ぐうたらシーズの鳴海さんから
‘夢バトン’というものを
教えていただいた。
歳をとって
心の柔軟さを失いつつある私には
少々怖いお題なのだが、
怖いもの見たさ?
挑戦してみる。
鳴海さん、おまちどうさま!
**********************
実家に帰る時に 駅のコンコースで見たポインセチア。
紅白でリング型に作ってある。
なんとも色鮮やかなポインセチアが
いく鉢も並んでいて、
足を止めずには いられなかった。
**********************
小さい頃、何になりたかった?
ほら、来た(笑)。
さっそく、怖い質問だ。
小学校の6年生の時に
「花屋になりたい」と書いた記憶がある。
(今 こうして見ると、かなり幼稚な夢だなあ。)
本当はそれほどなりたかったわけではないのに。
だって、花屋さんって、
寒くて冷たくて大変そうだモン。
そのころから、いや、もっとずっと前から
寒がりだった。
昔のテレビドラマに
『お嫁さん』というのがあった。
樫山文江などの(当時はまだ)若い女優が
毎回入れ替わって
毎回違うストーリーで
でも 必ず‘お嫁さん’というテーマで
ドラマが出来上がっていた。
「幼いー日から あーこがれーたー
その名 かーわいいー お嫁さーんー」
「アナタが好きだーから、
オヨメーに来たのーよー」
という主題歌だった。
私は 本当は お嫁さんになりたかったのだ。
でも そう書くのは 恥ずかしくて
なんとか 職業として‘花屋さん’を見つけたのだ。
それも
‘花屋さん’なら
女の子として 恥ずかしくない、という
ヘンテコな価値観で それを選んだ。
ともかく、ホンネとしては、
だれか ステキな人とケッコンして、
ラクチンな主婦になりたかった。
その夢は叶いましたか?
とりあえず、花屋さんには なれなかったが。
ガーデニングを楽しんでいるので
そこそこ 叶った?
お嫁さんには なれた。
なんとか 20代でケッコンできた。
ステキな人かどうかは 別にして、
ラクチンな主婦にもなれた。
専業主婦ではなかったが、
それも また良し。
お出かけが不自由な仕事になるとは
思っていなかったけど。
一応、こう答えるべきかな?
「はい!」
現在の夢は?
ああ、これは もっとも怖い質問だ(汗)。
昔 保育園生の子供に
「ママは 大きくなったら 何になりたいの?」
と聞かれて
絶句した過去を持つ。
毎日 なんとか 無事に過ぎれば、それでいい。
そんな日々を送ってきた。
夢?
そんなもん、叶うわけ、ない。
そうも思っていたのではないか?
でも 本当に 夢は叶わないのか?
夢を持たない限り
夢が叶わなくてがっかりもしないけれど
夢を叶える努力も必要ないけど
夢が叶う過程も努力も楽しめないし
夢を持たずして
夢が叶うわけがない。
夢を持とう。
夢を持ちたい。
だいそれた 夢を持ちたい。
世界平和!
私が全世界にもたらす、世界平和!
仏教の考え方を基本として
《世界中の人を 幸せに》
できるものならしたい。
それには まず
この私が 幸せでなければ!!!(笑)
宝くじ3億円あたったら?
鳴海さんと同じかなぁ。
マンションを買う。
それから、別荘を建てる。
冬のないところがいい。
定年後は海外、というのに憧れる。
年金は当てにならないけど。
バリ島は まだしばらく政情不安定?
オーストラリア?
先日会った亭主の従兄弟は
「鹿島はいーどー!」
と言っていた。
鹿島(イバラキ県鹿嶋市)なら、
日本語が通じる!
(でも、冬はあるよね。)
こういう大きな買い物をすれば、
3億円なんて すぐになくなるね。
あなたにとって夢のような世界とは?
ズバリ、極楽のことでしょう!?
みんなが裕福である必要はないよね。
ただ 心が満ち足りていれば。
争いごとのない世界。
ああ、でも ひもじいのは我慢できない私(笑)。
飢餓や貧困は なくしたい。
それから
病気は やはり なくせるものならば。
昨日見た夢は?
ハイ、覚えていない。
たいてい、起きて間もなく 忘れる。
この人の夢の話聞いてみたいと思う3人は?
あ、その辺にバトンを置いておくから、
どうぞ いくらでも持ってって。
ああ、ぜひ、風さんの夢をお聞きしたいなあ。
受け取っていただけるだろうか?
‘夢バトン’というものを
教えていただいた。
歳をとって
心の柔軟さを失いつつある私には
少々怖いお題なのだが、
怖いもの見たさ?
挑戦してみる。
鳴海さん、おまちどうさま!
**********************
実家に帰る時に 駅のコンコースで見たポインセチア。
紅白でリング型に作ってある。
なんとも色鮮やかなポインセチアが
いく鉢も並んでいて、
足を止めずには いられなかった。
**********************
小さい頃、何になりたかった?
ほら、来た(笑)。
さっそく、怖い質問だ。
小学校の6年生の時に
「花屋になりたい」と書いた記憶がある。
(今 こうして見ると、かなり幼稚な夢だなあ。)
本当はそれほどなりたかったわけではないのに。
だって、花屋さんって、
寒くて冷たくて大変そうだモン。
そのころから、いや、もっとずっと前から
寒がりだった。
昔のテレビドラマに
『お嫁さん』というのがあった。
樫山文江などの(当時はまだ)若い女優が
毎回入れ替わって
毎回違うストーリーで
でも 必ず‘お嫁さん’というテーマで
ドラマが出来上がっていた。
「幼いー日から あーこがれーたー
その名 かーわいいー お嫁さーんー」
「アナタが好きだーから、
オヨメーに来たのーよー」
という主題歌だった。
私は 本当は お嫁さんになりたかったのだ。
でも そう書くのは 恥ずかしくて
なんとか 職業として‘花屋さん’を見つけたのだ。
それも
‘花屋さん’なら
女の子として 恥ずかしくない、という
ヘンテコな価値観で それを選んだ。
ともかく、ホンネとしては、
だれか ステキな人とケッコンして、
ラクチンな主婦になりたかった。
その夢は叶いましたか?
とりあえず、花屋さんには なれなかったが。
ガーデニングを楽しんでいるので
そこそこ 叶った?
お嫁さんには なれた。
なんとか 20代でケッコンできた。
ステキな人かどうかは 別にして、
ラクチンな主婦にもなれた。
専業主婦ではなかったが、
それも また良し。
お出かけが不自由な仕事になるとは
思っていなかったけど。
一応、こう答えるべきかな?
「はい!」
現在の夢は?
ああ、これは もっとも怖い質問だ(汗)。
昔 保育園生の子供に
「ママは 大きくなったら 何になりたいの?」
と聞かれて
絶句した過去を持つ。
毎日 なんとか 無事に過ぎれば、それでいい。
そんな日々を送ってきた。
夢?
そんなもん、叶うわけ、ない。
そうも思っていたのではないか?
でも 本当に 夢は叶わないのか?
夢を持たない限り
夢が叶わなくてがっかりもしないけれど
夢を叶える努力も必要ないけど
夢が叶う過程も努力も楽しめないし
夢を持たずして
夢が叶うわけがない。
夢を持とう。
夢を持ちたい。
だいそれた 夢を持ちたい。
世界平和!
私が全世界にもたらす、世界平和!
仏教の考え方を基本として
《世界中の人を 幸せに》
できるものならしたい。
それには まず
この私が 幸せでなければ!!!(笑)
宝くじ3億円あたったら?
鳴海さんと同じかなぁ。
マンションを買う。
それから、別荘を建てる。
冬のないところがいい。
定年後は海外、というのに憧れる。
年金は当てにならないけど。
バリ島は まだしばらく政情不安定?
オーストラリア?
先日会った亭主の従兄弟は
「鹿島はいーどー!」
と言っていた。
鹿島(イバラキ県鹿嶋市)なら、
日本語が通じる!
(でも、冬はあるよね。)
こういう大きな買い物をすれば、
3億円なんて すぐになくなるね。
あなたにとって夢のような世界とは?
ズバリ、極楽のことでしょう!?
みんなが裕福である必要はないよね。
ただ 心が満ち足りていれば。
争いごとのない世界。
ああ、でも ひもじいのは我慢できない私(笑)。
飢餓や貧困は なくしたい。
それから
病気は やはり なくせるものならば。
昨日見た夢は?
ハイ、覚えていない。
たいてい、起きて間もなく 忘れる。
この人の夢の話聞いてみたいと思う3人は?
あ、その辺にバトンを置いておくから、
どうぞ いくらでも持ってって。
ああ、ぜひ、風さんの夢をお聞きしたいなあ。
受け取っていただけるだろうか?