バーミックスが来て以来、ジュースとスープがマイブーム。連休中に作る・つくる(笑)。
ジュースは小松菜とバナナをベースに、リンゴや胡瓜やキャベツを足したり引いたりしつつ作っている。炭酸水などを足してもっと「飲む」ジュースにしてもいいだろうけど、とりあえず水分は野菜や果物から出るものだけでまかなっており「食べる」ジュースである。寒くなる今後、胡瓜が高くなるので、あのくらい水分が出る野菜ってなにがあったかな~と今からリサーチせねばと思っている。まぁそれはさておき今のところ、毎朝起きたらすぐに冷蔵庫を開けるという生活(苦笑)。お通じには抜群の効果。
スープは現在ポタージュスープが中心。お陰で日ごろのあたしの献立ではなかなか消費が進まない、かぼちゃやさつま芋といった野菜を連休前に溜め込んでいたのだけど(頂き物などあり)、それらが一気になくなった。達成感ありますな。
まずはかぼちゃを玉ねぎとニンニクと一緒に炒めて、スープの素で15分ほど煮る
バーミックスでガ~~っとつぶしてみたところ、ヨーグルト・塩・胡椒を投入して完成
この後、ヨーグルト・塩・胡椒で味を調えて完成させた。冷やしてもおいしかった。
こちらはさつま芋と玉ねぎ(上の写真の使いまわしではありませぬ)
油で炒めず、ニンニクも入れず、いきなりスープの素で10分ほど煮てその後バーミックスでつぶして、ヨーグルト・塩・胡椒。優しい味なので、胡椒を強めに効かせるとインパクトのあるスープになる。
ポタージュスープは主人が好きな料理の一つなのだけど、今までは具をフードプロセッサに移してガ~~っと粉砕して再びスープに戻すという面倒があり、具の形が残ったままのスープが主体、ポタージュはなかなか食卓に上らなかった。でも、バーミックスは鍋に直接突っ込んでつぶせるので、精神的なバリアがとても低くなる。具沢山のスープのリフォームにも使えるしね。
休肝日の月曜日と火曜日には、ポタージュスープの出番が増えそうだ。
ジュースは小松菜とバナナをベースに、リンゴや胡瓜やキャベツを足したり引いたりしつつ作っている。炭酸水などを足してもっと「飲む」ジュースにしてもいいだろうけど、とりあえず水分は野菜や果物から出るものだけでまかなっており「食べる」ジュースである。寒くなる今後、胡瓜が高くなるので、あのくらい水分が出る野菜ってなにがあったかな~と今からリサーチせねばと思っている。まぁそれはさておき今のところ、毎朝起きたらすぐに冷蔵庫を開けるという生活(苦笑)。お通じには抜群の効果。
スープは現在ポタージュスープが中心。お陰で日ごろのあたしの献立ではなかなか消費が進まない、かぼちゃやさつま芋といった野菜を連休前に溜め込んでいたのだけど(頂き物などあり)、それらが一気になくなった。達成感ありますな。
まずはかぼちゃを玉ねぎとニンニクと一緒に炒めて、スープの素で15分ほど煮る
バーミックスでガ~~っとつぶしてみたところ、ヨーグルト・塩・胡椒を投入して完成
この後、ヨーグルト・塩・胡椒で味を調えて完成させた。冷やしてもおいしかった。
こちらはさつま芋と玉ねぎ(上の写真の使いまわしではありませぬ)
油で炒めず、ニンニクも入れず、いきなりスープの素で10分ほど煮てその後バーミックスでつぶして、ヨーグルト・塩・胡椒。優しい味なので、胡椒を強めに効かせるとインパクトのあるスープになる。
ポタージュスープは主人が好きな料理の一つなのだけど、今までは具をフードプロセッサに移してガ~~っと粉砕して再びスープに戻すという面倒があり、具の形が残ったままのスープが主体、ポタージュはなかなか食卓に上らなかった。でも、バーミックスは鍋に直接突っ込んでつぶせるので、精神的なバリアがとても低くなる。具沢山のスープのリフォームにも使えるしね。
休肝日の月曜日と火曜日には、ポタージュスープの出番が増えそうだ。
我が家もかなり愛用しています。
やっぱり愛用者ですか。
今後は和の素材、例えば蕪や牛蒡など、でポタージュ作ってみようと思っています。
蕪みたいに柔かいもので作ったときは、モチキビとか入れると食感がおもしろいかな?なんて思っています。
アイディア、いろいろ教えてくださいね。
ポタージュスープ好きなんだけど、作れない。
辰巳芳子さんみたいに「命のスープ」作れない。
利器をおおいに活用したいと思う、チェロ右衛門でした!
利器が無い場合は、
ポタージュなら包丁よりも、マッシャーのほうが効率が良いかもしれません。
または日本の伝統的調理器具であるところのすり鉢とすりこ木の組み合わせとか。
はたまたきれいなビニール袋に良く煮た野菜を投入しタオルで包んでパンチしてみるとか(笑)
いろいろ考案してみるのも楽しいかもしれませぬ。