コロナになって一週間は家に籠りましたので、もういいだろうと抗原検査をしたところ、まだうっすらと陽性のラインが出てしまい、また一週間の休みをもらっているところです。
夫はとっくに陰性になりましたので、出勤して、調子は良いようです。
次女は、小学校からもう出て来ていいですよって言われているにも関わらず、休み癖がついてしまって、今日も登校できず。
何とか、勉強はやらせなければと、ドリルをちょっとずつやらせています。
明日の午後は、勤め先のお店では出られる人がいないらしく、臨時休業の手続きを取っていると言われました。
事務局では、陰性になったり陽性に戻ったり不安定な状態では出勤せずに、完全に陰性が続けて2回とか出てから出勤してもらいたいようです。
抗原検査キットだって、一つ千円以上するんですよ。
何個使えばいいんですかって話。
まったく厄介なウィルスです。
休みの間、ネットを見ても、ワクチンに関して危険を知らせるものはありますが、ひとつ、コロナに関して忘れていることがあるんじゃないですか、と言いたいです。
このウィルスをばら撒いたのがどこの国かということです。
テレビのインタビューで、中国人の女性が、
「アメリカじゃないですか」
なんて言っていましたが、言わされているのか本当にそう思っているのかは判りません。
こんな取材に何の意味があるのでしょう。
もっと突っ込んで、あなたの国が発生源ですがって言ってインタビューできないものでしょうか。
いや、出来ないでしょうね。
中国にそんなことを言ってまわって、ただでは済みませんからねぇ。
中国の武漢でこのウィルスが発生したのに、適切に処理せずに、その後の春節の大移動で、ウィルスを世界中にばら撒いたこと、忘れてはいませんから。
在日に乗っ取られているマスコミが、いくらワクチンの害について取り上げることで、目を逸らさせようとしても、忘れませんから。
もちろん、ワクチンについて考察するのは大切なことです。
でも同時に、中国に損害賠償の義務があることを発信し続けることだって、重要じゃないですか。
中国は絶対に応じないでしょうけれど。
でも、世界中で請求の動きが出なければ、うやむやになってしまうでしょうね。
コロナが風邪くらいに軽くなったからもういいやではなくて、中国にはきっちり「おとしまえ」をつけてもらいたいものです。