FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX 一歩前へ、そして、さらに、、、

2021-04-30 08:46:45 | 日記

おはようございます。4月30日金曜日です。広島は曇り、雨上がりで、少し肌寒さを感じます。昨日の雨で、小さな菜園には十分な水分が入ったと思いますので、今朝の水やりは行いませんでした。菜園のところどころに草が伸びてきていますので、明日土曜日に除草することにしました。つつじが咲き誇る時期になってきました。名所の情報が入ってきます。GW中に、どこかの名所へドライブしてみましょうか。例えば音戸大橋、例えば竜王公園、、、。いずれもつつじの名所です。

さて、相場です。昨夜のNY市場では、株価は3市場ともに上昇して引けています。

ドル円も一時109円台に入り、109.222円まで伸びています。

利回りも1.65円付近での取引となり、この状況もドル円相場を堅調に推移させてくれているようです。

昨夜出た米国GDP速報も、予想を上回るものとなり、ドル円の買い戻しに拍車が付いたようです。昨日は23時のオプションNYカットが109.0円にあって、その時間までに109.222円まで伸びていましたから、このオプション期限タイムになると、109.0円買いを入れていたディーラーが一斉に売り込み、利益確定を行っています。この結果ドル円相場は下げていき再度108円台に入って取引されています。現在値は、108.883円付近です。

これまでに出てきた経済指標は良い結果のものが多く、経済の復活を裏付けるようになってきています。

この状況からは、経済の先行きは明かるい展望が開けてくると思われ、最近の強い歩みとなっているように思われます。

4月は本日で終わり。そして週末金曜日ということで、本日の相場は利益確定売りが出やすい環境かもしれませんが、それ以上のものにはならないと思われます。そうなると、押し目ができると買い方が動き、ポジションを作ってくると思われます。

「Sell in May」という言葉もありますが、これによって相場が下がると買い方が動いてくると思われることから、これからの押し目は絶好の買いチャンスとなる可能性が強くなってきたと思われます。

発想を転換して、売り込まれた後は買い場と認識して買い向かうことも検討に値するかもしれません。そして、決済はこの夏場にも出てきそうな110円~112円付近でできるかもしれません。

などと考えれば、歩みを止めずに、一歩前へと進めようという気も沸いてきます。

しかし、今はGW真っ最中。これが明けるまでは、積極的な取引は為替相場・株式相場ともに控えられるかもしれません。

ここは辛抱の時と心得て、時の経過を待ちます。保有ポジションはこの期間は動かしません。

しかし、昨日のように、本邦は祝日で休場であっても、ドル円相場は動いており、薄い取引状況ながら、相場は上昇するかもしれません。その時、110円台までくると決済めどになってきます。その時はGW中でも決済を検討します。

たぶん、もっと先になるでしょうけどね。

今日もお休みモードに近い雰囲気で相場を見ていきたいと思います。

本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。

健太君の判定は、「買い」は、109.067円超、「売り」は、109.067円以下、「買い」は、108.674円以下の場合となっています。

FPVは、108.856円、R1は、109.278円、S1は、108.491円となっています。

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

 

 

 

 

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FX 夢は荒野を駆け巡る

2021-04-29 08:46:51 | 日記

おはようございます。4月29日木曜日「昭和の日」祝日です。広島は小雨。早朝散歩はなし。「今朝は散歩なし」のゼスチャーを何度か繰り返して愛犬君たちを落ち着かせました。この雨は夕刻になって上がるようです。その時まで散歩は待ってくれ~~~。

さて、相場です。昨夜のNY市場では、株価は下げて引けているようです。

昨夜出たFOMC結果では、政策は据え置きでした。その内容は事前に想定されたもののように思われます。その内容は各社の報道で周知されていますのでそちらをご覧ください。

独自の価格レベル指数で相場を見ると、108.5円付近は「居心地の良いレベル」となっているようです。

日足の800SMAが現在、108.562円付近を通過中です。このMAが相場を下支えするのかもしれません。

現在のチャネルラインは、上辺が、4月23日高値と4月28日高値を結ぶ右肩上がりのラインとなり、下辺は、4月26日安値を通過する、上辺に平行なラインとなっていましたが、先ほど、相場が下がって、この下辺にレートがタッチしています。

108.5円付近から下では、買い方が動いてきやすく、4時間足の20EMAが108.483円付近を通過中です。これも相場の下支えに働くのかもしれません。

本邦は、本日は祝日ですから、機関投資家の取引参加はないと思われます。そうなると動きは少なく、緩慢な相場になるかもしれません。

昨日の動きでは、引けにかけて下げてきて、昨日の上げを全部打ち消しています。

昨日のバイデン大統領の議会演説のこともありますので、今回のFOMCと大統領演説を併せて考えて、今後のシナリオを再構築してくるつもりかもしれません。

FEで相場を考えて、今は下振れ途中と考えると、108.36円付近までの下押しが出てくるのかもしれません。もし、この下押しが今朝のここまでの下値で終りとなると、反発が出てくるかもしれませんが、取引低調となりやすい本日は、この反発は望むべくもなく、明日以降の動きに期待ということになりそうです。

しかし、本邦の時は今、GW真只中。明日は平日となっても、休みを取る機関投資家も存在すると思われ、相場としては、GW明けの5月6日以降へお預けになりそうです。

4月23日安値をもって、調整3波は終わり、4月28日高値で上昇第1波を形成し、今は、調整第2波を形成中と考えることもできそうです。

これを基に相場の動きを考えると、上値としては、110.65円付近というものも出てきます。安易なことは考えないで、堅実な取り組みをしたいと思います。

そうは思いつつも、「青年」の夢は荒野を駆け巡ります。

本日のシグナルは、「コスモス」は、「買い」、「桜」は「売り」、「コスモス」は「「買い」となっています。

健太君の判定は、「買い」は、108.828円超、「売り」は、108.828円以下、「買い」は、108.572円以下の場合となっています。

FPVは、108.740円、R1は、108.915円、S1は、108.403円となっています。

本日は祝日モードで行きますので、ブログ更新はもとより、PCもオフとして、他のことをいろいろと行う予定にしています。

取引される読者諸氏の幸運を祈ります。合掌

 

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FX ふと、気が付けば、、、

2021-04-28 09:00:05 | 日記

おはようございます4月28日水曜日です。広島は雨、小雨が降っています。今日は一日こんな天候でしょうか。この雨のおかげで、菜園への水やりは省略できました。最近の小生の行動では、海釣りには出かけていますが、四国霊場88か所巡りは行っていません。行こうと思い立った時もありますが、最近のコロナ騒動で、四国遍路のツアーバスも中止され、マイカーで出かけるのも疲れるということで、四国遍路は最近は行かずじまいになっています。今の時期、四国では、シャクナゲが咲いたりして、それはとても美しい自然の風景を見ることができます。そのようなお寺では、遍路の人だけではなく、若いカップルも多く来ており、それが本当に辺地にあるお寺ですから、ひそやかな時間を過ごすカップルもいるんだなーと思いました。春です。カップルも動き出しています。我が家のトイプードルのエルが春になっています。これからおよそ2週間、落ち着かない時期となりそうです。

さて、相場です。昨夜のNY市場では、株価は3市場では、小動きまちまちとなっています。

CMEN225もNYタイムでは小幅の動きとなっており、29000円付近をうろうろするようになっています。

このような動きの原因は、本日バイデン大統領の演説があるようで、ここで増税関係の発言をするのではないかと想定されており、これが売買を低調なものとしたのかもしれません。

本日は重要なイベントとして、FOMC結果が出てきます。こちらは現在の政策をそのまま据え置くと思われます。このため、注目度は、バイデン大統領の演説の方が大きいようです。

富裕層への増税については、まだ諸説の観測があり、どのようなものとなるのか、増税か、あるいは結局変化なしか、はたまた、減税となるのか、などなど諸説が飛び交っています。

このような状況も本日の演説で明白になるのかもしれません。いずれにしても、急激な変更ではなく、増税であっても、年数をかけて実行して行くのではないかともいわれています。5年ないし10年という期間をかけて実行するという案もあるようです。

このような中で、昨日のドル円は、上昇トレンドを形成してきたようです。上値が108.766円まで伸び、本日になってさらに上値は伸びてきています。

4時間足では、現在レートは一目雲の中に入り、日足では、一目雲上限で下支えされ反発してきたようなパターンとなってきています。

4時間足で観ると、まだ上値余裕はあるように見受けられます。3月31日高値と4月23日安値でフィボを考えると、そろそろ38.2%戻し付近となってきます。半値戻しでは、109.22円付近、61.8%戻しとなると、109.63円付近となります。

本日は、本邦ではGW直前の日で、取引としては、連休対策もあって、持ち高調整の動きも出やすいと思われます。さらにGW中の為替取引では、下振れを画策するものも出てきやすいと思われ、ポジション保有のままGWに突入する場合は資金管理を十分行う必要があります。

ドル円は下振れはしないものの、逆に上ブレさせてくることも想定の一つにはあります。いずれにしても、予期しない売買仕掛けが出てくる可能性はありそうです。

GW中はPC前から離れることも検討中です。画面を見ているから取引心理がうろうろします。そうであれば画面を見ないことが落ち着いたGWを過ごせそうです。

目先的には上下する相場になりそうですが、流れはもうしばらく上昇パターンを維持すると思われます。

本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。

健太君の判定は、「買い」は、108.708円超、「売り」は、108.708円以下、「買い」は、108.355円以下の場合となっています。

FPVは、108.492円、R1は、108.923円、S1は、108.217円となっています。

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願します。合掌

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FX 衣替えはしたけれど寒い。

2021-04-27 08:55:28 | 日記

おはようございます。4月27日火曜日です。広島は晴れ、天気は良いのですが、今朝もやはり、、、寒い、、、。散歩の足取りも小走りになっています。

今朝は、切り取った金木犀の枝を「燃えるゴミ」として出しました。2週間くらい前に一度出していますが、一度にできず、残っていたものをこの土日に整理し、今朝出しました。これで、ひとまず庭の大仕事は終了。あとは枝を少し整えて終わりとする予定です。

夏の日差しを遮るためのシェードも取り付け、夏の準備はできたように思いますが、如何せん、朝は寒い。間もなく八十八夜を迎えます。

さて、相場です。昨夜のNY市場では株価はまちまちとなっていますが、ナスダックとSP500は史上最高値を更新しています。

CMEN225は、29210円で引けていますので、日経平均の寄付きはこの付近になるのかもしれません。

ドル円は、ようやく底放たれを開始したのかもしれません。まだ様子を見ながらという段階かもしれませが、金曜日と比べると「高値切り上げ安値切り上げ」となってきましたので、ひとまず反発を念頭に入れて相場を見ていきたいと思います。

米国では本日明日とFOMCが開催されます。政策は据え置き現状維持と思われます。

市場関係者は、決定事項の文言の表現や、記者会見でのパウエル議長の発言や言い回しに注意を払い、細かいニュアンスを嗅ぎ取ろうとするでしょうね。動詞の変化はないにしても、形容詞くらいは少しは変化があるかもしれませんから。

これまでに出てきている経済指標の内容は、おおむね良好なものが増加しており、これらからは、政策の変更は近い、利上げは年内にあるかも、などなど、いろいろな憶測が飛び交うようになっているのも事実。

パウエル議長は、経済指標動向結果を踏まえて、政策を決定するとしており、これから出てくる経済指標も良いだろう、というような推測に基づいて、これから先を決めるような決定は行わないとしています。

コロナ前まで回復した、という事実が確認できればFRBも動き出すのではないかと推察しています。

最近ブラード地区連銀総裁がワクチン接種率が75%を超えてくると、新たな展開への動きが始まるかもしれないような示唆を出してきています。

FOMCの前に、昨日本日と日銀会合が行われています。こちらの結果は本日昼頃には判明すると思われます。あまり関心ないけど、、、。

日銀政策では物価は上昇してこないし、金融緩和しても、その需要が起きてきていない、、、。

ドル円の今朝のここまでの動きでは、すでに昨日高値を更新してきています。

まだ108.0円付近までの下押しはあるかもしれませんが、この押し目は絶好の買い場になる可能性がありそうです。深い下押しでも107.65円付近までか、、。

4時間足の20EMAの向きも上向いてきています。他のMAも右肩上がりとなってきたものが出てきています。これらの動向に注意を払いながら相場を見ていきたいと思います。

ドル円の現在値は、108.163円付近。この上では、108.30円付近で少し抵抗を受けるかもしれませんが、ここを上抜けると、108.50円付近までは厚めの売り注文はありません。これを考えると、108.50円付近を狙って相場は動いてくるかもしれません。

現在のチャネルラインは、下辺が、23日安値と26日安値を結ぶ右肩上がりのラインとなり、上辺は、23日高値を通過する下辺に平行なラインとなっていると思われます。この上辺は、現在、108.420円付近を通過中です。この108.420円付近に存在するBB2σは、、、と、、、チェックすると、、、ぴったり当てはまるものはどの時間軸でもありません。そうなると、相場としては、上昇をこのまま継続し、BB2σの拡大をさせていくしか方法はないように思われます。

そうなると近いところにあるBB2σの時間軸は、1時間足か4時間足となってきそうです。

1時間足では一目均衡表の雲を上抜けしてきています。4時間足では、これから雲下限にタッチしていくところ。

思うところまでの上昇はまだ先のことですから、力を抜いて相場を見ていこうと思います。

本じちゅのシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」は「売り」、「ひまわり」も「売り」となっています。

健太君の判定は、「買い」は、108.135円超、「売り」は、108.136円以下、「買い」は、107.859円以下の場合となっています。

FPVは、107.971円、R1は、108.300円、S1は、107.746円となっています。

小生は本日も保有ロングの監視管理が業務となります。

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

追伸 10時35分です。上値が、108.288円まで来たことで、3MAXを形成してきました。4時間足でのBB2σにタッチした感もあります。そうなるとこれからしばらくは時間調整してくる可能性が高まりそうです。もう少しすると日銀会合結果が出てきますので、これを待つつもりかもしれません。

4時間足のテクニカルで見れば、まだ上昇余裕はありそうです。そうなると今度は、一目均衡表の雲下限が接近してきます。雲の中に突入できるかチェック。雲下限は、これから徐々に下がっていく流れとなりますので、上値抵抗となる可能性もあります。何か買い材料が出てくれば雲の中に突入する可能性は高まりますが、如何。

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FX 我が家も春から夏へと衣替え

2021-04-26 08:36:56 | 日記

おはようございます。4月26日月曜日です。広島は晴れ、しかし、空気が冷たい、、、。初夏と思い、相応の薄着にして、散歩に出かけましたが、日向ばかり選んで散歩を実施。木陰はまだまだ寒い朝でした。

さて、相場です。先週金曜日のNY市場では、株価は3市場ともに上昇。先週のダウ平均の動きは、下振れしてはまた値を戻すということを繰り返したかのように思われます。トレンドを作るところまではいかなかったと思われます。企業決算が出てきています。この結果を受けて相場は振れていますが、「噂で買って事実で売る」というパターンもあって、利益確定売りも出やすい時期となっているようです。

これからの米国市場は、年末へ向けてまだ株価は上昇すると考えられています。これは、経済の回復を意味すると思われます。ですから、押し目ができるとすぐ買い拾われているようです。

米国がこのような状況ですから米国経済情勢の景況を受けやすい本邦の株価も、同様な動きをしてくるのかもしれません。

今週は明日からFOMCが始まります。ここでは政策は据え置き、現状維持と思われますが、どのような意見があったのか、パウエル議長の記者会見での発言が注目されているようです。

低金利政策の維持継続は2023年末までは行うとこれまでに何度も議長発言を繰り返しています。これにはまだ変化はないと思われます。

今後さらにワクチン接種が進行し、国民の75%が接種済となると、何らかの動きが出てくる可能性はあると、ある地区連銀総裁が発言しています。

これは、打ち上げ花火なのかもしれませんが、急な変化を避けるための早めの動きなのかもしれません。

政策金利が動かないということは、株式市場にとっては歓迎すべきことなのかもしれません。債券市場にはどうでしょうか。

低金利政策が継続すると、債券価格もあまり変動しないということとなりそうです。それでも、市場は経済の復活を相場に織り込んできます。その結果、市場の成長を考えて、利回りは上昇傾向を作ってくると思われます。そうなると、債券価格は安くなり、米国政府はこれに乗じて国債多く発行してくるかもしれません。やはり利回りは上昇傾向になってくると考えるのが良いのかもしれません。

今回のFOMCよりも次回FOMC,次回FOMCよりも、次々回FOMCの方が注目されていきそうです。

FOMCの変化は急には表れません。経済復活に関し、表現の細かい変化、議長の記者会見での発言の微妙な変化などがこれまでのFRBと市場との間のコミュニケーションとなっています。

このコミュニケーションがうまく機能していれば市場に混乱はなく、落ち着いた相場状況になると思われます。

これまで議長が何度も低金利政策継続を発言してきていますが、少し前には市場側は、これに疑心暗鬼となっていたようで、利回り上昇を相場に織り込んできていました。しかし、度重なるFOMCや議会などでの発言があり、市場は、低金利政策はまだ継続すると本当に、そしてようやく理解したのかもしれません。これが最近の利回りの落ち着き状況とも思われます。

FOMCでは6月9月12月という開催分が注目されているのかもしれません。

こうなるとドル円の動向も、株価動向の影響を受けてくるようになるのかもしれません。

4月上旬に行われた先進国 財務大臣・中央銀行総裁会合では、為替に関する当座の問題点はないように確認されているようです。この夏場は波瀾のない為替状況になるのかもしれません。

ドル円相場の夏の相場レンジをどこにするかはまだ結論は出ていないと思われます。もうしばらく様子を見たいと思います。

本日のシグナルは、「コスモス」は「買い」、「桜」も「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。

健太君の判定は、「買い」は、108.007円超、「売り」は、108.007円以下、「買い」は、107.672円以下の場合となっています。

FPVは、107.830円、R1は、108.183円、S1は、107.513円となっています。

間もなく東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌

 

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