ジャガイモに1回目の追肥と土寄せ

まずはコロナ関連ニュースから

同じ日曜日だった前週（5月2日）の879人より、153人多かった。

2日続けて1千人を超えるのは1月23日以来。

9日までの1週間平均の感染者数は798・4人で前週比95・8%だった。

札幌市を対象に新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が9日から

適用されるが、北海道内全域は既に緊急事態宣言の発令対象基準を

超えている。しかし、政府は感染者の8割が札幌市に集中し周辺に

広がっていないとして、宣言の対象地域にしなかった。

同市に対象を限定した「まん延防止措置では不十分」とする専門家も多く、

札幌医科大の當瀬（とうせ）規嗣教授（細胞生理学）は「札幌市では

感染経路を追えない感染者が増え、変異株がまん延している。

（全道が対象となる）緊急事態宣言を適用すべきだ」と指摘する。

(３時の朝日新聞記事より)

 

ジャガイモを植えてから１ヶ月を過ぎました。

先日芽の間引き(芽欠き)をしました。

大き目の玉を期待して最終的に２本仕立てにしました。

さて、最初の土寄せは植え付けから１ヶ月が適時です。

マルチをしてある畝はまずマルチを外します。

化成肥料を１株あたり10gを目安に撒きます。

とは言えいつも適当(いい加減)です

その後は両サイドから土寄せをしておきます。

今年は珍らしく芽が揃っています。

２回目の追肥と土寄せは３週間後の月末を予定しています。