青森のベイエリア(青森駅からa-factory、ねぶたの家ワ・ラッセ、観光物産館アスパムの辺りの事)で
今年も「あおもり灯りと紙のページェント」が行われてます。
灯りと書いて「あかり」と呼んでページェントとは歴史的な場面を舞台で見せる野外劇の事だそうです。
ちょっとイベントの趣向がわかるように解説してみました。
鳥居も作られていました。
奥の方に行くといかにも手作りな雪の象
青森らしさを表現するために、リンゴ用の木箱もオブジェに使ってます。
後に駅のホームが見える
540体ほどのダルマは特殊な和紙を使い、ネブタを作る要領で作って絵をかいた物。それぞれが個性的。
顔半分で笑って半分で怒ってるシュールな作品もありました
本質をついてますね
A-factoryの奥の方に行く
とってもいい感じでもっとゆっくり見たかったんですが海風が寒くて我慢できませんでした。
29日の火曜日までだそうです。しっかり防寒対策して、だるまをもっと見てみたいです。
今年も「あおもり灯りと紙のページェント」が行われてます。
灯りと書いて「あかり」と呼んでページェントとは歴史的な場面を舞台で見せる野外劇の事だそうです。
ちょっとイベントの趣向がわかるように解説してみました。
鳥居も作られていました。
奥の方に行くといかにも手作りな雪の象
青森らしさを表現するために、リンゴ用の木箱もオブジェに使ってます。
後に駅のホームが見える
540体ほどのダルマは特殊な和紙を使い、ネブタを作る要領で作って絵をかいた物。それぞれが個性的。
顔半分で笑って半分で怒ってるシュールな作品もありました
本質をついてますね
A-factoryの奥の方に行く
とってもいい感じでもっとゆっくり見たかったんですが海風が寒くて我慢できませんでした。
29日の火曜日までだそうです。しっかり防寒対策して、だるまをもっと見てみたいです。