kebaneco日記

日々の出来事、考えたこと、行った場所、見たもの、なんかを記録してます

同行者が買ったお土産

2018年08月24日 | 携帯から(旅先からも)
キガリ&ナイロビと怒涛のような出張が終わり、ドバイまで戻って来た。

乗り継ぎ4時間でこちらの時間の午前2時40分ドバイ発。ナイロビからの便はターミナルCに到着。徒歩とシャトルで移動して成田行きが出るターミナルAに移動してラウンジへ。

眠いけど眠っちゃいけない拷問にあってる気分で暇つぶし中。ここはラウンジから直接ゲートにいけるので、ボーディングが始まるまでずっとここにいられるのがウリのようだ。

乗ったらすぐ寝られるようシャワー浴びて着替えて、夕食をとって、それでもまだ時間が余ってる。。。

ということでブログをば。

最初の写真はナイロビの国際線ターミナル。かなり小さい。そこにずらりとお土産やさんが並ぶ。


同行者が市内のカルフールで買った、駐ナイロビ日本大使おすすめ銘柄の紅茶とコーヒー。


同行者がナイロビ空港で買ったルワンダのコーヒー。ケニアのコーヒーの半額だそうだ。


別の同行者が左手に持っているのは、ケニアのコーヒー。

口々に、高かった、日本でケニアコーヒーを買った方がいいかもしれない、とおっしゃっていた。市中のスーパーで買ったとしても在住外国人や観光客用価格だろうし、空港のおみやげ屋ではこっちの足元を見てるだろうから、安くないのは当然かもしれない。

かくいうあたしは、ルワンダでもケニアでも、ホテルと視察場所と会談会場しか行っていないので、車窓から見る街並みしか見ることができていなくて、単独行動も買い物もゼロ。ま、こういう出張もありますわ〜

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2 コメント

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nanaさま (keba)
2018-08-24 20:12:40
あたしはUNHCRの毎月サポートをしています。
数年前にウガンダの北部にあるスーダン難民キャンプを見ました。
今回のルワンダも94年の虐殺前から対立があって
ツチ族の多くがスーダンに難民として逃れていました。
その一人が今のカガメ大統領です。
お金が全てを解決するわけではありません。
でも、お金がなくては始まらないことも多いのも事実。
食料、ワクチン、薬品、安全な飲み水、電気、教育、などなど。
なので、できる限りは続けていきたいと思ってます。

アフリカのコーヒーを買って毎朝楽しむことも
立派な支援です。
コーヒーが売れればコーヒー農園での雇用が生まれる
コーヒー関連産業でも雇用が生まれる。
それが人々の生活を安定させ、社会を落ち着かせますからね。
たくさん飲みましょ〜
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Unknown (nana)
2018-08-24 10:58:22
キガリ、ナイロビ出張、お疲れ様でした。
まだまだ暮らしにくさはあると思いますが、
人々が落ち着いて生活できるようになってよかったです。
悲惨な事件の後、赤十字を通して募金を送ったことがありました。
その後、阪神淡路大震災があり、募金の呼びかけもそちらが主になりましたが、
ルワンダへの支援は、しばらく続いていたと思います。
二度と同じようなことが起こらないように祈るばかりです。
アフリカから遥々やってきてくれたコーヒー、我が家では必需品です。
今朝もおいしくいただきました♪
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