本ではブラジルのものが有名)、アルゼンチン等の南米のスペイン語圏ではアサードと呼ばれます。
(確か中米でも同じチュラスコと呼んでいた国があったような記憶があります)
オススメの郷土料理ということで出されたのが、写真の豚肉のチュラスコです。
コルドバのメスキータ近くにある、炭火焼肉&アンダルシア料理を出す、「エル・チュラスコ」という店で食べたのですが、ここはすごく肉質にこだわっていて、別に牛肉(ビーフステーキ)を食べたのですが、肉がすごく甘くて美味しかったです。
(ヨーロッパでは赤肉が多く、甘みを感じることは少ないのでビックサプライズでした。伝統郷土料理を食べるなら写真の豚肉ですが、絶品なのは牛肉の方でした。笑)
このお店の肉のこだわりは相当なようで、お店に入ると様々な肉がずらりと並び、メニューには神戸牛を使った料理などもありました。
お値段は少し高め(1人予算20~40EUR位)ですが、日本語を話せる親切なスペイン人のウェイター(おじさんですが)もいる、肉質がすごく良い、コルドバのメスキータ近くのオススメ店です。
El Churrasco
Romero1 Cordoba
TEL:957-290819
Open:13:00-16:00/20:30-24:00(8月休)
Card:A/D/J/M/V等可
ポルトガル語ではシェラスコ(日本ではブラジルのものが有名)、アルゼンチン等の南米のスペイン語圏ではアサードと呼ばれます。
(確か中米でも同じチュラスコと呼んでいた国があったような記憶があります)
オススメの郷土料理ということで出されたのが、写真の豚肉のチュラスコです。
コルドバのメスキータ近くにある、炭火焼肉&アンダルシア料理を出す、「エル・チュラスコ」という店で食べたのですが、ここはすごく肉質にこだわっていて、別に牛肉(ビーフステーキ)を食べたのですが、肉がすごく甘くて美味しかったです。
(ヨーロッパでは赤肉が多く、甘みを感じることは少ないのでビックサプライズでした。伝統郷土料理を食べるなら写真の豚肉ですが、絶品なのは牛肉の方でした。笑)
このお店の肉のこだわりは相当なようで、お店に入ると様々な肉がずらりと並び、メニューには神戸牛を使った料理などもありました。
お値段は少し高め(1人予算20~40EUR位)ですが、日本語を話せる親切なスペイン人のウェイター(おじさんですが)もいる、肉質がすごく良い、コルドバのメスキータ近くのオススメ店です。
El Churrasco
Romero1 Cordoba
TEL:957-290819
Open:13:00-16:00/20:30-24:00(8月休)
Card:A/D/J/M/V等可