島原城にヤギ出現!?
島原ウォークの締めくくりは、島原市のランドマークとなっている島原城。島原城は元1618年に松倉豊後守重政が4~7年の歳月をかけて築いたものですが、1874年(明治7年)に廃城となり、現在の天守閣が復元されたのは1964年(昭和39年)。東京オリンピックが開催された年です。
なんとお城の敷地内でヒツジを発見 ヒツジだけでなくヤギも一緒に飼われていました。もしかして島原城の草むしり部隊??ネットで調べてみると、思った通り去年の夏から近くの農業高校からヒツジとヤギを借りて、城内の草を食べてもらっているとのこと。どうやら期待通りの働きをしてくれているようです
こちらが日本100名城の一つに数えられる島原城の天守閣。なかなか立派でしょう?中は資料館になっていて、島原の歴史を垣間みることができます。
ふと城壁を見上げると、私の好きな『ザ!鉄腕!DASH!!』の文字がどうやらここでTOKIOのメンバーが水鉄砲合戦をしたらしい。この旗、いつまで付けとくんだろう?
こちらに並んでいるのは平和祈念像の作者である北村西望さんの作品たち。左側にある像、えらい迫力あるな~。像の前に立っていると、怖い先生に「コラーッ!」って怒られてるような気分になります
すぐ隣には西望記念館があります。景観を乱さないように、ちゃんと櫓の形をしています。
青空に映える島原城を眺めながら、城内をぐるりお散歩。今回の島原歩きでは古い日本家屋をたくさん目にしましたが、お城は他の建物とはまたひと味違って荘厳な雰囲気を醸し出しています。
お堀の中には菖蒲園がありますが、この時はまだ咲いておらず、黄菖蒲の花だけが咲いていました。菖蒲の時期にまた訪れてみたいなぁ
島原城から下ってきた所に酒屋さんを発見 中には入りませんでしたが、この外観に一目惚れしてしまいました。以前は洋風建築の家に憧れていたけど、最近はこのような昔ながらの日本家屋についつい目がいってしまいます。やっぱり私、日本人なんだなぁ。今回島原をゆっくり歩いてみて、島原という町は、私の中にある日本人のDNAを呼び覚ましてくれる、日本の原風景あふれるステキな町だということを感じることができました。城下町だけでなく、南島原駅の古い駅舎や浜の川湧水もおススメですよ~
今度は龍馬が歩いた島原街道を辿ってみたいと思います
島原ウォーク(完)