BBCはウルグアイのルイス・スアレス選手が出場停止になったことを受けて、SNSでいろんな画像が飛び交っていることを伝えていた。
面白いのでリンクを貼っておこう(こちら)。ワールドカップの残りの試合はエリザベスカラーをつけないとプレーできなくなった、とか、スアレスの目には相手のユニフォームが肉(の部位)に見えるとか、各国選手がメニューとして掲載されてたり、いろいろ工夫が凝らされていて面白い。
しかし、スアレス選手に対してFIFAが下した判断は、決して笑えるようなものではない。代表の公式戦9試合の出場停止(=2016年まで代表の公式戦には出場できない)、サッカーに関するあらゆる活動を4ヶ月禁止(=今回のワールドカップの観戦も禁止、かつ所属するリバプールで今シーズンの最初の2ヶ月試合に出られない)、約1200万円の罰金。
ルールを守って激しく当たるからこそスポーツは見ているものを感動させる、ということを考えれば当然のことか。ということなら、ワールドカップ開催地選定に関わる不正疑惑に関しても、FIFAが自らに対して厳しい判断を下す自浄能力を示してくれることを期待するkebaです。
面白いのでリンクを貼っておこう(こちら)。ワールドカップの残りの試合はエリザベスカラーをつけないとプレーできなくなった、とか、スアレスの目には相手のユニフォームが肉(の部位)に見えるとか、各国選手がメニューとして掲載されてたり、いろいろ工夫が凝らされていて面白い。
しかし、スアレス選手に対してFIFAが下した判断は、決して笑えるようなものではない。代表の公式戦9試合の出場停止(=2016年まで代表の公式戦には出場できない)、サッカーに関するあらゆる活動を4ヶ月禁止(=今回のワールドカップの観戦も禁止、かつ所属するリバプールで今シーズンの最初の2ヶ月試合に出られない)、約1200万円の罰金。
ルールを守って激しく当たるからこそスポーツは見ているものを感動させる、ということを考えれば当然のことか。ということなら、ワールドカップ開催地選定に関わる不正疑惑に関しても、FIFAが自らに対して厳しい判断を下す自浄能力を示してくれることを期待するkebaです。
保育園なんかで、噛む子どもはいるそうですね。
あの襟巻きはエリザベスカラーと呼ばれます。
英語ではたまにペット・ランプシェードとか呼ばれます。
スアレス選手は保育園からやり直し、でしょうかね~
つもりで予約投稿しました。スアレスの下の写真は思わず
吹き出しましたよ。
それと横のコブの男性は これは何と書いてありますか?
やっぱり注目しちゃいますよね、
ウルグアイが予選突破しただけに残念。
コブ男の写真は、新しい腫瘍の治療法のトピックのようです。
風船みたいに頭を膨らませて腫瘍を除去したって書いてあります。
放っておくと頭蓋骨を割ってしまう可能性がある腫瘍(嚢胞っていうしこりみたいなもの)
を除去するために23センチも頭の皮を切除し、
太ももからの皮膚片を移植しても
こうやってバルーンを埋め込んで耳から水を入れて膨らませて頭の皮を伸ばせば、
もともとの頭の皮膚が伸びてくれるので、はげにならないという整形外科医の治療法らしい・・・
それよりあたしはこの頭(グレープフルーツ大で破裂もあり得るコブ)
で6ヶ月過ごさなきゃならないほうが大変だと思うんだけどな(苦笑)
結構、サッカーって色々あるスポーツですね。
時々、小突いたり叩いたりしてるの見ますし、
今回は、噛むの~?って言う感じでした。
赤ん坊は、良く噛んだりしたけど、大人がね~。
歯が痛いでしょうにね~(苦笑)
今回の件でスポンサーにも逃げられて
踏んだり蹴ったりみたいですよ~
猫の噛みぐせは子猫時代から根気良くダメよーと教えたらなくなりましたが(コタロー)
人間様はどうしちゃたんでしょうかね?
理解不能です(^^;;
父が入院したとき 高齢なので 一時的に錯乱して 点滴をひきぬいたりするので
夜中だけ これを手首に装着されていました。
うちの娘が やっとお座りできる赤ちゃんのころ 同じ年に生まれた姉の子供が
遊びに来ると かみつくばかりして 困っていました。
おとなになって スポーツの試合中にひとにかみつくって ある意味 すごいですね。
そんな個性的な 主力選手が抜けると チームも急に弱くなるんじゃないでしょうか。
「試合中にはあること」って言っていたと聞いて
そ~かな~、と思ったkeba.です(笑)
そうですよね~、猫だって噛み癖なおりますよね
エリザベス女王も噛み癖があったのかな(笑)?