とにかく、
術後一年半の検査の結果を聞いた後、
私は もう何度目かになる
‘ひらきなおり’をした。
いつ 再入院になっても
後悔しないように 生きていこうと。
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
ステンシルは 嫌いじゃないけど、
ステンシルを施す前の、生地のままが好き。
これは 手芸品店で買ってきた、
ホーローのコーヒーポット。
用途は、キッチン用の花入れ。
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
カタログ・ショッピングでは、
もう 何点か 迷っていたものを 購入済み。
真赤は 子供達に反対されたけど、
これならいいかな、と買った、
ワインカラーのジャケット。
少々色が明るすぎ。
これが、カタログ・ショッピングの辛いところ。
他にも、欲しいけど、買えないで
あきらめていたものを、いくつか。
でも、アクセサリーは、アキラメた。
お出かけは、まあ、この仕事で食べている限りは、
少し我慢。
しばらくは ビデオやDVDでの 習い事。
屋根や壁は 建てて10年たったら
塗りなおしだし。
壁紙は その時に 貼り変えよう。
フラワーボックスも、その時に。
庭は、しょうがない、予算がないから、
自分でスコップを振るおう。
シミは とてもお金が足りないから、そのまま。
整形手術は・・・・・・。
若い頃は 気に入らないパーツばかりで、
全部取り替えたかったこの顔だけど。
いろんな人を見てきて、
造作の美醜じゃなく、
綺麗に見える人が たくさんいることがわかった。
全然美人じゃないのに、
その人の前に行くと
ドキドキしながらも
視線がそちらへ 取られてしまう。
時には、うっとり 見つめてしまう。
そんなステキな人が 大勢いらっしゃる。
私はそんな女性を目指そう。
ペチャ鼻だけど、
ペチャ鼻でも美人の方もいたもの。
美人じゃなくても、美人に見える、
ステキなオバサン、オバアサン。
でも なにか 自分自身、物足りなさを感じていて、
イライラすることもあった。
何かを 忘れているようで。
落し物を したようで。
でも それが何かが わからなくて。
そんな時に 中山庸子さんの本を読み返して、
「毎月 何かひとつ 新しい計画を立てよう。」
という一文にひかれた。
そうね。
私も毎日 同じ家の中でくすぶっていないで、
たとえ 週に2回のお出かけはできなくても、
できる範囲で 何かしら‘新しいこと’、
やってみたいな。
そう思えた。
ノートに やりたいことを 山ほど書き出した。
すぐにやれること、将来やりたいこと、
試しにやってみたいこと、すぐにでも始めたいこと。
中山庸子さんの
‘毎月 新しい計画を立てて、月ごとに 反省する’
は、私の中で
‘毎月 新しいことに 挑戦する’
に変わっていった。
だってほら、
4月には プールに行ったし、
5月には 温泉に入ったし、
そういう ワクワクするような事に
これからの私は チャレンジしたいワケよ。
今までの私じゃ できなかった事にも。
じゃあ、今度は 何に挑戦しようか?
そう考えるだけで、ワクワクしてくる自分が、
嬉しい。
‘すぐに毎日したいこと’は、
‘早起き’ と ‘朝の味噌汁作り’
(実はこれは 一年前と 同じ)、
次が‘玄関をきれいに’だった。
我が家の玄関は、
ゴミ置き場 兼 野菜貯蔵庫 なので。
術後一年半の検査の結果を聞いた後、
私は もう何度目かになる
‘ひらきなおり’をした。
いつ 再入院になっても
後悔しないように 生きていこうと。
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
ステンシルは 嫌いじゃないけど、
ステンシルを施す前の、生地のままが好き。
これは 手芸品店で買ってきた、
ホーローのコーヒーポット。
用途は、キッチン用の花入れ。
&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&
カタログ・ショッピングでは、
もう 何点か 迷っていたものを 購入済み。
真赤は 子供達に反対されたけど、
これならいいかな、と買った、
ワインカラーのジャケット。
少々色が明るすぎ。
これが、カタログ・ショッピングの辛いところ。
他にも、欲しいけど、買えないで
あきらめていたものを、いくつか。
でも、アクセサリーは、アキラメた。
お出かけは、まあ、この仕事で食べている限りは、
少し我慢。
しばらくは ビデオやDVDでの 習い事。
屋根や壁は 建てて10年たったら
塗りなおしだし。
壁紙は その時に 貼り変えよう。
フラワーボックスも、その時に。
庭は、しょうがない、予算がないから、
自分でスコップを振るおう。
シミは とてもお金が足りないから、そのまま。
整形手術は・・・・・・。
若い頃は 気に入らないパーツばかりで、
全部取り替えたかったこの顔だけど。
いろんな人を見てきて、
造作の美醜じゃなく、
綺麗に見える人が たくさんいることがわかった。
全然美人じゃないのに、
その人の前に行くと
ドキドキしながらも
視線がそちらへ 取られてしまう。
時には、うっとり 見つめてしまう。
そんなステキな人が 大勢いらっしゃる。
私はそんな女性を目指そう。
ペチャ鼻だけど、
ペチャ鼻でも美人の方もいたもの。
美人じゃなくても、美人に見える、
ステキなオバサン、オバアサン。
でも なにか 自分自身、物足りなさを感じていて、
イライラすることもあった。
何かを 忘れているようで。
落し物を したようで。
でも それが何かが わからなくて。
そんな時に 中山庸子さんの本を読み返して、
「毎月 何かひとつ 新しい計画を立てよう。」
という一文にひかれた。
そうね。
私も毎日 同じ家の中でくすぶっていないで、
たとえ 週に2回のお出かけはできなくても、
できる範囲で 何かしら‘新しいこと’、
やってみたいな。
そう思えた。
ノートに やりたいことを 山ほど書き出した。
すぐにやれること、将来やりたいこと、
試しにやってみたいこと、すぐにでも始めたいこと。
中山庸子さんの
‘毎月 新しい計画を立てて、月ごとに 反省する’
は、私の中で
‘毎月 新しいことに 挑戦する’
に変わっていった。
だってほら、
4月には プールに行ったし、
5月には 温泉に入ったし、
そういう ワクワクするような事に
これからの私は チャレンジしたいワケよ。
今までの私じゃ できなかった事にも。
じゃあ、今度は 何に挑戦しようか?
そう考えるだけで、ワクワクしてくる自分が、
嬉しい。
‘すぐに毎日したいこと’は、
‘早起き’ と ‘朝の味噌汁作り’
(実はこれは 一年前と 同じ)、
次が‘玄関をきれいに’だった。
我が家の玄関は、
ゴミ置き場 兼 野菜貯蔵庫 なので。