blue sky diary

勤め先が閉店し、自由な時間を満喫している主婦の、自由な日記です。時々、保守的なことを呟きます。

なぜかお餅つき

2016-02-06 22:44:45 | 日記

今日は我が家では、10時頃からお餅つきでした。

私が9時に起きた時には、みんな朝ごはんも食べ終わり、母親がもち米のお釜を火にかけていました。

私はゆっくり朝ごはんを食べて、洗濯機を回しました。

その間に、おしるこ用にあんこを水で溶いて温めました。

お雑煮のおつゆは、母親に任せました。

洗濯物を干して、晩ごはん用に納豆やおそうざいを買いに行きました。

今日は仕事が遅番なので、晩ごはんが作れないんです。

寝坊してしまったので、作り置きをする時間も無いです。

帰って来ると、お餅はつきあがり、お鍋に入れて煮るだけとなっていました。

お雑煮と、おしるこを煮て食べました。

もうそれでお腹いっぱいの状態で、仕事に出ました。

夫は実家にお米を持って行くので、子どもたちを連れて出掛けて行きました。

 

お店はセールの後なので、お客さんも少なくて暇でした。

O氏が、掛け持ちの仕事が終わったので、立ち寄っていろいろ話をして行きました。

O氏、最近、色々なことを話すようになりました。

それだけに、ゲームやキャラクターものの商品にお金を使い過ぎているのが心配になっています。

言っても直らないでしょうけれど(笑)

とりあえず、今は聞くだけ聞いています。

その間も、別にお客さんが来ることも無かったです。

どれだけ暇なの!?(笑)

O氏が帰ると、今度はお米屋さんの、いつものおばちゃまとはまた別のおばちゃまがやって来て、

「持って行きな、持って行きな!」

と、袋を渡されました。

お礼を言って、中をよく見たら、あらら、お餅!

お米屋さんの商品の切り餅です。

賞味期限が近づいてしまったんでしょうね。

まあ、子どもたちが好きだから、お餅はいくらあってもいいでしょう。

ということで、持ち帰りました。

 

帰ってから、どうして今日はお餅をついたの?と聞いてみました。

初午とか、旧正月とか、田舎のお祭りとか、何かあるかと思ったんです。

そうしたら、

「食べたかったから」

とあっさり言われました。

そんな理由かい・・・

お正月のお餅も無くなって、また食べたくなったからだそうです。

別にいいけど、うちって、何にも無くてもお餅つくんだ(笑)

 

 

コメント
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