馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

悪徳悪質芝信用金庫横領犯多田政則も被害者Ⅱ(67)中国韓国アメリカの危うさ。ハゼ釣り。

2020-06-03 06:47:12 | 日記

6月2日AM、駅ビルに買い物。

帰途、細い路地に入ると、新装ビルに生花が並ぶ。

隣にある古い木造で営業していた焼肉店。

TVでも紹介され芸能人も訪れる名店だそうだ。

入ったことない。

コロナ禍でオープンが延期になっていた。

 

漁港に向かう。

春風の船溜まりでは

爺さん達がハゼ釣り楽しんでます。

お金もかからず、帰宅して天ぷらで一杯ですね。

船橋漁港ハゼ釣り


中国韓国アメリカの危うさ

中国はコロナ封じ込めに成功したと喧伝するが胡散臭い。

中国の李克強首相は5月28日、第13期全国人民代表大会(全人代)第3回会議後の記者会見で、中国の一人あたりの年収は3万元(約45万円)で、6億人は月収1000元(約1万5000円)だと述べた。

貧困層の6億人を利用したのが、一帯一路構想である。

欧州アフリカへ余剰の貧しい中国人を出稼ぎ放出したのだ。

アメリカも人種差別と貧困層がコロナ禍で浮き彫りになった。

不都合な真実を隠すことにより、貧困層を不幸に陥れる。

表面の薄皮を一枚剥いでみればその下には極めて深刻な

事情がうごめいている。

習近平、トランプは対面を保つ以外頭にない。

他国を攻撃することで自分が優位に立つ戦略。

中国は面子と実益の二つを得ようと蛸の足を使って

苦境の国々に触手で絡めとろうとの企み。

哀れなのは韓国である。

領土問題にしても、韓国は領土問題が有るということ自体を認めたがらないのに対して、中国は領有権を主張しながらも、領土問題が有るということ自体は明確に認めている。
これは中国の方が韓国よりも既に大人になっているという事を示している。
竹島をめぐる韓国の反応は彼らの絶望的な悲鳴である。
悲鳴を上げている連中は、きっと心の奥底で「このままでは韓国が世界地図から消えてしまうかも知れない」という恐怖感や絶望感を感じているのだろうな、と思う。

中国に蹴られ、アメリカに弄ばれ、左翼に扇動されて混乱した挙句に北朝鮮に撃たれ、その上日本に舐められてしまっては、韓国の立つ瀬が無い。
せめて日本には舐められたくない、という韓国人の思いは、しかし届くことは無い。
ヒュンダイが売れず、サムスンが売れずで中国製が後ろからヒタヒタと迫りくるのにウォンが下落し日本に追いついたという実感も無い。
これだけ何振り構わず努力してきたのに、どうして世界は韓国を認めてくれないのか。

犬の如く吠えまくるが、他国は耳にかさない。

どうせ、後で犬を食べるだろう。
韓国にはそういう危うさがある。
或る意味では東北アジアで今、最も不安定な国だ。
しかしその不安定さは、脅威と見られるほどではない。
だから大騒ぎしても放置されるのだが、それがますます韓国の感情を逆撫でし、混乱させているように思える。

日本は、何ら韓国を挑発してはいない。
韓国相手にせず

無視する。

韓国が中国に擦り寄り、北朝鮮に媚びる。
アメリカが韓国を追い詰めようとするのは、股裂き状態して踏み絵を迫った。
ということは、韓国は中国に擦り寄らざるを得ず、中国に擦り寄れば、北朝鮮を中国の勢力圏と認めることにならざるを得ない。
韓国は正面から日本と友好関係を築くことを諦め、中国を介して日本との関係を安定化させる方向に持って行こうとしているかも知れない。
正に現代の柵封体制だ。

政治が全てに優先し、人の命や、事実に対してすらも優先される。
これは或る意味アメリカも似たようなものであるが、中国の場合はそういうイデオロギー国家の伝統が何千年にもわたって続いているのだ。
だから中国の政治に対しては、調子を合わせるくらいならいいが、決して近づき過ぎて巻き込まれてはならないのである。

 

翻って、晋三閣下と宦官官僚は、国民の信頼を失い

ダッチロールの最中。着陸地点を探して迷走。

ユリコ女王も野党も国民の安全安心安定を維持する事より

如何にパフォーマンスを繰り広げて人気を得るかが

透けて見える。

ユリコ女王は大きなマスク顔は

増田明美の母親に見えた。

どちらも。マスコミに詳しすぎる解説をするが

両者とも大事な点を申し上げていません。

 


再掲再掲悪徳悪質芝信用金庫横領犯多田政則も被害者Ⅱ(67)

2019年5月16日

 芝信用金庫関係の方から、誤字がありますとの指摘を頂きました。

多田正則の正ではなく、政です。

訂正します。

ありがとうございます。

悪徳悪質芝信用金庫横領犯多田正則も被害者1 続き

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/bc54248ff44179090f7edee1357a6b33

 

組織内での、自分の立ち位置、状況を客観的に

自ら判断決断は難しい。

 

組織内で人望有り高潔な人物として一目置かれる人でも

不祥事に巻き込まれ地位が揺らげば

責任回避すべき自らに災い火の粉が降りかかれば逃げる。

肉親でもない限り助けなどしない。

むしろ、被害者を更に追い込んで

自分の立場を安全にする。

 

 

川原支店長 佐藤副支店長は多田正則の横領を被害者が糾したにも関わらず

調査もせず危険窮地に曝した。

 

発覚後、どのように責任、謝罪対応するかの選択は

二つある。

一つは被害者に誠意をもって真実を述べ

謝罪して償いをする。

 

二つ目は、何もしないこと。

被害者に嘘の報告をする。

つまり隠蔽。

 

芝信用金庫日本橋支店幹部は隠蔽を選んだ。

二人の保身 責任回避のため

多田正則を無罪放免

被害者に多大な心身負担を押し付けたのだ。

 

佐藤が言った。

「多田はまだ若いですから将来の事考えて

告訴は許してください」。

 

鈍重な私を見下したのだ。

彼らの地位保全を画策したのだ。

多田は倫理観欠如の上司を全く信用していなかった。

こうして、多田正則横領事件は闇に葬られた。

その闇が大きな曽根和行詐欺事件へと拡大していくのだ。

 

https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/61263cbed33709d77917376a9313343e

続く