東劇で映画 2020年11月29日 | チェロ&アート 「キーパー」を観た。いい映画であった。映画の舞台となったマンチェスターが、イングランドの中で何箇所か引越しした中で住んだことのある、中北部のスタッフォードシャーの訛りと近くて、音だけ聞いててもすっごく懐かしかった。主人はさっぱりわからんかったと言ってたけどね(笑)。良い映画なのに上映館が少なく、本当に残念。トランプ爺をはじめとして、分断の方向にだけ影響力を使おうとする人が多い今だからこそ、たくさん . . . 本文を読む