師匠のブログに載ってた「玄米ジュース」(→コチラ)、
「玄米ジュース」というよりも
「玄米カルピス」とか「玄米カルタン」といった感じの飲み物ができた。
さわやかで控えめな 甘みと酸味。
画像はナシ(涙)。

仕方がないから、同じ頃作った 葉トウガラシの佃煮を。(レシピはコチラ)
でも、下のレシピは 玄米ジュース(笑)。
① 玄米1合を水に浸して 発芽玄米にする。
水は毎日取り替える。
② ミキサーに発芽した玄米と水を入れてドロドロにする。
③ 一升瓶に ドロドロと 蜂蜜1合を入れ、
8文目くらいまで水を加える。
④ 毎日 手で栓をしてビンを振る。
発酵してきたら 「シュッ」っとガスが抜けるようになる。
⑤ 甘酸っぱくなってきたら出来上がり。
冷蔵庫に保存して飲む。
発酵には温度が必要なので 今はちょっと寒すぎるかも?
私は9月末ごろに作ったら
すぐに発酵してきて
ビンを振ったら「シュッ」っと音がして
玄米ジュースがすごい勢いで
フタとともにそこいらじゅうに飛び散ってしまった。。。。。
水を9文目くらいまで入れたせい?
フタをしたまま振ったせい?(おバカ)
フタを取って 手で栓をしよう。。
これって、蜂蜜も入っているし、
もしかして 酵母として パンを作るのに使えるかしら???
ドクター新谷の著書にもあったように
エンザイム(酵素)は 健康の維持に重要。
そして エンザイムは高温で死滅する。
しかし
生でなければならないのではなく、
発酵すると エンザイムは増加するのだ!
発酵食品は やはり 健康のカギだった!!!?
というわけで ずっと注目してきた「発酵」だが
なかなかオベンキョウが進まない。
進まないけれど とりあえず
2つめの記事として投稿してみる。
これからも 少しずつ オベンキョウを続けていくつもり。
追記:土のう袋堆肥についての記事を
「発酵」のカテゴリーに移したので
2つ目ではなく、「馬乳酒」と合わせて6つ目の
「発酵」の記事になった。
これからちゃんと増えてくれるかなあ?(11月8日)
「玄米ジュース」というよりも
「玄米カルピス」とか「玄米カルタン」といった感じの飲み物ができた。
さわやかで控えめな 甘みと酸味。
画像はナシ(涙)。

仕方がないから、同じ頃作った 葉トウガラシの佃煮を。(レシピはコチラ)
でも、下のレシピは 玄米ジュース(笑)。
① 玄米1合を水に浸して 発芽玄米にする。
水は毎日取り替える。
② ミキサーに発芽した玄米と水を入れてドロドロにする。
③ 一升瓶に ドロドロと 蜂蜜1合を入れ、
8文目くらいまで水を加える。
④ 毎日 手で栓をしてビンを振る。
発酵してきたら 「シュッ」っとガスが抜けるようになる。
⑤ 甘酸っぱくなってきたら出来上がり。
冷蔵庫に保存して飲む。
発酵には温度が必要なので 今はちょっと寒すぎるかも?
私は9月末ごろに作ったら
すぐに発酵してきて
ビンを振ったら「シュッ」っと音がして
玄米ジュースがすごい勢いで
フタとともにそこいらじゅうに飛び散ってしまった。。。。。
水を9文目くらいまで入れたせい?
フタをしたまま振ったせい?(おバカ)
フタを取って 手で栓をしよう。。
これって、蜂蜜も入っているし、
もしかして 酵母として パンを作るのに使えるかしら???
ドクター新谷の著書にもあったように
エンザイム(酵素)は 健康の維持に重要。
そして エンザイムは高温で死滅する。
しかし
生でなければならないのではなく、
発酵すると エンザイムは増加するのだ!
発酵食品は やはり 健康のカギだった!!!?
というわけで ずっと注目してきた「発酵」だが
なかなかオベンキョウが進まない。
進まないけれど とりあえず
2つめの記事として投稿してみる。
これからも 少しずつ オベンキョウを続けていくつもり。
追記:土のう袋堆肥についての記事を
「発酵」のカテゴリーに移したので
2つ目ではなく、「馬乳酒」と合わせて6つ目の
「発酵」の記事になった。
これからちゃんと増えてくれるかなあ?(11月8日)