kebaneco日記

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危険な遊びと有益な遊び

2005年11月28日 | 猫ら&家族
マロはビニールも大好き。っていうか、こう、袋状になったものとか箱状のもので、中に入れそうなものが大好き。「どう転んでも、体のほうが圧倒的に大きいよ」と思うような小さい袋にも、果敢に突進していく。自分がひょいっと登れる高さに関しては、ほぼ間違えることはないし、入れる空間に関しても同じことが言えるんだけどな。何故だか袋だけは、その同じ感覚が機能しているのか、怪しいところ。

いずれにせよ、ビニールは被って窒息しちゃったりとか、食べて消化できなくなっちゃったりとか、危険な存在なので、注意を要する。


ところで、最近カメラをリビングのテーブルの上に置いておくのだけど、そうすると主人が何枚か撮っておいてくれる。個人情報の漏洩(?)になりそうなものは、どんなにいいショットでもアップできないのが残念。

かなり前に、i-modeのうちかなりの部分が家庭内メールだという新聞記事が載っていた。いままで「帰るコール」していたお父さんが、メールに切り替えたりとか、忙しくてちゃんと会話が交わせない親子がメールで連絡取り合ったりとか。たしかに、うちもメールはかなり頻繁にやり取りしているほうだと思う。

私が遊びでブログをつけはじめてからは、写真っていう「会話のチャンネル」を手にしたことになる。なかなかよい。それにしても、今日主人は「1000円だった」といって、青山フラワーショップでお花を買ってきてくれた。ブログ効果ってそんなところにもあったんだ~~

明日から出張なので雪が降らないといいけど、へへへ。ちなみに、この写真は主人の作。お花に対する感謝の意を表して、「巨匠作」ということにしておこう。

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