前回の中山道ラン
関ヶ原宿~加納宿の続きを歩いてみました
スタートは加納天満宮
岐阜では知らない人はいない
創業は江戸時代初めの元和六年(1620)。岐阜城下より移り住んだ上野長七郎が、「町年寄」として中山道加納宿に「二文字屋」の屋号を掲げ、「御勅使、大名高家」の「御飛脚使宿」として、お茶料理をはじめたことに端を発します(歴史研究家:佐藤哲雄氏調べ)。
以来、十三代目当主に受け継がれる今日にいたるまで、川魚料理・日本料理と「二文字屋」の暖簾を守り続けてまいりました。
現在は、うなぎと懐石料理を主力とする事により、多くのお客様に愛される老舗として、日々精進しております。よろしくお願いします。
(HPより)
道路脇の側溝
だんごやでだんごをいだだきました
1本85円
茶所駅近くの富士屋デパート
昭和が止まったまま営業中
細畑の一里塚
岐阜市の隣町
各務原市に入ります
腹減ったとこでランチに入ったギフ屋
レポは別にて
各務原公園へ
新築された各務原市役所
21号線をひたすら東へ
午後1時半過ぎても大勝軒は並んでる
ようやく鵜沼宿に入りました
鵜沼駅でゴール
20km
さすがにくたびれましたよ