相当久しぶりに青森県立郷土館へ
建物は国指定の文化財です。 壁に貼られたプレート
目的は隕石
30年前に市内の印刷屋さんに落下。話によれば食事中のテーブルの上に落ちたとか。
展示物の隕石はガラスケースに入れられてました。
その脇には隕石が穴をあけた、屋根のトタンも。 保存していたんですね
実は館内に入った時に受付に写真を撮っていいかと確認した所、住所氏名を記入して
館内ではこれを付けているようにと言われました
その際にこんな説明を受け
ま、要するに、許可を取るのが面倒なので内部の写真は無し
隕石の展示のほかに青森写真連盟50周年記念写真展
見慣れた場所の写真が数多く、同じ場所でも見る人の感性で出来上がる写真が違うのを実感。
その中の一角に白黒写真が数点
白黒でちょっとだけセピア調で、そのかもしだす独特の雰囲気に見入ってしまいました。
入り口ロビーには青森の写真家、和田光弘さんのブースも
たまにはこうやって時間を過ごすのもいいです。
建物は国指定の文化財です。 壁に貼られたプレート
目的は隕石
30年前に市内の印刷屋さんに落下。話によれば食事中のテーブルの上に落ちたとか。
展示物の隕石はガラスケースに入れられてました。
その脇には隕石が穴をあけた、屋根のトタンも。 保存していたんですね
実は館内に入った時に受付に写真を撮っていいかと確認した所、住所氏名を記入して
館内ではこれを付けているようにと言われました
その際にこんな説明を受け
ま、要するに、許可を取るのが面倒なので内部の写真は無し
隕石の展示のほかに青森写真連盟50周年記念写真展
見慣れた場所の写真が数多く、同じ場所でも見る人の感性で出来上がる写真が違うのを実感。
その中の一角に白黒写真が数点
白黒でちょっとだけセピア調で、そのかもしだす独特の雰囲気に見入ってしまいました。
入り口ロビーには青森の写真家、和田光弘さんのブースも
たまにはこうやって時間を過ごすのもいいです。