おはようございます。1月31日水曜日です。広島は曇り、やはり今朝も冷え込んでいます。屋根も地面も霜で白く寒さをさらに強めています。昨夕出た広島地方のこれからの天気予報では、向こう2週間くらいは低温注意ということのようです。寒波が佳境に入るということのようです。こんな厳寒時期に海釣りを計画しているとは、、、、。好きなものは寒さもいとわないか、、、、。今日で月が終わります。春が近づくか、、、。そしていよいよプロ野球NPBが明日から春季キャンプに入ります。球春の到来です。これを聴いただけでもワクワクしてきます。選手の成長を確認できるこの時期が一番好きですね。
さて、相場です。昨夜のNY市場は大きく下げています。金利上昇ペースが速く、インフレを懸念するようになってきたといいます。また、アマゾンやバークシャー・ハサウェイ、JPモルガン・チェースの3社が参加社員用のヘルスケア事業を立ち上げるというニュースが出て、ヘルスケア関連や金融株を中心に売りが出て、相場を大きく下げたようです。
金利上昇はまだ継続しているようですが、長期債の動きを見ると、10年債の利回り上昇状況と30年債のそれを比較すると、30年債では、10年債ほどの上昇傾向が出なくなり、その金利差が縮小してきたといいます。これについては、向こう10年程度はまだ経済は成長するが、30年となると、経済成長は懐疑的になってきたと読み取れそうです。
また、金利上昇はインフレ懸念を呼び越し、市場心理が変化しつつあるようだといいます。株価は最近の上伸によって、買われすぎ懸念も出ていましたから、株式相場を冷やすにはちょうど良かったのかもしれません。
最近の原油高傾向から、米国ではシェールオイルの増産やリグ再稼働もあって、原油価格は下降してきたといいます。しかし、原油はまだ先高感はあるようです。
資金がどのように流れていくかによって、相場が動いてきます。
その流れを決めるようなイベントが本日あります。
一つは今朝11時ころから始まるトランプ大統領の一般教書演説、もう一つは、FOMC会合結果が出てくること。
前者では、オバマケアといわれるヘルスケアの関連、そして、貿易不均衡の是正などにも触れるようで、保護主義的な発言のトーンの強弱を市場関係者は確認しようとしているようです。
先だってのダボス会議での演説のように大人しいものとなれば、市場の反応は弱くなり、現状の相場の動きを継続するようになるといわれています。
そうなると、ドル円については、ドル売り傾向がまだ継続するということとなりそうです。昨夜出た消費者信頼感指数の結果が良かったことを受けて、ドル円相場ではドルの買戻しが起きていますが、これも長続きはしないと思われます。
そして、昨夜、ムニューシン財務長官が、「介入のない自由な為替市場を支持。長期的な米国の利益にかなう強いドルを支持する」などと述べていますが、これへの反応は薄いようです。財務長官の本音はドル安政策推進ですから。
これについては昨日だったか、日本で日銀や政府金融担当が会合して、浅川財務官が「ドル円相場を注視する。投機的な動きがある。」と発言しています。このような動きへの警告と受け取れます。これでアナウンス効果を期待した日本政府と思われますが、これを米国は打ち消しに来たというわけです。
何が相場を壊してくる要因となるかは不明ですが、何かをきっかけとして相場は崩れてくるようになると、それが誘因となって、売り一色になるということも歴史的にはあることです。
株高、金利高、債券高、というセットは日米などでは起こりえない成立できない状況があります。これから先も金利は上昇すると思われ、株価がこれに追随できるのか、そして、債券は値崩れしていき、その分、株価が買われる構造がまだ継続するのか、ここは最初の正念場に差し掛かっているのかもしれません。この三つが連れ高となった場合、まず値崩れを起こしてくるのは株価です。この誘因となるのかもしれませんから、現在の相場は注視する必要がありそうです。
今までは希薄だった金利上昇によるインフレ懸念が生じ始めたということは、まだ小さな変調の兆しかもしれませんが、これまでに長く、そして大きく上昇してきた米国株式市場です。注意に越したことはありません。
米国株に連れ添う動きをする日本株市場です。ここも要注意で見ていくことになりそうです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、108.991円超、「売り」は、108.991円以下、「買い」は、108.596円以下の場合となっています。
FPVは108.798円、R1は、109.184円、S1は、108.394円となっています。
トランプ大統領の一般教書演説待ちになっていると思われますので、ここは様子見でしばらく過ごしたいと思います。
現状の相場のチャートからは、上へ行ける準備に入っているような雰囲気も出てきていますし、下振れもできるぞ、というような売り方の構えも見えるような状況です。動きにくい環境と思われます。BBも狭くなりつつあります。動意付く準備とも受け取れます。あとはどっちへ行く?ということになりそうです。
こんな時は、直近高値や安値をブレイクしたら、そちらへついていくというブレイクアウト取引が良いのかもしれません。そのようなポイントに指値予約をしておくという方法もありか、と思っているところです。この場合は小さな山や谷のブレイクで判断してよいと思われます。
FOMCでは、現状政策に変更なし、ということで市場は見ているようです。これも現状の相場の流れは継続となりそうです。株価は上昇し、ドル円はドルが売られてくる、この流れか、、、。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時33分です。日銀が10時ころに国債買い入れを行ったようです。これを受けて債券相場連動で利回りが動きドル円も動いていますが、円安へ振れた分、値を戻しつつあるようです。もう少しで11時。トランプ大統領の一般教書演説を待ちます。
追伸 11時01分です。NHKBS1でトランプ大統領の一般教書演説をTV中継しますので、これから視聴します。演説は1時間程度続くようです。
追伸 13時04分です。一般教書演説が終わりましたので、昼食を取りました。で、演説の内容は、というと、国内向けが多いように思われます。貿易不均衡是正の関係では、踏み込んだものはなかったように思われます。こうなると、相場は突飛な動きにはならず、これまでの動きの延長線上になると推察できそうです。そうなると、これからはFOMC待ちとなって、相場も小動きを維持するのかもしれませんが、今回の決定は現状維持でしょうから、3月利上げを織り込みに来るようになります。しかし、利上げはドル高材料で円が売られる構図になるとは、従来でしたらそう思われますが、最近の利回り上昇傾向でも、ドルは売られて円が買われてきていますので、この傾向に変更はないと思われます。このような動きは、原油高から端を発し、資源国通貨が上昇してドルが下がるという状況ができていますので、この環境が変化しないとドル高へ回帰するという流れはできて来ないと思われます。
一般教書演説で、これからの政権の方向性に変化はないことが判明したと思われます。これに今夜のFOMCで金融政策が判明し、この二つが織りなす経済世界が出来てきそうです。今年の経済を動かすエンジンが決まることになります。このような中でのFRB議長の交代です。今でも不要な交代と思っている次第です。もし交代がなければ、市場は安心して、株式を買い、ドルを買い、というように、さらに好景気状態になっていたかもしれません。変調は何かをきっかけとします。しかし、これが判明するのはもっと時間が経過してからのこととなります。
相場をチェックして、状況を確認しておきたいと思います。
追伸 16時54分です。108.606円でロングを持ちました。これでしばらく様子を見ます。決済めどは本日7時寄付き値付近を想定。
追伸 17時52分です。108.774円でロング決済。ここから夕食タイムとします。しばらく休憩。
追伸 20時05分です。PC前に復帰しました。少し上昇傾向を出しつつあるようです。為替情報によると、本日のNYカットは108.0円にセットされているようです。そして、ストップロス売りの設定が108.2円に、そして、ストップロス買いの設定が109.2円にあるようです。 今夜のFOMC結果では、現在値108.8円付近から考えると、どちらもタッチしてしまう値幅のように思われます。現在値から近いストップは上にある109.2円と思われますが、現状ではまだ近いなどとは決めることは無理と思われます。ストップ狙いで動いてくると、108.0円狙いの動きは出てくる恐れはありそうです。しかし、FOMC前にこのような動きをすると、FOMC結果を受けての動きから考えるとリスクとなりそうですから、動きづらさはあるように思われます。今夜のADP雇用統計、そして金曜日の雇用統計では、少しの数値の減少があっても、雇用情勢は安定良好の状況にあると推察されるのかもしれません。経済指数の動向で一喜一憂はしたくいないですね。
現在の相場は、小動き状態になりつつあるようです。もうFOMC待ちの入っているもかもしれません。各チャートともに、各種MAが収束傾向になってきています。こんな時は短期筋の仕掛けに注意しますが、今夜は短期筋も動きづらいでしょうね。動いても値幅は稼げないと思われます。
このような状況から、今夜はもう取引しない予定でおります。ニュースチェックや相場情勢・動向チェックに時間を費やしたいと思います。日足のペンタゴンチャートからは、明日の変化日を暗示するパターンとなってきています。FOMC結果を受けて一旦山か谷を付けるようになるのかもしれません。
現時点でも、為替情報での下値は108.0円となっています。通常なら、107.5円というものが出てきても不思議はないと思われますが、出てきません。ということから考えると、108.0円は鉄板状態で固いということかもしれません。別の情報では、たしかに108.0円での買い方の厚さは尋常ではないですね。しかし、ここを破られると、買い方はストップをかけてくると思われますので、相場は一気に下へ行くと思われますけどね、、、。こんな時は様子見が一番、様子見が一番、、、。
追伸 23時02分です。今夜出た指標では少し上下しています。しかし、活況さはありません。
というところですが、今夜はこれで失礼します。4時に起きるかもしれませんし、起きないかもしれません。今週はこんなもんだと理解すれば起きる必要はない、、、ということになりそうです。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌
さて、相場です。昨夜のNY市場は大きく下げています。金利上昇ペースが速く、インフレを懸念するようになってきたといいます。また、アマゾンやバークシャー・ハサウェイ、JPモルガン・チェースの3社が参加社員用のヘルスケア事業を立ち上げるというニュースが出て、ヘルスケア関連や金融株を中心に売りが出て、相場を大きく下げたようです。
金利上昇はまだ継続しているようですが、長期債の動きを見ると、10年債の利回り上昇状況と30年債のそれを比較すると、30年債では、10年債ほどの上昇傾向が出なくなり、その金利差が縮小してきたといいます。これについては、向こう10年程度はまだ経済は成長するが、30年となると、経済成長は懐疑的になってきたと読み取れそうです。
また、金利上昇はインフレ懸念を呼び越し、市場心理が変化しつつあるようだといいます。株価は最近の上伸によって、買われすぎ懸念も出ていましたから、株式相場を冷やすにはちょうど良かったのかもしれません。
最近の原油高傾向から、米国ではシェールオイルの増産やリグ再稼働もあって、原油価格は下降してきたといいます。しかし、原油はまだ先高感はあるようです。
資金がどのように流れていくかによって、相場が動いてきます。
その流れを決めるようなイベントが本日あります。
一つは今朝11時ころから始まるトランプ大統領の一般教書演説、もう一つは、FOMC会合結果が出てくること。
前者では、オバマケアといわれるヘルスケアの関連、そして、貿易不均衡の是正などにも触れるようで、保護主義的な発言のトーンの強弱を市場関係者は確認しようとしているようです。
先だってのダボス会議での演説のように大人しいものとなれば、市場の反応は弱くなり、現状の相場の動きを継続するようになるといわれています。
そうなると、ドル円については、ドル売り傾向がまだ継続するということとなりそうです。昨夜出た消費者信頼感指数の結果が良かったことを受けて、ドル円相場ではドルの買戻しが起きていますが、これも長続きはしないと思われます。
そして、昨夜、ムニューシン財務長官が、「介入のない自由な為替市場を支持。長期的な米国の利益にかなう強いドルを支持する」などと述べていますが、これへの反応は薄いようです。財務長官の本音はドル安政策推進ですから。
これについては昨日だったか、日本で日銀や政府金融担当が会合して、浅川財務官が「ドル円相場を注視する。投機的な動きがある。」と発言しています。このような動きへの警告と受け取れます。これでアナウンス効果を期待した日本政府と思われますが、これを米国は打ち消しに来たというわけです。
何が相場を壊してくる要因となるかは不明ですが、何かをきっかけとして相場は崩れてくるようになると、それが誘因となって、売り一色になるということも歴史的にはあることです。
株高、金利高、債券高、というセットは日米などでは起こりえない成立できない状況があります。これから先も金利は上昇すると思われ、株価がこれに追随できるのか、そして、債券は値崩れしていき、その分、株価が買われる構造がまだ継続するのか、ここは最初の正念場に差し掛かっているのかもしれません。この三つが連れ高となった場合、まず値崩れを起こしてくるのは株価です。この誘因となるのかもしれませんから、現在の相場は注視する必要がありそうです。
今までは希薄だった金利上昇によるインフレ懸念が生じ始めたということは、まだ小さな変調の兆しかもしれませんが、これまでに長く、そして大きく上昇してきた米国株式市場です。注意に越したことはありません。
米国株に連れ添う動きをする日本株市場です。ここも要注意で見ていくことになりそうです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「買い」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、108.991円超、「売り」は、108.991円以下、「買い」は、108.596円以下の場合となっています。
FPVは108.798円、R1は、109.184円、S1は、108.394円となっています。
トランプ大統領の一般教書演説待ちになっていると思われますので、ここは様子見でしばらく過ごしたいと思います。
現状の相場のチャートからは、上へ行ける準備に入っているような雰囲気も出てきていますし、下振れもできるぞ、というような売り方の構えも見えるような状況です。動きにくい環境と思われます。BBも狭くなりつつあります。動意付く準備とも受け取れます。あとはどっちへ行く?ということになりそうです。
こんな時は、直近高値や安値をブレイクしたら、そちらへついていくというブレイクアウト取引が良いのかもしれません。そのようなポイントに指値予約をしておくという方法もありか、と思っているところです。この場合は小さな山や谷のブレイクで判断してよいと思われます。
FOMCでは、現状政策に変更なし、ということで市場は見ているようです。これも現状の相場の流れは継続となりそうです。株価は上昇し、ドル円はドルが売られてくる、この流れか、、、。
まもなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 10時33分です。日銀が10時ころに国債買い入れを行ったようです。これを受けて債券相場連動で利回りが動きドル円も動いていますが、円安へ振れた分、値を戻しつつあるようです。もう少しで11時。トランプ大統領の一般教書演説を待ちます。
追伸 11時01分です。NHKBS1でトランプ大統領の一般教書演説をTV中継しますので、これから視聴します。演説は1時間程度続くようです。
追伸 13時04分です。一般教書演説が終わりましたので、昼食を取りました。で、演説の内容は、というと、国内向けが多いように思われます。貿易不均衡是正の関係では、踏み込んだものはなかったように思われます。こうなると、相場は突飛な動きにはならず、これまでの動きの延長線上になると推察できそうです。そうなると、これからはFOMC待ちとなって、相場も小動きを維持するのかもしれませんが、今回の決定は現状維持でしょうから、3月利上げを織り込みに来るようになります。しかし、利上げはドル高材料で円が売られる構図になるとは、従来でしたらそう思われますが、最近の利回り上昇傾向でも、ドルは売られて円が買われてきていますので、この傾向に変更はないと思われます。このような動きは、原油高から端を発し、資源国通貨が上昇してドルが下がるという状況ができていますので、この環境が変化しないとドル高へ回帰するという流れはできて来ないと思われます。
一般教書演説で、これからの政権の方向性に変化はないことが判明したと思われます。これに今夜のFOMCで金融政策が判明し、この二つが織りなす経済世界が出来てきそうです。今年の経済を動かすエンジンが決まることになります。このような中でのFRB議長の交代です。今でも不要な交代と思っている次第です。もし交代がなければ、市場は安心して、株式を買い、ドルを買い、というように、さらに好景気状態になっていたかもしれません。変調は何かをきっかけとします。しかし、これが判明するのはもっと時間が経過してからのこととなります。
相場をチェックして、状況を確認しておきたいと思います。
追伸 16時54分です。108.606円でロングを持ちました。これでしばらく様子を見ます。決済めどは本日7時寄付き値付近を想定。
追伸 17時52分です。108.774円でロング決済。ここから夕食タイムとします。しばらく休憩。
追伸 20時05分です。PC前に復帰しました。少し上昇傾向を出しつつあるようです。為替情報によると、本日のNYカットは108.0円にセットされているようです。そして、ストップロス売りの設定が108.2円に、そして、ストップロス買いの設定が109.2円にあるようです。 今夜のFOMC結果では、現在値108.8円付近から考えると、どちらもタッチしてしまう値幅のように思われます。現在値から近いストップは上にある109.2円と思われますが、現状ではまだ近いなどとは決めることは無理と思われます。ストップ狙いで動いてくると、108.0円狙いの動きは出てくる恐れはありそうです。しかし、FOMC前にこのような動きをすると、FOMC結果を受けての動きから考えるとリスクとなりそうですから、動きづらさはあるように思われます。今夜のADP雇用統計、そして金曜日の雇用統計では、少しの数値の減少があっても、雇用情勢は安定良好の状況にあると推察されるのかもしれません。経済指数の動向で一喜一憂はしたくいないですね。
現在の相場は、小動き状態になりつつあるようです。もうFOMC待ちの入っているもかもしれません。各チャートともに、各種MAが収束傾向になってきています。こんな時は短期筋の仕掛けに注意しますが、今夜は短期筋も動きづらいでしょうね。動いても値幅は稼げないと思われます。
このような状況から、今夜はもう取引しない予定でおります。ニュースチェックや相場情勢・動向チェックに時間を費やしたいと思います。日足のペンタゴンチャートからは、明日の変化日を暗示するパターンとなってきています。FOMC結果を受けて一旦山か谷を付けるようになるのかもしれません。
現時点でも、為替情報での下値は108.0円となっています。通常なら、107.5円というものが出てきても不思議はないと思われますが、出てきません。ということから考えると、108.0円は鉄板状態で固いということかもしれません。別の情報では、たしかに108.0円での買い方の厚さは尋常ではないですね。しかし、ここを破られると、買い方はストップをかけてくると思われますので、相場は一気に下へ行くと思われますけどね、、、。こんな時は様子見が一番、様子見が一番、、、。
追伸 23時02分です。今夜出た指標では少し上下しています。しかし、活況さはありません。
というところですが、今夜はこれで失礼します。4時に起きるかもしれませんし、起きないかもしれません。今週はこんなもんだと理解すれば起きる必要はない、、、ということになりそうです。本日も訪問いただきありがとうございました。おやすみなさい。合掌