怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

日和佐うみがめトライアスロン行って来ました Part1

2005-07-19 23:48:26 | Un dou kai
念願のトライアスロン二レース目にとうとう参加してまいりました。場所は徳島市より国道を南に80kmほど海岸線で下った日和佐町です。この町は、うみがめの産地らしく、町自体の町おこしもうみがめ中心でやっているとこのようです。波は少し荒いですが、非常に透明度の高い海でしてサーフィンやボディボード向けな様子ですが、夏はうみがめがやってくるのでなんと遊泳禁止という、ある意味もったいない気がしてならないところです。で、このトライアスロンは、うみがめ祭りというこの町の夏祭りの一環での開催とのことでした。

参加に至る経緯などは、こちらより。

三連休初日に、インプレッサを駆って中国道~山陽道~淡路島~四国上陸というルートなんですが、連休初日のお決まりの中国道大渋滞を食らいます。何とかして、16:30発のバイクルート下見バスには乗りたいので、遅くなって乗れないと困るので少しイライラしてしまいます。そんなこんなで、淡路の橋を渡るまで、二時間近くかかってしまいました。(普通は一時間程度でいけるんですよこれが)





淡路島を難なく通過し、徳島に入ります。徳島は、「徳島ラーメン」が最近静かなブームだと聞いていますが、当然店を探す気持ちの余裕もなく一路国道55号を南下していきます。こういうときに時間のゆとりを持って家を出ようとしない私の性格を時折恨めしく思います。しばらく進むと、那賀川町の道の駅を発見したので、水分補給に寄ることとします。道の駅って、東京にいるときまではなにひとつ気にするスペースではなかったのですが、土地土地の食物を探すには非常に手っ取り早いことに気付いて以来、私のなかでは要チェックポイントになっています。とはいえ主目的は飲み物を買うためで物産品を買うわけではありませんけど。

と、いいながら奥に進むと、とても素敵なプレハブの建物を発見します。





うどん一杯とかならカーボローディングの一環で軽く食べてしまう私。このプレハブに吸い寄せられて冷やしうどん@400円を頼みます。





だしにもうどんにも氷がじかに入っているところとか、上に乗っているきざみちくわとかが手作り感ありありです。味は、まあ普通においしかったです。しかしあの麺のつるつる感とコシ。いいなぁ四国。おばちゃんが徳島のことばでしきりに話し掛けてきますが、ねえ、徳島のことばでべたに話されても、ってねぇ、主語からしゃべってくださいおねがいします。自分の実家もそうですが、地方に行くと主語を省いてしゃべることが多く部外者には判読が困難ですよ、、、。で、がんばって頷くだけうなづくという、いやな若者になってしまいました。ごめんねおばちゃん。

うどんを食べてしばしの休息の後、日和佐へと向かいます。16:00の少しだけ前に到着します。受付を終えて、下見バスを待つことにします。こういったトライアスロンやマラソンの大会とかっていろんな参加賞を無理やり持たせられます。今回は何をお持ち帰りとなったのでしょうか、、、。





右から、ウイダーミネラル水、ウイダーのバイクボトル、スイムキャップ(クラス分けの目的もあります)、ウイダーゼリー3種盛り、参加記念Tシャツ、焼肉のたれ

です。何でしょうこの最後の一品は。瓶に入っててやけに重いし、私自宅で焼肉食べないし。困ったなぁ、、、って、単に日和佐の地場産品なだけみたいです。メインの方は、あれですね、森永製菓さん前面バックアップだからウイダー系グッズたんまりな訳です。

そして、バスで下見に出ます。ガイドのおじさんによると、高低差150mのコースのテクニカルコースでけっこうきついですよ、とのこと。ふーん、と聞き流し、窓の外の景色をぼんやりと眺めます。

「ここから3.5kmほどずっと上りでーす」との声

「へ?」と我に返ると、登っていますよ果てしなく。3.5kmってこんなに遠かったかってくらい延々と上ります。そこには展望台ということで車を止めて景色を見ることのできる場所があるのですが、いや何という絶景。スタートは海のそばだったわけで、短時間にこんなに登らせるのかと驚きながら、私が高所恐怖症ではないことに一安心します。が、バスはさらに進みます。クネクネくねくねとカーブを曲がり、途切れることのないアップダウン。山の中腹あたりを左の断崖下に海を見ながら進んでいきますが、時折見える海以外はとにかくカーブで、ほとんどがブラインド。

思いっきり戦意喪失してしまいます。無理というか、無茶というか、、、。

呆然としているうちに折り返しの20km地点に到達し、時間の関係でバスは先ほどの55号から日和佐の会場へと帰っていきます。この道路、「サンライン」とかいう観光道路で、とにかくワインディングな山道です。日光のいろは坂とか、六甲なんとか道路とか、ああいう山を走る自動車専用道路をイメージしていただければいいのではないかと思います。ちなみに、高低差150mというので、ものさし代わりに例を挙げますとビルの高さで30-35階位が150mくらいになるんだとか。そこまで登らせるか、おい、という気持ちがかるく生まれます。

精神的にやられてしまった私に、回復の間も与えられることなく、そのまま競技説明会へ参加となります。多分何も頭に入らないだろうな、と思っていたらなんとホノルルでずっと行動をともにしていたIさんと再開。参加することはわかっていたものの、こうして知っている人と実際に会えたことで少し元気を取り戻します。三ヶ月ぶりなので、いろいろと募る話をしているうちに、説明会は終了してしまいます。頭に入る入らない以前の問題でした。バイクのコースがえげつないことをとりあえず伝えて軽く不安感を抱いてもらって(悪だのう)さらに歓談します。そのあとすぐ宿のある徳島まで帰られたので、また孤独にもどります。

19:00を回り、夕食、、を食べる場所も日和佐ではそうない状況だったりするのですが、うみがめ祭りとかやってて屋台とか出ていましたので、いくつか買いに走ります。





お祭りで開かれているプリキュアショーを遠目で眺めながら、タコ天イカ天と焼きそばでビールを飲みます。このタコイカ天、まんま大阪の新世界あたりの串カツをタコイカに差し替えたもので、買った瞬間は新しい味かとかるく喜び勇んだわりには、あっさりと完食してしまいました。残念。

長時間の運転明けや、翌日のこともあり、この日は早めに寝ることにしました。宿とか当然取っていませんでしたので、インプレッサの車内で夜は更けて明日のレースをひたすら待つこととなりました。



Part2 レース編に続きます。



コメント (2)
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