今回の旅行は、比較的安全な場所を選んだつもり。でもグループ旅行じゃないので、行った先でリアルタイムで情報を入手するのに少々苦労する。
去年のキューバ旅行では、隣のドミニカを襲ったハリケーンがキューバに到着するのがあたしたちの帰りの日程とぶつかりそうで、帰りの飛行機が飛ぶかどうか情報を入手するのに一苦労した。ま、キューバの地方都市に行っていたことと、インターネットアクセスを制限しているというキューバの事情によるところが大きいけど。
なので今回は、日本の外務省のたびレジのサイトにアクセスして、何日から何日間でどの国のどの都市に滞在する予定かを登録して、情報を送って欲しいメールアドレスを登録した。こうしておくと、在留届を出している日本人と同じように、滞在国の日本大使館から緊急事態が発生した時に連絡が受けられるらしい。
登録完了通知メールでは、在外公館連絡先が訪問国別に記載されており、各大使館のウェブサイトのリンクも記載されている。お世話にならないことを望んでいるけど、こういうのがスマホに入ってることが御守り代わりになればいいな。
去年のキューバ旅行では、隣のドミニカを襲ったハリケーンがキューバに到着するのがあたしたちの帰りの日程とぶつかりそうで、帰りの飛行機が飛ぶかどうか情報を入手するのに一苦労した。ま、キューバの地方都市に行っていたことと、インターネットアクセスを制限しているというキューバの事情によるところが大きいけど。
なので今回は、日本の外務省のたびレジのサイトにアクセスして、何日から何日間でどの国のどの都市に滞在する予定かを登録して、情報を送って欲しいメールアドレスを登録した。こうしておくと、在留届を出している日本人と同じように、滞在国の日本大使館から緊急事態が発生した時に連絡が受けられるらしい。
登録完了通知メールでは、在外公館連絡先が訪問国別に記載されており、各大使館のウェブサイトのリンクも記載されている。お世話にならないことを望んでいるけど、こういうのがスマホに入ってることが御守り代わりになればいいな。
団体旅行なら 旅行社が把握しているけど 個人だと
つかみにくいでしょうから 現地の情報をもらいつつ
こちらからも登録しておくことで 所在をつかんでもらいやすいのですね。
という登録をするんです。
ホテルやそこの電話番号も登録できますが
携帯電話の番号を教えておけば大丈夫なので
必要最小限の情報だけ登録しました。
ニースの事件の時には旅行者も危険情報を受信できてたそうです。
転ばぬ先の杖がわり(笑)?
入れておきました
パスポートや物を失くした時用でしたけど
今は、テロのこともありますもんね
お守り代わり
スマフォを盗られないように
でも狙われそうな財布のなかに、そういうメモをいれてたり
今思い出したら、あちゃ~なこともやってました(苦笑)。
あ~、そうだ、スマホ盗られたらアウト。
主人の端末にもメール転送しておきます!
海外での事件災害時に外交館からの情報、と耳にするぐらい、、
このようなことを伺うと、頼りになるものだと
改めて感心しています。幼なじみが外交官になりたいって言ってたのを
ふと思い出した。外交官にはならなかったけど、
海外に赴任したと聞き、海外への憧れ、夢は実現したんだと、、
その反省からできたと聞いています。
今回のニースの事件では即時情報発信があったらしいです。
こないだのダッカの事件の容疑者に
日本に15年住んだバングラデシュ人が含まれていたり
昨日はミュンヘンで事件があり、
世界はどこも安全ではないと思い知らされます。
朝、早く目が覚めてネット中です。
事前に、「もしかしたら」を考えて準備する
事は、安心にもつながりますね。
今は、日本でも同じことが起こりえると
思うと、なんて世の中になったものかと
思います。
日本に来てからイスラム教に改宗したと言われています。
いわゆる「国産テロリスト」ということになります。
もはや日本も安全とは言い切れない、ってことなのかも。
ポケモンGoしながら周囲を見ないで歩いてていいのかな(苦笑)