昨日当地も梅雨入りしました。
今日は梅雨間の良い天気です。
マリーゴールドの苗が植え時になりました。
早速コンパニオンプランツとして植えることにしました。
マリーゴールドは「野菜のお医者さん」とも言われています。
根の分泌液が土中のセンチュウを遠ざけ、葉の匂いは防虫効果があります。
5/16に植えたトマトに実がつきました。
添え植えのネギも葉が伸びてきています。
トマトの畝にコンパニオンプランツのマリーゴールドを
トマト、ナスには病虫害を減らし生育を助けます。
こちらはナスの畝です。
シシトウとピーマンにもコンパニオンとして
害虫を遠ざけ生育を促します。
オクラもアブラムシがよく着きます。
アブラムシが多いキュウリには多目に
センチュウ類も遠ざけます。
キャベツは葉が広がるので畝の片隅に
アオムシ、ハムシ類を遠ざけます。
コンパニオンプランツで農薬の量を少しでも減らせるかも( ^∀^)