馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

ベネッセデータ流出事件より大きかった。

2014-07-15 17:25:52 | 日記

7月15日(火)ランチ

大玉トマト3個、フォールトマト1缶 ニンニク、キャベツ

ベーコン、浅利、干したら、

以上を圧力鍋で12分間

そこに冷や飯をぶっこんだ。

なかなか、いい味になった。

  

ベネッセの情報流出事件

野々村龍太郎先生の大泣き会見と

政務調査費横流し疑惑より深刻な事件。

 

私もずっとずっと前、まだパソコンが一般的でない頃

企業でのデスクワークがワープロ主流だった時代。

 

ある組織から大型コンピューターで打ち出された紙データを

処理する仕事を請け負っていた。

個人情報を毎週一回、チャーター便で事務所に運び

5人の女性が細かい作業を手仕事で処理するのだ。

コンピューター化が出来ない業務だった。

紙データの流出、紛失防止が一番重要だった。

 

ある日 担当部署ではない、他部署の課長に呼び出された。

その場所に行くと、課長と顔を知っている出入り業者が待っていた。

彼らは言った。

「そちらが請け負っているデータの名簿を貸せ」と言う。

私は断った。

「それは出来ない、当該部署から許可を受けてください」

 

その後、執拗に嫌がらせ、悪評を触れ回り仕事上の妨害を受けた。

 

組織内では有名な悪であったが、誰も触らぬ神に祟りなしと

心ある職員は接触を避けていた。

 

この悪課長が別の不正が発覚して、内部調査が始まった。

悪男はデータ横流し強要が発覚を恐れて

私を口止めするために監禁したのだ。

以下がその内容だ。

 

監禁の体験Ⅰ

 

 

監禁の体験Ⅱ

  

私は一切何もしゃべらなかった。

沈黙し続けた。

 

今 騒がれているベネッセ情報どころではない

桁外れの情報流出事件になるところだった。

犯罪者になりたくないし、相手にも犯罪者にしたくなかった。

 

この悪男は別件の不正でも懲戒免職にならなかった。

首にすれば、大掛かりな不正を公開して

天下り幹部は責任を負うのを避けたのだ。

隠蔽したのだ。

 

悪男は 定年まで飼い殺し状態だった。

定年間際に女房子供は愛想を尽かし出て行った。

離婚された。

 

定年した途端 誰もが寄り付かない。

20歳も年下の女と葉山で孤独な生活を送っている。

 

その葉山には サイコパス、九段スズキ本店長野利男、美保子異常人格夫婦

逃亡生活している。

逃亡者