馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

豪華羽ペンセット。

2014-07-09 20:02:05 | 日記

7月9日(水)

 

午後 羽ペンの注文が2件入った。

このところ、羽ペンの注文が多い。

夏でイベント、記念行事もないのだが?

 

今日の注文の一件は、日本のトップ大学研究室からだ。

 

豪華セット羽ペンを2組

何に使うんでしょうか?

興味あるところ

 

 

アマゾンショップ

株式会社 三商

 

 

 


真昼間 女装集団を見かけてヘタレタ。

2014-07-09 19:22:50 | 日記

7月9日(水)不安定な空模様。

湿気が身体に纏わりつきダルク気力が失せるな。

 

11時、椅子を倒してうとうとする。

12時、目覚めて日本橋に向かう。

銀行、郵便局で手続きを済ませ

さて、昼飯を食べる処を探す。

三越前に事務所があった頃、よく食べに行った中華店を思い出し

店に向かったが廃業していた。

タンメンが旨かったが、店主が脳梗塞で倒れたからは

昼のみの営業だった。

致し方なく別の店で、あまり旨くないタンメンを食べた。

13時半 予約した床屋に入る。

オカミサンは先週1週間、故郷の会津若松に帰り

店を閉じていた。

 

2カ月半ぶりの整髪、伸び放題。

オカミサンは私と同じ年。

私と会話するのが楽しみで、整髪しだしたのは

午後2時過ぎ。

 

私の若い頃の会津若松での一夜の出来事の話になった。

 

46年前の会津若松駅前は当時とは全く違うと言う。

そうだろうな!あの娘もお婆ちゃんだ。

夏の思い出

夏の日の思い出

 

 

オカミサン、7月12日になると旦那が亡くって4年。

一人暮らしで寂しくて毎夜泣いている。

 

15時 床屋を出て馬喰横山の繊維問屋街を通った。

前方に異様な集団が歩いている。

 

何とも凄い衣装を身に纏った3人。

その前にカメラを回す人がいる。

アクセサリーショップに入った。

女装のようだが、男の声でしゃべっている。

通りの商店街の方々が遠巻きに見た。

何だか分からないが、繊維問屋街に

コスプレの店があり、その店の店員は皆女装だ。

今ではテレビ画面女装タレントが出ても驚かないが

真昼間にギンギラ衣裳出くわすと

こちらがヘタレテしまう。

夜の地下空間で繰り広げる別社会だった。


おい!飲み屋!やる気あるのか?

2014-07-09 00:24:21 | 日記

7月8日(火)朝から暑い。

娘は宮古島キャンセルして京都にいる。

最大級の台風が宮古島に襲来。

 

短パンで出かけることした。

漁港を抜けて京葉道路高架下に来た。

久しぶりに高架下で爺さんを見た。

「おお!まだ生きていたか」

「俺は90歳だ、あんたは50歳くらいにしか見えね~」

これが挨拶の言葉だ。

 

出合いはあんた太ってるな!

と、突然声かけられてから話すようになった。

 

今日のランチはビールカレー

鶏肉を熱湯で洗い、塩コショウをかけ

フライパンで焦がし

圧力鍋に金麦350ml注ぎ

 

水150CC入れて、10分間強火で煮込む。

12時半 デザイナー女性にお任せ調理。

美味しかったのだが、塩コショウが強すぎたようだ。

 

午後から直江兼続 兜 愛のペンダントネックレス製作。

 

注文に追いつかないのだ。

珍しい注文が入った。

毘沙門天 上杉謙信の手拭だ。

 

午後3時、柳橋で隅田川からの風を受けていた。

 

団塊世代の集団が歴史散策でリーダーから

 

江戸、明治 大正 昭和の柳橋の由来を語っていた。

芸妓がここから屋形船に客と乗り

向島まで遊興した語りを私も

兵庫県会議員の野々村竜太郎のポーズ。

右耳に右の手の平を付けて聞いたのだ。

団塊グループから、記念撮影を頼まれて

橋の袂で撮ってあげた。

この時、事務所からデザイナー女性が

窓辺から写真を撮っていた。

 

18時 暑くて喉を潤すために浅草橋袂まできた。

袂脇の道路に看板があった。

 

私が暑さ呆けかな?

看板をゆっくり、なぞるように見続けた。

 

「寒い夜には火鍋」

「身の芯から暖まる」

 

用語としては温まるが正しいはずだが?

それよりも、今寒くね~だろう

夏で暑いだろう。

 

この酒場、3年前に入ったが

不味く、値段も安くもない。

接客態度も悪く、客もいなかった。

まもなく潰れると思ったが

しぶとく存在しているのだ。

従業員は柄の悪そうな中国人で

道路で煙草を吸いながら

中国語で電話しているのを見かけた。

 

こんな看板を堂々と道路に立てかけ

経営者、従業員、客、通りすがりの人

誰も気が付かないのだ。

推測だが、居酒屋を隠れ蓑にして

別の事しているかもしれない?

 

全く看板の商売 やる気がないのだ。

 

ぶたいちろうで焼きトンで生ビール、酒で軽く仕上げた。

  

21時半 ショッピングセンターと高層マンション群の明かりに

照らし出される漁港水門を抜けて帰った。