クラリスさんのコメントにあったねつ子という変わった名前の由来、ブログを見た京都の特派員(ってあたしが勝手に任命したのじゃ)から返事が来ました。
「本名:ねつ子」の曰くですが、
野良時代から「ねったん」(私が命名)と呼んでいたネコさんでしたが、
弟が病院に連れて行った時、申込書の名前を「ねっ」まで書き、
思わず最後を「子」としてしまったそうです。
ねったんではあんまりだと思ったのでしょう・・。
以来、対外的(?)には「ねつ子」と名乗ることとなりました。
いかにも野良さん出身者らしい曰くで申し訳ありません。
だそうです。
想像を絶する急ごしらえなお名前ですこと(笑)。で、その原形の「ねったん」って、「ねこたん」から来たのかもね。でもこの内容でこんな写真をアップすると、ねつ子さんが「お騒がせしました」って謝ってるみたいにみえて気の毒じゃ。
「本名:ねつ子」の曰くですが、
野良時代から「ねったん」(私が命名)と呼んでいたネコさんでしたが、
弟が病院に連れて行った時、申込書の名前を「ねっ」まで書き、
思わず最後を「子」としてしまったそうです。
ねったんではあんまりだと思ったのでしょう・・。
以来、対外的(?)には「ねつ子」と名乗ることとなりました。
いかにも野良さん出身者らしい曰くで申し訳ありません。
だそうです。
想像を絶する急ごしらえなお名前ですこと(笑)。で、その原形の「ねったん」って、「ねこたん」から来たのかもね。でもこの内容でこんな写真をアップすると、ねつ子さんが「お騒がせしました」って謝ってるみたいにみえて気の毒じゃ。
ねつ子ちゃんの名前の由来、そんな経緯だったんですね。
「ネコ」だから『「ね」つ「こ」』?と推理したのですが、まんざら外れではないかも?
でも、愛情をたっぷり受けて、安心しきっている姿、見ているこちらまで幸せになりますね。
ねったんちゃん、アップのお顔はうちのみかんよりも可愛いくて女の子らしいですね♪
>安心しきっている姿、見ているこちらまで幸せになりますね。
本当にそうですね。
な~るほど。謎が解けて安心して眠れます。
それにしても窓口での経緯面白いですね。
「ネコ」だから・・・の推測、私と同じロジックです。正解かそうじゃないかは特派員がそのうち謎解きしてくれるでしょう。
ノラちゃんが怪我して動けなくなったら、ふつうは命にかかわる事態になってしまうと思うのですが、そこから飼い猫への華麗なる転身、幸運なネコちゃんですよね。
そうそう、窓口での経緯、弟君の配慮(?)は、「そうよね~、怪我した猫ちゃんを病院に連れて行く子なんだから、優しいわよね~」ってうなづけますよね。