おはようございます。3月31日火曜日です。広島は曇り、なんとなく暖かな朝です。昨日は少し気温が低く、寒いと感じる時間もありましたが、何とか春の渦着で乗り切りました。そこで、本日は最初から少し厚着をして過ごしてみることにしました。黄金山麓では相変わらず鶯の鳴き声が聞こえますし、昨日は、ホトトギスの鳴き声かというものにも総部牛ました。もう一度鳴くのを待って確認しようと損のご耳を澄ませていましたが、残念ながら再度は聞こえませんでした。当地では、ホトトギスの鳴き声を聴くのは難しい地域のようです。少し暖かすぎるのかもしれません。
さて、相場です。咲夜のNY市場では、またまた大きく反発上昇してきているようです。安定を望めるような時期ではないようです。
米国ではまだ新型コロナの影響が拡大中で、もろもろの活動が停滞しています。この影響がこれからs出てくる経済指標にもろに出てくるでしょう。その影響は本邦へも出てくると思われます。
昨夜のドル円相場の動きは先週と比較据えると、穏やかなものになっています。
今週は金曜日の雇用統計が出てきますので、動けないのかもしれません。いわば、様子見の週になりそうです。
雇用統計以外にも、ISM関連が出てきます。これはどちらも50を割るという事前予想になってきています。GDPに対する影響度は、製造業よりも、非御製造業の方が大きいようですから、非製造業の結果の方が結果発表後の相場に影響は大きいかもしれません。
昨日のドル円相場は、終わってみれば、6時寄付き値に近く、明確にはトレンドはできていないように思われますが、相場の鉄則で考えれば、「高値切り下げ安値切り下げ」となっていますから下降トレンドの最中にあると思われます。しかし、値幅から見れば、上昇傾向の強い一日でした。この辺が、相場全体の動きと昨日の動きが不整合と感じる点。
今朝の日経平均は9時寄付きからGUしてくるかもしれません。まだ下がるようでしたら、保有している個別銘柄はまた、買い拾うかもしれません。
昨日あたりから、「株は一旦買い」というものも出てくるようになってきています。そろそろ底を打つようなそぶりを示してきたのかもしれません。このような時、いつも「悲観の中に幸福の芽が出てきている」という言葉を思い出します。買いチャンスにンあってきているのかもしれません。
ドル円については、まだまだ買い場というわけにもいかず、反発と下落wの双方をにらんだ取り組みを要請されているように思われます。
ドル需要はひとまず落ち着いたとか。そうなると今度は巻き戻しが起きて、円買いが進んでくるという説も出てきています。
これから出てくる経済指標では、先だって出てきた新規失業保険申請件数のように、史上最悪のこれまでに見たことも聞いたこともないようなデータが出てくる可能性があります。今週は最初の3月分が出てきますから、これを待つ気分も理解できます。
金価格が反発し始め、VIX指数が落ち着いてくれば、市場動向も変化してくると思われます。VIX指数はまだ大きいですね。金価格は株価に半年程度先行して底を打つと言います。VIX指数が40を割り込んでくるようになれば、市場には落ち着きが出てくるようになると思われます。
ドル円では、下降し始めた日足での動きと、反発傾向を出しつつある1時間足以下の目先の動きの中で、どのようなポジション取りを行うか、これに最大の関心を持って相場に臨みたいと思います。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」はも「売り」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.989円超、「売り」は、107.989円以下、「買い」は、107.402円以下の場合となっています。
FPVは、107.699円、R1は、108.278円、S1は、107.105円となっています。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時33分です。本日は中国のPMIが10時に出てきます。この結果で相場は振れるのかもしれません。ドル円は現在108.0円付近でうろうろしているようですが、この付近でこの指標発表を待つのかもしれません。
さて、相場です。咲夜のNY市場では、またまた大きく反発上昇してきているようです。安定を望めるような時期ではないようです。
米国ではまだ新型コロナの影響が拡大中で、もろもろの活動が停滞しています。この影響がこれからs出てくる経済指標にもろに出てくるでしょう。その影響は本邦へも出てくると思われます。
昨夜のドル円相場の動きは先週と比較据えると、穏やかなものになっています。
今週は金曜日の雇用統計が出てきますので、動けないのかもしれません。いわば、様子見の週になりそうです。
雇用統計以外にも、ISM関連が出てきます。これはどちらも50を割るという事前予想になってきています。GDPに対する影響度は、製造業よりも、非御製造業の方が大きいようですから、非製造業の結果の方が結果発表後の相場に影響は大きいかもしれません。
昨日のドル円相場は、終わってみれば、6時寄付き値に近く、明確にはトレンドはできていないように思われますが、相場の鉄則で考えれば、「高値切り下げ安値切り下げ」となっていますから下降トレンドの最中にあると思われます。しかし、値幅から見れば、上昇傾向の強い一日でした。この辺が、相場全体の動きと昨日の動きが不整合と感じる点。
今朝の日経平均は9時寄付きからGUしてくるかもしれません。まだ下がるようでしたら、保有している個別銘柄はまた、買い拾うかもしれません。
昨日あたりから、「株は一旦買い」というものも出てくるようになってきています。そろそろ底を打つようなそぶりを示してきたのかもしれません。このような時、いつも「悲観の中に幸福の芽が出てきている」という言葉を思い出します。買いチャンスにンあってきているのかもしれません。
ドル円については、まだまだ買い場というわけにもいかず、反発と下落wの双方をにらんだ取り組みを要請されているように思われます。
ドル需要はひとまず落ち着いたとか。そうなると今度は巻き戻しが起きて、円買いが進んでくるという説も出てきています。
これから出てくる経済指標では、先だって出てきた新規失業保険申請件数のように、史上最悪のこれまでに見たことも聞いたこともないようなデータが出てくる可能性があります。今週は最初の3月分が出てきますから、これを待つ気分も理解できます。
金価格が反発し始め、VIX指数が落ち着いてくれば、市場動向も変化してくると思われます。VIX指数はまだ大きいですね。金価格は株価に半年程度先行して底を打つと言います。VIX指数が40を割り込んでくるようになれば、市場には落ち着きが出てくるようになると思われます。
ドル円では、下降し始めた日足での動きと、反発傾向を出しつつある1時間足以下の目先の動きの中で、どのようなポジション取りを行うか、これに最大の関心を持って相場に臨みたいと思います。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」はも「売り」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、107.989円超、「売り」は、107.989円以下、「買い」は、107.402円以下の場合となっています。
FPVは、107.699円、R1は、108.278円、S1は、107.105円となっています。
間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時33分です。本日は中国のPMIが10時に出てきます。この結果で相場は振れるのかもしれません。ドル円は現在108.0円付近でうろうろしているようですが、この付近でこの指標発表を待つのかもしれません。