馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

芝信用金庫現役職員からの偽りのコメント(74)小池百合子は黒百合か鬼百合かアマリリスか?

2020-06-10 06:45:37 | 日記

先日、デザイナー女性から、アマリリスの開花写真がラインで送られてきた。

10年以上前、日本橋に事務所があった頃、ヤマト運輸から

義理で購入した。

北向きのベランダで放置していたので

開花は一度だけ、その後、鉢は割れ、球根は剥き出しでベランダで転げていた。

哀れんだデザイナー女性が自宅に持ち帰り、慈しみ育てた。

数年後、見事に蘇り紅い花弁を開かせた。

 

アマリリスの生命力は凄い。

どんな悪い環境条件であろうと我慢して時が来るのを待ち続けてます。

こうありたい。

アマリリスの花言葉と由来

アマリリスの花言葉は「誇り」「おしゃべり」「輝くばかりの美しさ」。

「おしゃべり」の花言葉は、花が横向きにつき、となりの花とおしゃべりをしているように見えることにちなみます。

アマリリスの英語の花言葉は「pride(誇り)」「splendid beauty(輝くばかりの美しさ)」です。

アマリリスは、ヒガンバナ科に属しているため『毒』を持ちます。球根や葉っぱ、花の部分に毒があるといわれ、誤って体に入ると嘔吐や下痢、血圧低下や肝障害といった症状に見舞われる場合があります。毒の症状は人に限らず、犬や猫にも影響を及ぼします。アマリリスの開花時期の花壇には、飼い犬や飼い猫が近づかないように気をつけましょう。

毒を持つ危険なアマリリスですが、毒によるメリットもあります。花壇に植えておけば、害を与える動物を駆除する役割となるのです。例えば、花壇にアマリリスを植えておけば、もぐらやネズミがアマリリスの毒に近付くことはありません。そのため、他の球根や植物からの被害もアマリリスの毒が守ってくれるという嬉しいケースもあるのです。

 

現都知事の小池百合子様は、

名の如く次の都知事選で開花するのでしょうか?

 

 

白百合は 純潔、純粋の花言葉

 

黒百合の匂いはお世辞でも良い匂いとはいえません、花の咲く季節は暖かい春頃なので特に匂いが出やすい季節です。群生をなしている黒百合はより一層強烈な匂いになり銀バエをも呼び寄せるほどにもなります。

 

ユリコ女王は、白百合なのか

黒百合なのか

はたまた、鬼百合なのか、

アマリリスのように毒を秘めてた政治家になるか?


再掲 芝信用金庫現役職員のコメントに騙される(74)

2019年6月17日

本日 芝信用金庫現役職員 しばさんより

悪徳悪質芝信用金庫ブログの件でコメントを頂きました。

「現在は非公開設定され読めません

私を騙す巧妙なコメントでした」。

 

ご丁寧な真摯なコメント誠にありがとうございます。

ご指摘の事尊重いたします。

 

このような謙虚で誠実な回答を元石原哲夫前理事長から

頂ければ執拗なブログを書き込むことはなかった。

回答拒のは、後ろめたい真実が隠されているのでしょうか。

 

保証協会 回収機構担当者とは

断続的交渉してまいりました。

 

担当者には、疑問を率直にぶっつけました。

芝信用金庫の保証協会付き融資を認めない。

ほか様々の要望を伝えました。

公的問題ですので、守秘義務がありますので公開はしません。

 

担当者は言いました。

あなたは、冷静理性的対応ですね。

普通の方でしたら、感情が爆発して収集が着かなくなります。

国として融資保証をしていますので

理不尽な取り扱いは致しません。

金融庁に届け出た書面も預かり

全て内容は把握しております。

担当が代わりましても引き継がれます。

この案件は、どのようにするか上司を説得しました。

ご安心ください。

 

私との内々の会話途中で担当者は目が真っ赤になり

涙が滲みました。

 

これもけして公開出来ないですがだったのですが

止もう得ず伝えます。

 

最近 何の落ち度もない通行者が車の暴走により亡くなられました。

やり場のない憤りと嗚咽が聴こえます。

実名公開の方は、罪を背負いながらも生きています。

では、原因が芝信にあるのに関わらず

命を失いかけてたがとりとめ、彷徨っている家族は誰が面倒見るでしょうか。

生涯身内がみるのです。

奥歯が割れる程辛い。

それ以上は申し上げられません。

一般的には

罪を憎んで人を憎まず と称されますが

それは第三者的立場で見ているからです。

 

今後、無理してコメントはしないでください。

内部で犯人捜しが始まります。

しばさんのような職員がいたことは喜ばしく感じています。

 

これからも発信しますが、コメントは、私の胸中で斟酌して

リアルコメントを直接掲載しません。

 

今後とも、批判等お願い申し上げます。

 

次回は、私がサラリーマン時代 組合書記長だった時

生じた事件を掲載します。