長崎展、好きです。
買いたいものがいっぱいあります。
買いたいものがいっぱいあります。
「思い出のマーニー」の試写会に行ってきました。
風景は綺麗でした。風景は。
しかし、登場するキャラクターの誰もが、宮崎駿氏の以前の映画で見たことのある感じだし、ストーリー展開もちぐはぐしてて、しかも平坦でつまらない。
描かれている主人公も魅力がない。
有名な女優や話題のタレントが声優として起用されていますが、話題作りの姑息さを感じて悲しくなります。
これまでの宮崎駿氏の作品の素晴らしさを再認識させられました。この物語を、宮崎駿氏が作っていたら、もっと面白いものになっていたような気がします。
試写会でよかった。
その後、東京駅構内の「利久」で牛タン。
「入谷朝顔市」に行った。
去年は、お昼頃ノコノコ出かけたが、ものすごい人手で押すな押すな状態の上、気温が高くてフラフラになった苦い経験を踏まえて、今年は、朝早い時間に去年見つけたお気に入りの出店に向かい、人混みを迂回しつつ移動。朝方なので、これでもお客さんはそこそこ。
ここの出店は、咲く朝顔の種類が鉢毎に表示されている。
「咲くまでのお楽しみ」とか言っているお店がほとんどだが、このお店は、好きな種類の花を愛でたい人にはお勧め。
今日は、お昼頃から、ヤマハアネックスバンドの練習だ～。眠い。
「マレフィセント」という映画を３Ｄで見てきました。
このディズニー映画、「マレフィセント」というタイトル通り、まあまあ知っている「眠れる森の美女」のぬるい物語とは、視点とストーリーが違います。
このディズニー映画、「マレフィセント」というタイトル通り、まあまあ知っている「眠れる森の美女」のぬるい物語とは、視点とストーリーが違います。
あくまでも邪悪な妖精さんがメインです。
ダークファタジーという括りなんでしょうか。
ダークファタジーという括りなんでしょうか。
大人が見て面白い映画だと思います。
クロージングテーマの「ワンスアポンナドリーム」がいいな～。
場内には、小さい子供連れのお客さんもいましたが、これを見た子供達は「眠れる森の美女」は怖い物語だと記憶され、夜目が覚めて思い出したとき、オシッコをちびるに違いありません。
今日のルートは、有楽町駅、阪急メンズ館内ｊｉｎｓ、ニコル、映画からの、ぴょんぴょん舎、歩行者天国、ヤマハ、丸の内仲通り、 丸ビル経由で東京駅。結構歩いたな。
ぴょんぴょん舎、肉の質を落としたか？
クロージングテーマの「ワンスアポンナドリーム」がいいな～。
場内には、小さい子供連れのお客さんもいましたが、これを見た子供達は「眠れる森の美女」は怖い物語だと記憶され、夜目が覚めて思い出したとき、オシッコをちびるに違いありません。
今日のルートは、有楽町駅、阪急メンズ館内ｊｉｎｓ、ニコル、映画からの、ぴょんぴょん舎、歩行者天国、ヤマハ、丸の内仲通り、 丸ビル経由で東京駅。結構歩いたな。
ぴょんぴょん舎、肉の質を落としたか？
