FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX みんな悩んでそう、、「一体どっちやねん?!」

2025-01-22 08:10:26 | 日記

おはようございます。1月22日水曜日です。広島は晴れ、朝から青空です。気温はさほど下がらず、最低気温は1度台。日中は14度付近まで上昇するようです。寒暖差が大きいですね。この暖かさも来週になるとなくなるようです。

拙宅で飼っているトイプードルに春が来ました。「ヨシ、今回は子作りを」と意気込んで、少し前から相手の犬を探し当ていましたが、、、、。お見合いは何とかこなしたようですが、次の工程にまでには至らず、、、、。子作り断念、、、、。こうなると、避妊するか、という選択肢も出てきますが、、、、。トイプードルは女房の担当で、この先の展開をただいま思案中。

既に避妊済みの愛犬オリには、このような問題はありません。

 

さて、相場です。昨夜の米国市場では、株式市場は、少し大きめに上昇して引けています。CME225も上昇し、39340で引け、312p上昇しています。本日の日経平均は39000円台で推移するかもしれません。4万円台に乗るのは難しいと思われます。トランプさんの二日目も終わり、市場はそろそろ落ち着いてきて、関心は日銀に遷ってきているように思われます。

利回りは、少し低下傾向となり、現在は、4.5740%付近。来週のFOMCがどう動いてくるか、、、。

まずは、日銀の反応を確認することになります。市場は、0.25%の日銀利上げをすでに相場には織り込み済みになっていると思われます。そうなるとそのような状況に結果がなると、相場はあまり反応ないかもしれません。

 

本日も方向感は乏しく、上下する相場になるかもしれません。

昨日安値で、改めて、3MIN20MINを一致形成させています。これを考えると、この安値を更新するかしないかで、方向が決まるかもしれません。

ひとまずは上へ行こうとするかもしれません。

ここまでの動きを値幅で考えると、相場は、買い方優勢になっているようにうかがえます。

 

トランプさんは今、一生懸命「大統領令」に署名中です。バイデン政権のものを取り消すものが80本程度あるようです。

こんなそんなで、本日も様子見を決め込もうかと思っています。

小生は保有継続中のロングの監視管理が業務となっています。

 

本日も健太君の判定は、「買い」は、155.836円超、「売り」は、155.836円以下、「買い」は、155.105円となっています。

FPVは、155.480円、R1は、156.192円、S1は、154.729円となっています。

「G指数」は、「売られ過ぎ」となっています。

 

まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

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FX 花粉飛来 開始

2025-01-21 08:37:21 | 日記

おはようございます。1月21日火曜日です。広島は晴れ、今日も穏やかな一日になりそうです。後、ニ週間もすると、節分となり、立春になります。それまでにまだ、寒くなったり温かくなったりするんでしょうね。極めつけは、彼岸過ぎの寒の戻り、、、か、、、。ここまであと二か月か、、、。

散歩でいつも行く公園では、伝書鳩の群れが羽を休めていました。この鳩を狙う猛禽類が黄金山麓にはいます。この戦いもいずれ始まるかもしれません。その場所がこの公園となります。この付近のカラスは強いですよ。猛禽類が捕獲した鳩をカラスは群れを作って奪い取りに来ます。これも自然の営み。花粉が飛ぶのも、自然の営み、、、。これもあれも例年のこと。それも一年、これも一年になってくるか、、、。

 

さて、相場です。昨夜の米国市場はキング牧師の休日で市場は休場になっています。為替相場は動いていました。昨夜のショックは、トランプ大統領から絡みのもので、22時30分頃、「関税に関する大統領令は初日には出さない」旨の報道が出て、ユーロ、ポンド、円などの各通貨は、ドルに対して買われる動きになっています。平たく言うと、ドル急落、です。

これによって、昨夜ドル円は、155.412円まで押し込まれ、その後、値を戻す動きになりましたが、間もなくして再度押込まれる動きとなっています。引け値は、155.554円となっており、取引日付が変わり、8時の現在値は、155.644円となっています。

 

市場は今のところはおとなしいようです。まだ、様子見しているのかもしれません。

東京市場では、ドル円は、昨日安値突きに来るような動きをしている感があります。昨日安値を割るかどうかチェック中。

1時間足の800SMAが現在、155.178円付近を通過中で、ここを狙った動きが出てくるかもしれません。

ウン? 155.399円まで押してきました。ここからの動きが重要になりそうです。

値幅はほぼ拮抗していますが、細かく見れば、売り方優勢状況になっていると思われます。買い戻しが出てくるかチェック中。

 

トランプさんは、およそ200本の大統領令を初日に出す予定だといいます。

減税や景気浮揚策もあれば、インフレを促進するようなものもあり、全体でのプラスマイナスも出てきます。

 

本日の動向でのチェックは、1月17日安値154.971円を割り込むか、になりそうです。ここを割り込まない限りは、ドル円は上を向いていてよいと思われます。割り込むようになると、相場は下降へ向かい始めたと判断するようになってきます。売買攻防が出てくるかもしれません。

 

値幅から相場を観れば、日通し安値が155.311円とすると、上値が155.745円を超えてくれば、上向きになってきたと判断するようになると思われます。

本日のFPVは、155.850円です。この付近まで値が戻るかどうかもチェック項目になります。

 

本日は少し様子を見ようと思います。

 

本日の健太君の判定は、「買い」は、156.069円超、「売り」は、156.069円以下、「買い」は、155.483円以下の場合となっています。

FPVは、155.850円、R1は、156.288円、S1は、155.116円となっています。

「G指数」は、「売られ過ぎ」になってきました。

 

まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

追伸 9時36分です。ここまでの動きで日通し安値は、154.899円まで届き、これで3MIN20MINが一致形成されました。これからはこの安値を更新するかどうかがチェックになりますが、ひとまずは、テクニカルで考えて、ここを底として反発傾向になるのではないかと推察中。現在値は、155.218円付近、これから156円回復が出来るかチェック。

 

 

 

 

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FX ガザ停戦発効 米国は大統領就任式

2025-01-20 07:33:18 | 日記

おはようございます。1月20日月曜日です。広島は晴れ、少し暖かい朝です。節気では本日から大寒の時期。今は寒中真只中。ここを通過すると、、、節分・立春となります。立春と聞くと、気分が温かくなり、花の開花を想うようになってきます。冬場の花は、パンジーとかビオラなどのようなものが多いように思われます。これから、蝋梅や梅が咲き、桜へと繋がっていくようになってきます。本日の気温は3月並みのものになるような天気予報になっています。どこかで寒の戻りもありそうですが、、、。北国の雪よ、融けてくれ、、、。

 

さて、相場です。先週金曜日の米国市場では、株式市場は、3市場そろって大きめに上昇しています。この日は、「ガザ紛争の停戦決まる」との情報が飛び交い、これにも市場は好感し、株高、そして金利安で反応したようです。実際の停戦は、予定より3時間ほど遅れて発効したようですが、とにもかくにも停戦が成立したようです。人質の解放も進んできているようです。

こうなるとあとは、ウクライナ情勢となりますが、こちらはまだ停戦の機運は高まっていないようです。

ガザ停戦は、バイデン政権とトランプ次期政権がタッグを組み、成しえたことと思われます。

これを考えると、「世界は動いた」と感じることができ、気分の高揚が生じ、株価は上昇し、ドル買いが進むようになるかもしれません。

トランプ政権への期待の高まりが出てくるかもしれません。トランプさんは、就任初日に、関税や不法移民、そして、脱炭素のパリ協定からの脱退などで、100本を超える大統領令に署名すると述べています。市場がどう反応するかチェックになります。

 

CMEN225も上昇しています。先週の引け値は、38805と日経比で、353p上昇しています。

日経平均は、39000円台回復を伺うようになるかもしれませんが、今週中の4万円台は難しいと思われます。

利回りは若干低下傾向になっています。これはドル売り円買いで市場は反応しやすい状況と思われますが、本邦から米国へ向けて資金流出が継続中のようですから、素直に円買いとはならず、ドル買い円売りで市場は反応してきそうと思われます。

 

今週から中央銀行の会合が始まります。日銀は「利上げ」で応じるかもしれません。市場はすでにこれを織り込んでいるようです。今回の日銀の利上げは、「輸入物価上昇対策」かもしれません。FOMCは「現状維持・据え置き」と市場は考えています。

これだけ考えれば、日米実質金利差は縮小か、と考えるようになりますが、本邦の物価上昇が大きく、単純にはそうならないと思われる材料が多くあります。

 

年が切り替わったことから、新たな枠ができたNISAで、個人投資家がオルカン銘柄を選ぶと、円でドルを買うこととなり、これは資金流出増加要因となってきます。

先週は売り込まれたドル円ですが、今週は少し買戻しが生じるのではないかと推察中。157円台回復はあるかもしれませんが、158円台回復は、現状では無理かもしれません。

 

しかし、この動きが継続できるかどうかは、トランプ政権発足後の不法移民問題や関税問題に関する新政権側の取り組みがどのようなものになるかで、決まるのかもしれません。

トランプ政権発足後すぐ、日銀会合があります。FOMCよりも、ECBよりも、BOEよりも早くこれに対応することになります。その時の判断がどのようになるか注目されます。

 

本日の健太君の判定は、「買い」は、156.316円超、「売り」は、156.316円以下、「買い」は、155.616円以下の場合となっています。

FPVは、155.868円、R1は、156.764円、S1は、155.363円となっています。

「G指数」は「売られ過ぎ」項目がまだあります。今までのG指数とは別の、「総合G指数」で考えると、底を脱してきた感があります。この説明は後日。

 

本日7時の寄り付きは、156.181円となりました。その後の動向では、値幅で観ると、買い方優勢になっているようです。

先週金曜日の安値で3MNを形成しています。変形ですが、20MINに近いものも形成しています。これを考えると、本日のドル円は、買い戻しが中心の相場になるかもしれません。

 

日蓮上人曰く、「大悪あれば、大善近し」とのこと。期待は膨らみます。

本日の小生は、保有継続しているロングの監視管理が業務となります。値洗いの中で新規保有も考えて行こうと思います。その前に決済か、、、。

 

まもなく東京タイム開始です。今週もよろしくお願いします。合掌

 

追伸 10時26分です。 少し前に、155.889円ロング買い増ししました。決済予定は、157.0円付近まで来たら、、、と考えていますが。

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FX 今週の言い訳 

2025-01-19 11:18:18 | 日記

おはようございます。1月19日日曜日です。広島は曇り、現在9時20分過ぎですが、気温は4度程度。寒さが少し緩んでいると思われます。しかし、寒さはまだこのような物ではなく、氷点下になることもあると思われ、間もなく来る大寒頃がやはり一番寒く、その後は春へ向けて節分の時期となってきます。季節の節目が替われば、人々の気分も冬から春へと転換しやすくなると思われます。「春よ来い、早く来い」と歌うミヨちゃんの声にも力が加わります。

拙宅付近の住宅地を散歩で歩くと、ミカンやレモン、ゆずなどを庭に植えている方を多く見つけることができます。緑の葉の中に、黄金色の実がなっているのは景観になります。

 

さて、今週の言い訳です。今週は、日銀総裁と副総裁の発言が出て、しかも、その内容はほぼ同じで、23日24日の会合で「利上げについて議論し、判断する」としています。これを受けて相場は15日から急落で反応し、17日金曜日に最安値154.971円を付けて、ようやく反発開始か、と思わせるような動きとなりました。日銀会合で、利上げが決まっても、織り込み済として市場の反応は少ないかもしれません。

 

戻り高値は、156.372円となり、16日の下押し起点となった156.363円を上回りました。

この結果、ドル円相場としては、17日安値を否定する動きとなり、相場は上昇傾向に戻ってきた、と理解できそうです。

「ダウ理論」で考えると、まだ「高値切り下げ安値切り下げ」のパターンと思われ、積極的な買いパターンにはなりにくいところと思われます。

チャートパターンから考えると、金曜日の高値突きにまだ来るというものになっています。

16日以前に作っている節目、156.524円や、156.734円、そして、157.089円を上抜いてくるようになると、ドル円相場は、再度、158円台チャレンジとなり、14日高値158.196円チャレンジが出てくるようになると推察しているところです。

 

ここで思い出すのは、「マンデル・フレミングモデル」です。これはすべての通貨に適用可能なものです。

財政政策では通貨高へ向かい、金融政策では通貨安へ向かう」、となります。

これを考えると、今は円高政策が必要な場面ですから、財政政策を打つことが必要な場面になっていると考えることができます。日銀が金利政策を行うことよりも、財務省が政策を打って対応するのが正論かと思われますけど、そのような動きは政府にはないようです。日銀の利上げは、異常な金利状態を正常へ戻す動きになります。日銀には中立金利という発想はないようです。ならば適正利回りはどこなのか。根拠もなく、適正金利は2%といわれても、、。気分の問題では解決されそうにありませんが、、。

 

こう考えると、ああなり、別の考えでは、こうなってくる、というような状況で、一概に決めることは難しい環境です。

月末のFOMCでは、利下げは一旦停止すると市場関係者は考えているように思われます。

現下の相場では、上から降りてくる各種MAが多くありますから、これらが上値抵抗となって、上昇は楽なものにはならないと思われます。

明日20日には、トランプ大統領が就任します。もともとこの日は「キング牧師の日」として休日でしたから、この日の市場は休場となります。

来週もいろいろなイベントがあります。特に、日銀会合が注目されますが、市場は既に利上げを織り込み済みと思われます。この会合前に、トランプ大統領が誕生しますから、報道によると、すぐさま、大統領令を発して政治を動かしてくるようです。特に、移民問題と関税問題に着手するようです。

 

中東情勢も、19日現地0時から停戦状態に入るようです。これは良い情報で、ドル買い材料になるかもしれません。しかし、これも、小競り合いなく進行できるか注目されます。

後はウクライナ情勢になります。こちらもトランプさんは、停戦を目指して動いてくるようです。

 

株式市場も戻り傾向になっています。その一つの理由としては、年が替わり、NISAの枠が新たに発生することになり、新規の株式やETFの買いが入ってきているようです。この動きでは、オルカンが多いようですが、日本株も相当買いこまれているようですから、今後も毎月新規の買いが入ってくるようになると推察できそうです。

ドル円相場では、円を売ってドルを買うことになりますから、これからも、ドル高円安傾向になってくるとも考えられます。

月末になると、通常国会が召集され開始になります。防衛オタクの首相では、経済音痴が今後も展開され、経済政策は官僚のいいままになる恐れもありそうです。首相交代論もささやかれるようになった永田町のようです。

 

20日からの週は、トランプ大統領就任で、市場は少し様子を見るかもしれません。小生もそのようにしようかと考えているところです。

 

本邦市場では、株価、為替ともに、まだうろうろするものになるかもしれません。20日の新大統領就任後の市場の動向をチェックしたいと思います。

 

ガソリン価格が上昇してきています。遠出を控えるようになっています。石破内閣の無策は市民生活の困窮へつながりそうです。

市民の辛抱は続く、、、、。今週も訪問いただきありがとうございました。来週もよろしくお願いします。合掌

 

 

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FX 日銀は利上げに向けた雰囲気作りを始めているが、、、

2025-01-17 08:13:12 | 日記

おはようございます。1月17日金曜日です。広島は曇り、今日の天候はこのような状況が続きそうです。雨が降ってくるか、雪が降ってくるか、、、。流れ雪がありそうな気配あり、、、。

そろそろ昨夏の終わりころ植えた大根の最後の収穫時期になりました。「おでん大根」という種を播き、十分育ってくれています。煮物には最適の大根です。この最後の収穫分で、ほかの大根と一緒に煮込んで味比べをしてみようと考えています。また、来年も、「おでん大根」を植え付けるつもりでいます。

 

さて、相場です。昨夜の米国市場では、株式市場は、3市場とも下げて引けています。CMEN225は、38325で取引を終え、日経比で、247p下げて引けています。株価は上値の重い展開になってきたように思われます。

利回りは、4.6130%と下げ傾向になってきています。

ここに、来週の日銀会合で、日銀が「利上げ」を行うのでは、という憶測が強くなり、ドルが売られて円が買われる傾向が強くなってきていると思われます。

さらにFOMCでは、利下げ行われるのか、それとも、現状維持になるのか、議論百出状態。

 

ドル円は、今朝早々に、155.018円まで押し込み、その後少し反発傾向になってきているように思われます。155.0付近まで押し込み、。売り方は達成感や満足感が出てきていると思われます。

本日は金曜日でもありますから、ここまで売り込んできた投機筋も、その玉を決済し、それだけでもドル円相場は戻るようになると思われます。しかし、それも自律的なもので、上値は限定的なものとなりそうです。これといった買い材料が出てきているわけではありません。

昨夜のNY組も、まだ下押しの取り組みとなっていますので、反発しても上値の重い展開になると思われます。

 

「G指数」を観ると、155.0円か154.50円付近が底になるかと、匂わせ気味なものになってきています。

仮に、日銀が利上げをしても、025%になると思われます。そして現在の債券の利回りは1.2070%と上昇してきており、これまでの上限利回り、1.0%を超えてきています。

この状況からも、今回の会合で、政策金利は利上げされ、その幅も、1.0~1.25%との範囲になるのではないかと思われます。

 

来週20日月曜日にトランプ大統領が就任します。新政権がどのような政策を打ち出してくるかで、相場は動くと思われますが、景気を悪くしようという意図は全くないと思われます。株価を押し上げ、景気を下支えし、雇用を増やそうとするはず。

新旧政権交代で、市場は、少しぎくしゃくするかもしれませんが、いずれ落ち着いてくると思われます。トランプさんも大統領2期目です。最初のときとは異なり、相応に落ち着いて効率よく政策を打ってくると思われます。本日は新政権の政策町になるかもしれません。

大統領就任のご祝儀相場が始まるかもしれません。

 

この一週間後、FOMCが開催されます。それまでに、市場が落ち着いてきていれば、FOMCは「利下げ」を決めるかもしれません。このような声もあるようです。

 

現在8時06分です。現在値は、155.209円付近です。値幅を観ても、上昇値幅のほうが大きめになってきています、買い方優勢になってきているようです。これが続くかチェック。

 

本日の健太君の判定は、「買い」は、155.807円超、「売り」は、155.807円以下、「買い」は、155.047円以下の場合となっています。

FPVは、155.557円、R1は、156.057円、S1は、154.591円となっています。

「G指数」は、「売られ過ぎ」となっています。

 

小生は保有ロングの監視管理が業務となっています。まだまだ辛抱の時間が続きそうです。

 

まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

 

 

 

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