怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

横浜マラソン スタートまで編

2007-11-13 07:25:12 | Un dou kai

予報では昼まで雨と言われていた、11月11日のポキポキポッキーの日兼横浜マラソンの日。起きて外を見ると、、、曇天ながらも湿気があまりないお天気。雨が降りそうな気配はそんなに感じない朝。頼むから天気予報よ外れてくれ、の思いで朝食をとって一路会場の山下公園へ。

山下公園行くのに、無意識にみなとみらい線の日本大通なんかで降りようとした人が約一名ほどいらっしゃるそうですが、なんとその方は毎日関内とかその辺で働きになっていらっしゃるそうです。なんてお花畑な方なんでしょう。


わるかったなちきしょう


まあ、どう見てもその筋の方々は、日本大通なんかでは誰も降りる気配なぞ見せずに、皆さん元町中華街まで乗られてたという、知ってる知らないとかよりも、よく周り見とけってところでしょうけど。





で、会場の山下公園は、人人人、、、、でも参加者7000人というほど多くは感じなかったかな。ちなみに先ほど日本大通で降りようとされたばかたれは、受付でもらったランチップを草むらに放り投げて一瞬紛失なんかいうビューティフルなことをやってしまったりもして思いっきり浮き足立ってます。ええ。

どうしょうもないなもう。

そこで気になるお天気ですが、この時点でも降雨は全くなしで14℃湿度60%。雨が降らないことを祈りつつトップスはタンクトップのトライスーツを選択することに。長袖は着たくなかったんで、というのもありましたが、ハーフ出走者はほとんどが半袖の方でした。そりゃまだまだ走るには暖かい部類だもんなぁ。

ヴァーム摂取やらトイレ行きやらいつもの工程をこなした後は、ひたすらエアーサロンパスとストレッチ。膝とか腰とかが少し心配、ではありますが、気を引き締めてスタートに並びます。





2700人とかのエントリーだけに、あまり先へ先へみたいなスタート前の場所とりもさして強引ではないのは良好。10分ほどの間に周りの温度湿度はランナーの熱気で上昇の一途。タンクトップでも汗が出てくるくらいの体感温度上昇の中、ハーフマラソンがスタートします。


コメント
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