国民民主党の国民支持率が上って、国民支持率の順位は、1位自民党、2位国民民主党、3位立憲民主党になっているそうです。
自民党の状態をよく観察すると、腐敗は明白で、新鮮になる可能性はないと思います。その自民党を利用して国民民主党は最低課税所得を倍弱に上げたいと思い、自民党総裁が国の総理になることを認め、現在与党ぶって自民党と交渉しています。幕末幕府を支持した藩と同じです。国民民主党は未来を予測できていません。失敗すると読みます。
したがって国民が国民民主党の評価を高めているので国民も未来予測ができていないと心配しています。
日本の政治は混乱度を深めると読みます。
ガウタマ・シッダールタの教えを学び、自公・国民民主党を捨て、まずは静かに世の動きを観察し、信用のないものに飛びつかないことがだいじです。
人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供に注力し、自分の事業仕事を「静かに」確立することは、今の乱世、一番重要ではないでしょうか。「静かに」が重要です。騒がしくやると、混乱に巻き込まれ、混乱を深める仲間になってしまうでしょう。
外交も「静かに」が重要ですが、その意味がわかるでしょうか。わかってほしいと祈ります。一番むずかしい外交相手はアメリカですね。
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