今日、眼科へ行く予定があったのだが、眼科の駐車場が工事で使えない状態になっていた。
そこで、車を置いて歩いて行くことにした。
と言っても、家から車で3分、歩いて10分程度の距離である。
そんな短い距離でも歩いていると、普段目にしないものが結構ある。
途中にあるお屋敷みたいな家の庭からは、草木の臭いがふんだんにしてくる。
当然庭師が入っているのだろうが、歩道横の庭木は塀のごとく上から下まで綺麗に刈られている。
そして、歩道上に木の実が落ちているようなので、見上げてみると桑の実がびっしりと生っていた。
子供の頃、良く食べた桑の実だ。
なんだか本当に懐かしい気分になっていた。
眼科の帰り、いつも見慣れている公園に立ち寄ってみた。
すると、鉄棒があるではないか。
迷わずぶら下がってみる。
そして足を地面と水平にする。
当然腹筋に力が入る。
そして懸垂。
何回できるであろうか。
若い時は何十回やっても平気だった。
では・・・
一回・・・ 二回・・・
さんか・・・
ん? ちょっとまて・・・
二回が限界だった。
気が付くと年相応。
ま、そんなもんなんだろうね。
そこで、車を置いて歩いて行くことにした。
と言っても、家から車で3分、歩いて10分程度の距離である。
そんな短い距離でも歩いていると、普段目にしないものが結構ある。
途中にあるお屋敷みたいな家の庭からは、草木の臭いがふんだんにしてくる。
当然庭師が入っているのだろうが、歩道横の庭木は塀のごとく上から下まで綺麗に刈られている。
そして、歩道上に木の実が落ちているようなので、見上げてみると桑の実がびっしりと生っていた。
子供の頃、良く食べた桑の実だ。
なんだか本当に懐かしい気分になっていた。
眼科の帰り、いつも見慣れている公園に立ち寄ってみた。
すると、鉄棒があるではないか。
迷わずぶら下がってみる。
そして足を地面と水平にする。
当然腹筋に力が入る。
そして懸垂。
何回できるであろうか。
若い時は何十回やっても平気だった。
では・・・
一回・・・ 二回・・・
さんか・・・
ん? ちょっとまて・・・
二回が限界だった。
気が付くと年相応。
ま、そんなもんなんだろうね。