馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

監禁の体験Ⅱ 

2013-06-10 14:55:55 | 日記

6月10日(月)

ブログ 監禁の体験を書いたが

 

友人 知り合いから電話、メールが来た。

具体性がなく、分からないので詳細を教えろ。

 

具体的内容を喋るのは難しいと答えた。

 

確かに元警察官僚のトップと右翼により隠蔽したのは事実だ。

世の中なんてのは、正義も悪もコインの裏表。

どちらが欠けてもお金にならない。

闇の世界では密接に繋がっているのだ。

貸し借りは表社会だってある。

その暗黙の合意を破ると、醜い争いになる。

 

なぜ警察官僚が不正、横領した部下を罰せず

不問にしたかは、自分も知らず不正に加担していたからだ。

 

組織内では誰もが、悪事を重ねた男のことは知っていたが

首か辞めるだろうと誰もが思っていた。

 

天下り警察官僚トップは保身を企て

右翼を使って犯罪を葬り去った。

 

悪事を重ねた男は辞めなかった。

辞めなかったというより、辞められなかったのだ。

なぜならば、その男はダニでありカビだからだ。

ダニ、カビ類は風通しの悪い、暗い不衛生な処でしか生存できない。

明るい日差しと爽やかな空気に満ちた世界では生きられない。

彼はそのことを自覚していた。

私も直感的に、この男が外の世界では生きられない。

だが、ヤクザになるだけの根性もないと見抜いた。

 

民間会社であれば、このような犯罪は会社存続が危うくなるので

清掃するが、半公共団体であれば隠蔽しなければ

組織は存続できない。

 

天下りは今後も無くならず、不況で増加するだろう。