週末に台風が関東を直撃するかも、という予報が出ている。いい機会なので、ベランダの鉢植えを整理した。ちょっと前の様子はこちら(コメント欄に摘心に関するようちゃんのコメントあり)。
しばらく楽しませてくれたクレオメちゃんは、お花が終わってしまったので片付けて、ゼラちゃんには引き続き頑張ってもらい、そのために根元に少し土を足した。バジルは、初回の収穫の後ようちゃんから摘心したら秋まで収穫できると教わり、ネット情報と併せて実践してみた。おかげで短期間なのに随分と上の方が茂ってきて、もう一回分のソースが作れそうな状態になった。が、かなり後になってから摘心を始めたので、根元の方は葉っぱがなく、上だけ重くなって斜めになってきた。台風で倒れちゃうかも、とバジルを収穫し、再びジェノベーゼソースを作った。今年2回目、今年最後。
プロは太白胡麻油でつくるらしい、オリーブオイルだとバジルの香りが生かしきれないんだって
たまたま太白胡麻油を切らしてて、うちにあるのは超胡麻風味の強い胡麻油だけ。胡麻油deジェノベーゼソース、は来年の楽しみに取っておくことにした。来年は幼少のみぎりからちゃぁ〜んと摘心して、一本で何度も美味しいバジルに育てようと今から取らぬ狸の皮を数えてほくそ笑むkebaです。
今日はバスルームを丁寧めに掃除し、ベッドリネンなど大物をどんどこ洗濯して、家事の部は終了。これから、仕事の雑用の続きに戻る。昨日は今年前半の主要実績をまとめることを集中的に片付けた。これは仕事との関係をどうするか模索段階に入ったあたしにとって、重要性が高まった作業ともいえるし、そうでもないっちゃそうでもなかったりする(どっちやねん?!)。その理由は昔がんばって記事にしたことがあるので、ここに貼っておきましょ。
記帳を半分くらい済ませたので、今日は夕方には完了できる予定。さぁがんばるじょ。
紫蘇なんかも 同様に小まめに摘心して料理に使い
最後あたりになると放置しておくと 花が咲いて実がつきます。
その紫蘇の実で 佃煮を作るという段取り。
夏の野菜は生命力にあふれていますね。
台風 お盆に東京をまっすぐに通る予報ですね。
最近の気象は想像できないことが多いので
安全をお祈り申し上げます。
夏の間咲くというので期待してたのですが。
調べてもはっきりと書いてません。
種は付けてて、こぼれダネで増えるらしい。(来年の話)
色々謎です。
その節はありがとうございました。
バジルはおかげでもう一回分ソースができ
次回からどうやったらもっと「おとく」七日わかりました。
ほんと、野菜や植物の生命力に驚かされる毎日です。
台風、どうなるんでしょうね〜
葉っぱは伸びてくるんだけど蕾は見当たりませんでした。
もっと辛抱強くまってたら咲かせたのかもしれないけど。
種、切花にしてからも成長を続けて鞘が膨らんできました。
これがうちの中で弾けちゃ大変なので、こっちも処分しました
この生命力だと、こぼれ種でガンガン増えそうですね