交換することにした。写真はリクシルのショールームのモデル。
理由は不明ながら、先日掃除してる時に壁と床の間に隙間があることに気づいた。これはまずいと応急処置はしたけど、これはリフォーム時では?と思ったのだった。ユニットバスに法定耐用年数って22年だなんて知らんかった〜(とはいえうちのマンションは築18年だけどね)。
先週末、リクシルのショールームでどんな組み合わせにしたいかを、コーディネーターの方にご説明いただきつつ決めて、それをベースに見積書ができ、それを事前に共有した上で、今日工務店2社にうちの現況を確認してもらった。一社はいつもリフォームをお願いしているところ(担当だったS本さんは昨年退社されたとのことで、同じチームで仕事をされていた方がいらっしゃった)と、リクシルのショールームから推薦されたところ。
2社ともお一人でいらしたのだけど、会社のカラーが出るなぁ〜とあまりの違いに驚かされた。金額が少々高かったとしても、いつものところにお願いするだろうなぁと感じたことは、新たな発見。思えば、同じ作業の下見に初めて2社にきてもらった。ってことは、今まで何度かのリフォームは毎回正解だったのかもしれないと、答え合わせの結果に満足。
過去の1番大規模なリフォームの時のエントリー
製品は6月発売なので、そこから発注可能になる。相見積もりをとって施工業者を決定して、そのあとで再度ショールームに確認に行く時間もとれそう、っていうくらい余裕の日程。それまで水漏れには注意せねば。
友人が何でもやる建築士なのでこういう時には頼りになりますが、今時は小回りの利く工務店さんが年々少なくなってるらしく工期がまだ決まらない状態です。
kebaさんはお気に入りの業者さんが居ていいですね。
あらま〜
そうなんですね。
うちはもう必要に迫られてって感じですです。
水回りは階下にも影響が出かねない怖い場所なので
何度かお願いしたことがあるところにお願いすることになりそうです。
水回りじゃないけど、腕のいい職人さんとコネがあるってわかってる会社なので。
それにしても、40分も遅れてくる、下見にかける時間がもう一社の半分、脚立一つ持ってこない、って。舐めてんの?って感じです。
ちなみに、うちが使うのは株式会社オカムラホームダイチという会社です。
担当エリアによって、あるいは、旧ダイチ(うちはそっち)かどうかで、コネのある職人さんが違うかもしれませんし
お友達には懇意にしておられる工務店さんが当然おありと思いますが、
ご参考まで。