今年初めてバイクで支笏湖の途中にあるオコタンぺ湖に行ってきた。
札幌を出るときは16℃くらい。
いつもより寒いなと思いながらバイクを走らせる。
支笏湖に向かう国道に入り、芸術の森を抜け、山道を昇って行くにつけ気温がどんどんと下がって行くのが体感できる。
途中、白バイ隊員と並走するが、この歳になるとかえって安心して走れる。
なんとも頼もしい存在だ。
恵庭に行く道で白バイと別れ、ひたすら支笏湖を目指す。
だんだんと寒さがきつくなってきた。
このままでは支笏湖までは持たないな。と思って行先をオコタンぺ湖に替え、支笏湖の手前で右折する。
しかしオコタンぺ湖も遠い。
やっと着いたと思ったら、指先も足も完全に凍えていた。
そして着いたオコタンぺ湖は霧の中。
霧の摩周湖ならず、霧のオコタンぺ湖だった。
札幌を出るときは16℃くらい。
いつもより寒いなと思いながらバイクを走らせる。
支笏湖に向かう国道に入り、芸術の森を抜け、山道を昇って行くにつけ気温がどんどんと下がって行くのが体感できる。
途中、白バイ隊員と並走するが、この歳になるとかえって安心して走れる。
なんとも頼もしい存在だ。
恵庭に行く道で白バイと別れ、ひたすら支笏湖を目指す。
だんだんと寒さがきつくなってきた。
このままでは支笏湖までは持たないな。と思って行先をオコタンぺ湖に替え、支笏湖の手前で右折する。
しかしオコタンぺ湖も遠い。
やっと着いたと思ったら、指先も足も完全に凍えていた。
そして着いたオコタンぺ湖は霧の中。
霧の摩周湖ならず、霧のオコタンぺ湖だった。