心の旅紀行

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ローマンカトリックはイスラエルの戦争もテロと批判

2023年11月24日 | 世界

ロイター通信によると、フランシスコローマ教皇は、11月22日、バチカンのサンピエトロ広場での一般謁見でイスラエルとハマスの戦争について「戦争を超えている。これは戦闘ではなく、テロ行為だ」と非難しました。

つまりイスラエルの戦争もテロと批判しています。

本当にローマンカトリックはキリスト教かと思うようなこの世的宗教団体に堕していると思いますが、このイスラエル批判は当たっていると思います。

イスラエルはイスラエル存続のため、すでにパレエスチナ人を消すような恐るべき行為に入っています。かつてドイツが第二次世界大戦のときユダヤ人にしたことをパレスチナ人にしています。

世界の反イスラエル感情は高まりつつあります。ユダヤ民族の神、ヤハウェだってイスラエルを罰すると思います。パレスチナ人迫害をやめ、パレスチナ人と共存できない限り、イスラエル存続は不可能と思います。ユダヤ民族はヤハウェの心がわかっていないと思います。


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