怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

2008 手賀沼トライアスロン大会 総括編

2008-09-02 07:47:13 | Un dou kai

手賀沼大会は早々にリザルトが出ておりまして、

スイム 31'14 72/330
バイク 1:23'03 202/330
ラン 55'29 240/330
レース 2:49'46 178/330


いちおう2時間50分切れたのか。最後のランではぐだっとした終わり方、、、いや、全般でみてもトラブルも特になく、かといって特筆すべきものもなくというところで、スイムでそこそこの滑り出しのあとバイクとランでなんとか暗いつくいつもの展開で、タイムとしても無難にまとまったという印象。どんなもんだろうかと過去レースを振り返ってみると、

2006年8月 長良川トライアスロン大会 2:46'26 フラット・酷暑
2008年6月 伊豆大島トライアスロン大会 2:46'49 そこそこ起伏
2007年7月 大井川港トライアスロン大会 2:49'12 フラット・大雨

2008年8月 手賀沼トライアスロン大会 2:49'46 フラット・曇天
2005年4月 ホノルルトライアスロン大会 2:49'48 そこそこ起伏

あとは、、、まあいいやという感じでかるく隠蔽するとしてw。

今回過去四番目のタイム、で本来ならもっと喜んで、というとこかもしれませんが。満足度というか達成感はことのほか低く、平たく言うとまあ楽しめなかったってとこ。たしかに、それなりのレザルトといいながら、かぎりなく好条件な環境でのこれなんで評価は低いんでしょうけどというか、比べるんなら半分いったとかいった順位とかもやんないとさ。

たぶんあれだ。慣れとか惰性とか、ああいうの。さすがに51.5kmも二桁レースに出てみると、レース前一時間前に会場入りしても造作なくスタートラインに立てるし、シーズン三レースめってなるとさしてレースに備えたトレなしでも仕事が多少忙しかろうとも、ペース配分とか計算も出来てしまうし。


まあ、簡単な話で、あまり目標とか立てずにレースに臨むとこうなるというかさ。そうなってくると、次回の川崎東扇島大会は、、、やっぱ目標自己ベスト記録、なんでしょうね。レースまで時間もそこそこあるし、コースもフラットだしで十分タイム狙えそうですが、さて。

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