10月14日(金)
18時 KENNY からラインが入る。
ハチ公前の緑の電車の横にいます。
群集でナカナカ見つけられない。
台湾人二人と若者が立っていた。
若者は現在大学4年生。
友人の息子で大学3年生の時
台湾留学をした。
その時 留学手続き、生活の面倒を見たのがKENNYであった。
1年の語学留学後、大学に復帰。
本日 日本で再会。
4人で先ずは、お袋の待つ介護病へ向かう。
4人をロビーに残して、3階の病室に上がる。
間もなく、弟もやって来た。
15分程、お袋とのやり取りをして階下ロビーへ。
弟は車ではなく電車で来たので
一緒に食事することにした。
食事することにして、道玄坂を下る。
先ずは ガーリック・ガーリックに入るが予約で満席。
その先にある、フランス田舎料理 ガレットリアに
入ろうとしたが、KENNY君が苦手だと言うで諦める。
台湾人二人は興味津々である。
すると 若者がKENNY 話しかける。
「台北初日のホテルは LOVE HOTELではなかったですか」?
台湾には LOVE HOTELは存在しない?
一般客、高校生の旅行宿泊も可能なのです。
男女二人も受けいれる。
私は 若者に訪ねた。
「LOVE HOTELに入ったことあるか」?
照れて首を横に振った。
結局は、渋谷の中華名店 喜楽に入る。
台湾人二人は三日連続でラーメンを食べる。
食べ終わって、道玄坂を下り
京王線井の頭線高架下の焼鳥屋に入ることにした。
弟は遠距離横浜の自宅に帰るのでサヨナラした。