心の旅紀行

人の生き方を追及していると自然に世界に通用する法が見つかります。kiko

信念をもって農林水産業に取り組む県に感動

2024年12月07日 | 世界

私は技術者として生きてきました。現在の日本の技術開発軽視、国内生産軽視は、悲しくて涙が出ます。海外投資、海外生産で日本の人々が幸福になる訳がありません。現に人々は貧困化し、国は衰退し、政治は腐敗しています。防衛だ、戦争だと、暗い社会になっています。それなのに人々は総保守、元気がありません。詐欺師が増える一方です。石破茂総理はもちろん、一億数千万人、みんな詐欺師になったのではいかと思うような現状です。

そんな雰囲気の日本ですが、北海道、東北県、九州・四国県など、第一次産業で生きると頑張っている産業論を持っている県が存在して心強く思います。沖縄県も早くアメリカ軍基地から開放され、産業論に集中出来るようになれと祈っています。

自民党・公明党の政治が崩壊することがだいじと思っています。国民民主党は決して役に立ちません。腐敗した自公を利用して日本を立て直すことなど実現性ゼロです。

今は国が発展して自分が幸福になる可能性はありません。国主義ではなく、人主義で自分がまず幸福になることが肝心です。

腐敗日本では、人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供事業・仕事に従事する人は比較的安定幸福です。地方の産業県は希望ですね。日本の希望です。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アメリカとの同盟は日本の自... | トップ | 事業家イーロン・マスク氏が... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

世界」カテゴリの最新記事