今日、私もカミさんも休みだったので、私がサクランボの枝切りをしている間にカミさんは一人で買い物に行ってきた。
帰ってくると、まだ昼過ぎだというのにもう晩御飯の仕度をしている。
しかも大量にイカフライや赤魚の煮付けを作っている。
とても二人で食べれる量ではない。
「どうしたんだ?」と思っていると、娘夫婦と最近一人暮らしを始めた息子に持っていってやると言う。
娘はイカフライは好きだが、油が跳ねるのが怖くて自分では揚げれない。息子はちゃんと晩御飯を食べているのか心配だと言う。
「あらあら」と思っていると、
「私はまかないのおばちゃんみたいだ・・・」と言いながら、イカフライを揚げているカミさんの顔は、何故か楽しそうだった。
ま、こんなもんなんだろうね。
ちなみに、我家の晩御飯のイカフライはいつもの量の半分以下だった。
私もイカフライは大好きなんだけどねぇ~
ま、いっか・・・!?
帰ってくると、まだ昼過ぎだというのにもう晩御飯の仕度をしている。
しかも大量にイカフライや赤魚の煮付けを作っている。
とても二人で食べれる量ではない。
「どうしたんだ?」と思っていると、娘夫婦と最近一人暮らしを始めた息子に持っていってやると言う。
娘はイカフライは好きだが、油が跳ねるのが怖くて自分では揚げれない。息子はちゃんと晩御飯を食べているのか心配だと言う。
「あらあら」と思っていると、
「私はまかないのおばちゃんみたいだ・・・」と言いながら、イカフライを揚げているカミさんの顔は、何故か楽しそうだった。
ま、こんなもんなんだろうね。
ちなみに、我家の晩御飯のイカフライはいつもの量の半分以下だった。
私もイカフライは大好きなんだけどねぇ~
ま、いっか・・・!?