主人がケバにご飯を出すと、たまにこういう状態になってる。偏食のケバになんとか食べさせようという涙ぐましい努力の跡なのかなぁ？
ただ、あたしはケバにもう少し楽に食べてもらうために、お皿の高さを上げて欲しいんだよね。空っぽの黄色いお皿はそのための台として使うんだけど、主人は地べたに直置きなので困ったものじゃ。でも一生懸命さは買ってるので、細かいことは言わんとこ〜っと
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主人はドラッグストアに行って新たなものを買ってきたりしてます。
妻にはそんなに頻繁におやつ買ってくれないぞ、と思いますけどね（笑）
詩人には程遠い即物的なあたしですが、これはどう見ても、じゃないっすか？あはh
私は食べなければ食べないでいいと思うのですが、私の兄は食べさせようと必死です。
お皿の並べ方を北斗七星に例えるなんて、kebaさん、詩人ですね。
くりまんじゅうさまも心強かったですね。
少しでも食いつきが悪いと、次の缶詰やパウチを開ける
出した直後には見向きもしなかったものに、1時間後くらいにはむしゃむしゃ食いついている、
なんていう状態が繰り返されてますが、多分気持ちはお母様と同じ、
一口でもたくさん食べて健康でいてほしい、それだけですね。
ケバは人間の年齢にすると100歳くらいですから、ちょっとしたことが気になります。
当時40代後半の母が 一口でも多く食べさせようと
食台の上に少しずつ入れたおかずの皿数を思い出し 涙が出ました。
その結果一口でも多く食べたら 並べた側は大喜びですもの ケバさん幸せですよ。