先ずはご報告、我が家にもアベノマスクが届きました。
3人家族ですが、幼児がいないので小さなマスクは使えません。
令和の無駄遣いとして貴重品ボックスに保存します。
今日は桜上水事務所に向かいます。
12時着。
6人がいます。
営業部長は、秦野まで車で納品に向かう。
弟の社長は金融機関と打ち合わせ。
その後、車点検に向かう。
私は トランス導通検査を開始。
360個検査。
銅箔カット作業の手伝い
銅箔カット作業
銅箔にリード線ハンダ付けの手伝い。
対して役立たずです。
銅箔ハンダ付け
息子も手伝い予定でしたが
中国から届いた蒔絵ボールペン用部材は不良品が多く
自宅で検品作業。
中国は自国の技術の高さを世界に自慢していますが
底辺で現物と向き合っていると
全てが脆弱な製品であると実感です。
不良品が出るの当たり前の前提です
1万本の注文をすると、1万本の製品が納品されます
不良品対策として予備は入れません。
なので、1万Ⅰ千本の注文をします。
それでも、不良品が千本を超えることがある。
これが中国の実態。
アジア諸国だけでなく欧米諸国の軽工業品は
品質は低く不良率は高い。
韓国は日本が部材の輸出を止めた時、半狂乱になったが
韓国が自国で製造しても似て非なる部材しかできないのです。
その観点から想像すると、医療技術も低いと思わざるを得ない。
強権を行使してコロナ感染封じ込めしかありません。
そんな事を思いながら作業しています。
18時作業を終えて、久しぶりに、鳥料理の店に向かいます。
三か月半ぶりの訪問です。
店も閉じていて、今日が自粛後のオープン。
カウンター席なので対面接触はなく
店主は、私の飲食オーダーは言わずとも知っているので
会話はない。
神鷹の冷酒は旨いな!
外呑みは良いな!
酔いが回る。
21時半駅に下りると小雨。
傘無しで自宅着。
下記は2月末訪問ブログです。
再掲ブログ コロナ感染 韓国人は犬も食べるが、蛇も食べる。
2月28日(金)
午前11時 久しぶりに桜上水事務所に行くので電車に乗った。
車内は空いていた。
デザイナー女性から、ラインでくれぐれもマスクして
車内では、吊革につかまらないように
事務所に着いたらすぐに手洗いをしてください。
コロナ感染拡大の影響が弊社にも
じわじわと押し寄せる。
トランス製造では、問い合わせが多くなった。
海外製造が混乱で不透明。
なもんで、国内製造している弊社への見積もり。
逆に中国で製造しているグッズ ステーショナリー類は
製造工程、納品予定が全く立たず回答できない。
https://www.sanshoright.co.jp/
娘は仕事柄、対応に追われ疲労困憊。
まさか、地球まるごと汚染されるとは、
各国互いに非難いがみ合っている場合じゃないよね。
夕方 鳥料理の店で、鳥刺しを食べた。
生はやばいか?
ジビエ料理が流行っているようだが
今後食べるのはどうかな?
中国人の食べ物嗜好を書いたが
蛇 鼠は美味しいと言うがΣ(・□・;)
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/6f8ebb2afa141396dd2035da888cdcf8
韓国人は犬を食べるのは知られている。
前のブログでロッククライミングの写真を整理したが
52年前 日韓親善登山隊として
韓国済州島にある韓国一番高い山に登った。
蛇の写真があった。
登山道で韓国の学生が蛇を捕まえリュックに入れた。
幕営地に着くと、早速 蛇の皮を剥ぎ串刺しにして
焚火に放り込んで蒸し焼きにした。
日本の隊員にも食べたのがいたが
私は、遠くから離れ見もしなかった。
自衛隊が野戦訓練で、生の蛇を食べるのを見たが
登山好きの私でも、食料尽きても食べられない。
悪質悪徳芝信用金庫詐欺告発(77)
再掲 悪質悪徳芝信用金庫詐欺告発(77)
2020年1月31日
40年前の中毒事件を書いているが、今現在
新型コロナウイルスが、燎原の火のように世界に飛び火。
食い止めることでできるのか?
TV報道での専門家のコメントは、錯綜して定まらない。
コロナウイルス感染 続編から 日本での食中毒事件
続き2です。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/af184fe0fd2d8eaca8f1ad594b498092
保健所の4人の職員に囲まれ
若い職員が、お決まりの挨拶。
「お加減の程は如何ですか」?
「だいぶ、良くなりました」
実のところ食欲なく、腹には一物も入っていなく
噴飯というガスで充満していた。
概略を職員が説明する。
あなたの会社の女性が病院で生牡蠣による食中毒が判明しました。
病院から、区の保健所に連絡がありました。
その後、他の保健所からも通知がありました。
私は訊ねた。
「どのくらいの人がかかっていますか」?
「まだ、判りません」
「いずれにしろ、レストランによる食中毒発生です」
疑問をぶっつけた。
「私の電話番号を何処から聞いたのですか」?
戸惑いの表情で言葉がつまる。
おそらく 会社から聞いたのであろう。
保健所としては、見過ごすことは出来ないので
「幹事さんのお考えをお聞きしたい」
どうも、会社側は、既に事情聴取を受けたのを感じ取った。
「重篤者もいますか」?
無言。
役人の言葉選びは慎重ではぐらかす。
彼らの目的は、中毒患者への関心ではなく
有名企業が加害者になり、労組が被害者になった
中毒事件に限りない関心があることだ。
マスコミに知られれば、大きく報道されるのは必死。
保健所の本分は、処分権限を発令して満足を味会う。
若い担当者が言った。
「公にして解決を図りますか」?
「このまま 放置はできません」。
4人の目が一斉に、私に注ぐ。
彼らの目は異様に輝き
私を凝視する
間を置いて
「いいえ、会社側と話し合いをして
どのようにするか決めます」
「公にするつもりはありません」。
会社と労組にて解決を図りたいと考えております。
4人の表情は落胆の目と残念の歪み顔面。
マスコミに、多数の中毒患者が出たとのリークをしたいのだ。
偉そうな男性が、何とか責任を会社側に負わせようと
誘導質問をしかける。
偉そうな一人が言った。
「不幸中の幸いでした」
「インフルエンザの流通時季です
生牡蠣中毒と併発して、体力のない女性が
死亡する恐れがありました」
返す言葉は無かった。
丁重に重ねて「社内で解決をします」と押し通す。
お礼を述べて辞去したが
彼ら4人は無言で立ち上がった。
その後、会社側は又しても隠蔽工作を必死にしていた。
保健所には、貢物を持って対応していたのだ。
保健所からは拒否されたようだ。
数日後、解決の場に現れたのは、会社側役員ではなく
担当課長とレストラン委託した会社の社長一人だけ。
レストランのテーブルにて交渉。
会社側は、厨房の隅っこ冷蔵庫の下に潜り込む会社鼠ように
逃亡したのだ。
責任回避はサラリーマンの上手な処世術。
下請け社長は、補償を提示した。
「病欠された方は1日に付き2万5千の補償」
会社側担当者は言った。
「年休扱いも欠勤扱い致しません」
更に担当者からお願いされた。
九州から北海道まである労組支部には
伏せて欲しい要望。
私は 一言も発せず合意した。
会社側の狡猾な隠蔽も承知のうえだ。
弱気になったのではない。
伏線があったのだ。
以前に
上司の不正を糺したら逆に 軽食喫茶に移動させ辞めさせようとした。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/030233b3467243ac110798ea4c0f8ae3
正社員が殆どいない新橋の軽食喫茶で3年間勤務した。
殺伐とした人間関係もなく、様々なサラリーマン客の実態が
観察できて後に起業する時役立った。
下記クリック コメントが凄い
参考資料 東京電力の実態
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/a7d4a341ffd3e67e9a0098e6a6766264
3店舗のレストラン店長、コックさんとも懇意になった。
結婚披露宴は、中毒事件のレストランホールで、
当時 いい夫婦の日などネーミングがなかった
11月22日であった。
レストラン店長、コックさん、ウエイトレス
皆が無償で披露宴を協力したくれた。
その恩に報いる為にも、大手町レストランで
クリスマスパーティーを開いたのだ。
当日、参加者が多数のため、生牡蠣が冷蔵庫に入りきらず
テーブルに並べたのだ。
冬とはいえ、暖房を効かしたホールでは、
忽ち細菌は繁殖した。
協力してくれたスタッフは、ショックで憔悴していた。
保健所から、営業停止命令は何としても阻止したかった。
スタッフを解雇させる訳にはいかなかった。
会社側は沈黙。
組合執行部は、経営責任対して何ら異議を唱えなかった。
闇に葬ったのだ。
現在では、けして許されない隠蔽解決。
尚 委託会社の社長は2年後、癌で亡くなった。
現在の企業経営では、社会に対してのコンプライアンスが
第一義として求められる。
しかしながら
一般的な倫理基準や社会常識よりも、組織防衛が先に立ってしまって
組織内部での違法行為まかり通って容認される。
不都合な真実を隠蔽することが優先され
懸命に真面目に働くより、会社の不祥事を隠蔽することが
忠実な社員として評価される。
現在 悪徳悪質芝信用金庫横領事件を告発して
一人戦っているがバックアップする良心的職員は
沈黙した状況です。
https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/abc0ff814a9b9aef23a09b3bd40f6767
SNS社会になって隠蔽は必ず暴露されるにも関わらず
頻発する。
だが、トップは責任無視で逃げ回る。
無責任虫と言う奇怪な昆虫が発生した。
新型コロナウイルス感染拡大も
無責任虫が発生させたのだ。
Ⅲに続く
分かりにくい拙文はご容赦ください。
馬鹿も一心です。