以前ローソンさんの30周年記念限定商品を写真誤って消してしまったせいでなかったことにしてしまっている私でしたが、二種類だけだとなくすことないし挽回も簡単なので、今回は安心してローソンカレーパン対決企画に乗ってみます。かつて、ハバネロカレーパンとか紹介したり、インドカレー作ってみたり、辛いカレー屋をめぐってみたりと、私結構なカレー好きだったりするわけでして、今回の企画は諸手を上げての参加です。
まずは、「逸品 ザ・カレーパン」です。辛口とありますが、、、非常に常識的な辛さで、唐辛子と黒胡椒(以外のスパイスはわかりませんが)だけに起因しない辛さが非常にグッド。結構コクもあり、日本のカレーの王道的な味付けです。コンビニカレーパンに160円は明らかに高いとは思いますが、コンビニカレーパンでここまでいけるというのはすばらしいと思います。
次に「革新 バターチキンカレーパン」です。バターと生クリームを使用とありますが、乳系の口ざわりに明らかに形がわかる鶏肉という洋風カレー。こちらも、カレーパンの域を超えた味です。コク・スパイシーという面では「逸品」にその座を譲りますが、非常においしいです。中辛ということで、逸品と比べるとそりゃあ辛くないというか、あんまり辛さが得意じゃない人でもおいしくいただけるのではないでしょうか。
写真ではわかりにくいですが、下に持っている「革新」は何か黄色がかっています。どうも、ターメリックが練りこんであるそう。そのせいかどうか、パンに軟らかさを感じます。
二つの優劣をつけるのは簡単ではありませんが、私としては、あえて「革新」の方に一票入れたいと思っています。「逸品」の方はカレーパンの常識的な範疇での完成度の高さを感じましたが、「革新」のほうはその名の通り想像つかない味だった、からです。とはいっても二つとも買ってみるだけの価値はありますとかいうと、ローソンの回しモノかといわれそうですが、、、。
ローソンさんのカレーパン対決HPはこちらより
http://www.lawson.co.jp/curry_museum/index.html
とりあえず今現在は、6:4で「逸品」がリードしているようですよ。
まずは、「逸品 ザ・カレーパン」です。辛口とありますが、、、非常に常識的な辛さで、唐辛子と黒胡椒(以外のスパイスはわかりませんが)だけに起因しない辛さが非常にグッド。結構コクもあり、日本のカレーの王道的な味付けです。コンビニカレーパンに160円は明らかに高いとは思いますが、コンビニカレーパンでここまでいけるというのはすばらしいと思います。
次に「革新 バターチキンカレーパン」です。バターと生クリームを使用とありますが、乳系の口ざわりに明らかに形がわかる鶏肉という洋風カレー。こちらも、カレーパンの域を超えた味です。コク・スパイシーという面では「逸品」にその座を譲りますが、非常においしいです。中辛ということで、逸品と比べるとそりゃあ辛くないというか、あんまり辛さが得意じゃない人でもおいしくいただけるのではないでしょうか。
写真ではわかりにくいですが、下に持っている「革新」は何か黄色がかっています。どうも、ターメリックが練りこんであるそう。そのせいかどうか、パンに軟らかさを感じます。
二つの優劣をつけるのは簡単ではありませんが、私としては、あえて「革新」の方に一票入れたいと思っています。「逸品」の方はカレーパンの常識的な範疇での完成度の高さを感じましたが、「革新」のほうはその名の通り想像つかない味だった、からです。とはいっても二つとも買ってみるだけの価値はありますとかいうと、ローソンの回しモノかといわれそうですが、、、。
ローソンさんのカレーパン対決HPはこちらより
http://www.lawson.co.jp/curry_museum/index.html
とりあえず今現在は、6:4で「逸品」がリードしているようですよ。